パソコンを軽くするには何をすべき?動作が重い原因と高速化するための対処法を紹介

通信ノウハウ

パソコンを軽くするには、ストレージ容量の確保やアプリ・ソフトウェアの整理が基本です。しかし、パソコンが遅くなる原因はさまざまで、原因に適した対処法を実施しないと解決しないこともあります。

本記事では、パソコンを軽くする方法を原因別に紹介します。解決できない場合の対処法も紹介するので、パソコンの動作が重くて困っている方はぜひ参考にしてください。

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記事サマリー

パソコンを軽くして高速化する前にPCが重い原因を探ろう

パソコンを軽くするためには原因に応じて対処する必要があります。そのため、まずは原因を判別しましょう。パソコンが重くなる主な原因は以下のとおりです。

  • パソコンのハードディスク(内部ストレージ)の容量が足りていない
  • パソコンのメモリやCPUが不足している
  • スタートアップアプリやバックグラウンドのアプリが影響している
  • パソコン内部にホコリがたまっている
  • セキュリティソフトが干渉して動作に影響を与えている
  • マルウェアやウイルスに感染している
  • パソコン本体やOSのバージョンが古い
  • インターネットの回線に問題がある

それぞれ詳しく紹介します。

パソコンのハードディスク(内部ストレージ)の容量が足りていない

ハードディスクとは、データを記憶する装置のことです。「HDD」や「内部ストレージ」、「Cドライブ」、「Dドライブ」などとも呼ばれます。

パソコンに内蔵されているハードディスクのストレージ容量不足は動作が重くなる原因のひとつです。

システムが一時ファイルやキャッシュを保存できず、動作が遅くなるほか、全体のパフォーマンスに影響するため、ある程度余裕をもっておく必要があります。

パソコンのメモリやCPUが不足している

パソコンのメモリ(RAM)やCPUの性能が不足していると、アプリやタブを複数開いた際に処理が追いつかず、動作が重くなります。

メモリは作業中のデータを一時的に保存する役割があり、容量が不足しているとパソコンの処理スピードが落ちるかもしれません。

一方、CPUはパソコンの「脳」とも呼ばれる部分です。パソコン全体の処理能力に影響するため、性能が低いと処理が追いつかず、動画視聴やソフトの起動、データ処理に時間がかかる原因となります。

CPUに関しては以下の記事でも詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「CPUの役割とは?性能を決める要素や最適なPCを選ぶコツを徹底解説」

スタートアップアプリやバックグラウンドのアプリが影響している

パソコンの起動時に、自動で立ちあがるスタートアップアプリやバックグラウンドで常に動作しているアプリが多すぎる場合は注意しましょう。メモリやCPUのリソースを消費し、パソコン全体の動作を遅くする可能性があります。

たとえば、チャットツールやクラウド同期アプリ、セキュリティソフトなどが同時に動いていると、処理能力に負荷がかかります。

バックグラウンドで動作しているアプリは視覚的に見えづらいため、気づかないうちにパソコンが重くなる原因となっていることがあります。

パソコン内部にホコリがたまっている

パソコン内部にホコリがたまると、排熱処理機能が低下し、冷却効率が落ちてパーツの温度が上昇しやすくなります。

パソコンの温度があがると自動的に処理能力を抑える「サーマルスロットリング」が発動し、動作が遅くなることがあります。

ホコリで詰まるとパソコンが故障する原因にもなるため注意が必要です。

セキュリティソフトが干渉して動作に影響を与えている

セキュリティソフトはウイルスやマルウェアからパソコンを守る役割があります。しかし、機能が干渉してパソコンやアプリの動作に影響をおよぼすこともあるため注意しましょう。

たとえば、ファイルの読み書きやアプリの起動時にセキュリティスキャンが入ると、その都度処理が遅延するかもしれません。

また、複数のセキュリティソフトが稼働していると、お互いに干渉し合ってパフォーマンスが低下する原因になります。

セキュリティソフト自体のサイズが大きい場合は、ハードディスクの負担になっている可能性があります。

マルウェアやウイルスに感染している

マルウェアやウイルスに感染すると、パソコンの動作や挙動が不安定になることがあります。勝手にアプリが立ち上がったり、意図しないソフトウェアがダウンロードされたりなどが感染時の症状の一例です。

ファイルやデータが勝手に増殖するケースなど、具体的な症状の内容はマルウェアの種類によって異なります。

パソコンが重いだけでなく、挙動がおかしい場合は、マルウェアやウイルスの感染を疑ったほうが良いかもしれません。

パソコン本体やOSのバージョンが古い

パソコン本体が古い場合、搭載されているCPUやメモリ、ストレージの性能が使用しているソフトウェアやOSの要件に追いつかず、動作が重くなることがあります。

また、OSのバージョンが古いままだと、アプリやソフトウェアの更新に追いつかず、動作が遅くなることもあるでしょう。

パソコンが古すぎると、最新のOSに対応できず、動作全体に不具合が生じる可能性があるため注意が必要です。

インターネットの回線に問題がある

インターネット接続時に動作が重いと感じるなら、インターネットの回線に問題があるかもしれません。

Webの閲覧や動画視聴、オンラインゲームなど、近年ではインターネットに接続してパソコンを利用することを前提としている方も多いのではないでしょうか。

パソコンの性能に問題がなくても、通信速度が遅いことで「パソコンが重い」と感じる原因になります。オフラインでの利用時は問題なく、インターネットに接続した際の挙動が遅いのであれば、回線の問題も疑いましょう。

パソコンを軽くする対処法を原因別に紹介

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パソコンを軽くするための対処法を原因別に紹介します。

  • まずはパソコンを再起動してみる
  • 不要なファイルを削除してハードディスクの容量不足を解消する
  • アプリやソフトウェアを終了・削除してメモリ不足を解消する
  • メモリの増設や外部ストレージの活用を検討する
  • パソコンを掃除する
  • セキュリティソフトを軽いものに変える・設定を変更する
  • セキュリティソフトを使用してウイルスを検出・駆除する
  • パソコンのOSをアップデートする・本体が古いなら買替えも検討する
  • インターネット環境を改善する・快適な回線に乗り換える

原因に応じた対処法を参考にして試してみてください。

まずはパソコンを再起動してみる

パソコンの動作が重く感じたら、まず再起動を試してみましょう。パソコンを長時間起動し続けていると、一時ファイルや不要なプロセスが蓄積され、メモリやCPUに負荷がかかり、小さなバグが発生し、動作が鈍くなることがあります。

再起動することで一時ファイルがクリアされたり、バックグラウンドで動作していたアプリが終了したりして、リセットされます。

再起動だけでスムーズな状態に戻り、今までより高速化することがあるため、まずは再起動を試してみましょう。

不要なファイルを削除してハードディスクの容量不足を解消する

パソコンのハードディスクの容量不足が原因なら、不要なファイルやアプリを削除して容量を確保しましょう。

ハードディスクの容量不足を解消する方法は以下のとおりです。

  • 不要なファイルやアプリを削除・アンインストールする
  • ファイルやフォルダを圧縮する
  • インターネット一時ファイルを削除する
  • 内部ストレージを増設する
  • 外付けSSD・HDDなどの外部ストレージにファイルやデータを移動する
  • オンラインストレージ(クラウドストレージ)を活用する

容量(ストレージ)を圧迫している原因のアプリやファイルを整理したり、物理的ストレージやオンラインストレージを活用したりする方法が基本的な対処法です。

容量不足の際の対処法やストレージを増やす方法は、以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「PCの容量不足の解消手順!ストレージを増やす方法も併せて紹介」

アプリやソフトウェアを終了・削除してメモリ不足を解消する

メモリ不足が原因で動作が遅いなら、不要なアプリや使用頻度の低いソフトウェアを終了しましょう。アプリやソフトウェアの終了を含め、メモリ不足を解消する具体的な方法は以下のとおりです。

  • 使っていないアプリやバックグラウンドで動作中のソフトウェアを終了させる
  • 不要なアプリの削除、ソフトウェアのアンインストールを行う
  • 不要なスタートアップアプリの起動をオフにする
  • 不要なデータやファイルを削除する
  • デフラグを実行する
  • メモリを増設する

メモリの負担となっている作業を終了させるほか、最適化やメモリの増設も対処法のひとつです。メモリ不足を解消する方法の詳細は以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「PCのメモリ不足を解消する方法は?原因や対処法を解説」

メモリの増設や外部ストレージの活用を検討する

パソコンの用途に対してメモリやハードディスクの容量が足りない場合、メモリの増設や外部ストレージを活用し、パソコンを高速化するのもひとつの選択肢です。

メモリを増設する場合、パソコン本体に増設できるスロットがあるか確認しましょう。増設可能な空きスロットがない場合は、既存のメモリを取り外して増設できることもあります。ご自身で行う際は、故障などのリスクに注意しましょう。

一方、外部ストレージの利用は比較的簡単です。USBタイプのストレージや外付けHDDやSSDであれば、パソコンに接続するだけで使用できます。ファイルやデータを移動することで、ストレージ不足を解消できるでしょう。

Web上のストレージサーバーを使用できる「クラウドストレージ」であれば、物理的な外部ストレージを持ち歩く必要がありません。

インターネット環境があれば外出先からでもストレージにアクセスできるため、パソコン本体のストレージの確保やデータのバックアップに便利なサービスです。

パソコンの容量を増やす方法は以下の記事でも詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「パソコンの容量を増やす方法は?外付けHDD/SSDの使い方や注意点を解説」

パソコンを掃除する

パソコンにホコリがたまり、排熱処理機能の低下によって動作が遅くなっている場合は掃除をしましょう。

エアダスターを使って排気口やキーボード周辺を清掃したり、デスクトップパソコンであれば本体のケースを開けて内部のホコリを取り除いたりすることも重要です。

ゴミやホコリが蓄積すると故障にもつながるため、パソコンが重くなってから掃除するのではなく、定期的に行うことが大切です。

ただし、パソコンは精密機械のため、掃除の際に故障させないように注意しましょう。パソコンの掃除方法は以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「パソコンの掃除のやり方を紹介!はじめてでも安全にできるポイントを解説」

セキュリティソフトを軽いものに変える・設定を変更する

セキュリティソフトがパソコンの動作を重くしている場合は、軽量なソフトへの変更や、現在の設定の見直しが有効で、高速化を図れる可能性があります。

たとえば、全てのファイルをリアルタイムでスキャンするような設定になっていると、負荷が大きくなり、パソコンの動作が重くなることがあります。

スキャンの対象を必要最小限にしたり、スキャンを行う頻度を少なくする設定に変更したりしましょう。

複数のセキュリティソフトを併用していると干渉が発生しやすくなるため、ひとつに絞ることも高速化を図るための対策として重要です。

セキュリティソフトを使用してウイルスを検出・駆除する

パソコンの挙動がおかしく、ウイルスやマルウェアに感染している可能性があるのなら、一度セキュリティソフトでスキャンを実行しましょう。感染が見つかった場合は、駆除または隔離処理を行います。

なお、macOSではマルウェアを検知してブロックする機能が標準で備わっています。一方、Windowsでは「Windowsセキュリティ」と呼ばれるセキュリティ機能が備わっているため、必要に応じて活用してください。

パソコンがウイルスに感染した場合の対処法や、セキュリティ対策に関しては以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「パソコンがウイルス感染した場合の対処法とは?マルウェアの種類や事前対策を解説!」

「パソコンにセキュリティ対策は必要?想定しうるリスクや危険を避ける方法を解説!」

パソコンのOSをアップデートする・本体が古いなら買替えも検討する

定期的にOSをアップデートすることで、セキュリティの強化だけでなく、処理速度の改善にもつながります。

しかし、パソコン本体自体が古く、性能が最新のOSやアプリに対応しきれない場合は、買替えを検討することも必要です。

特に、サポートが終了しているOSは動作の遅さだけではなく、さまざまな不具合が発生する可能性があるため、買替えをおすすめします。

インターネット環境を改善する・快適な回線に乗り換える

インターネット接続時にのみパソコンが重いと感じる場合、インターネット回線に原因がある可能性が高いでしょう。通信速度を測定してみて、回線に問題がないか確認してみましょう。

インターネットで「通信速度 テスト」と検索すれば、通信速度を計測できる無料のサービスがヒットするので、試してみてください。

通信速度が遅くなる原因はさまざまです。主な原因を大別すると、以下の3つに分けられます。

  • デバイスに問題がある
  • ルーターやONUなどの周辺機器に問題がある
  • インターネット回線に問題がある

まずは原因を判別し、対処する必要があります。たとえば、インターネット回線の問題で動作が遅くなっている場合、デバイスを買替えても改善は期待できません。

各種機器に問題がなくても、部屋が広くてルーターからの電波がデバイスに届きにくい場合には、必要に応じて、Wi-Fiルーターの位置を見直す、電波が遠くまで届くメッシュWi-Fiを導入するなどの対処法も検討できます。

回線の品質自体が不安定なら、快適な回線(光回線など)に乗り換えることも大切です。通信速度が遅い原因や改善策に関しては以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

「通信速度が遅いのはなぜ?原因や改善策、自身で速度を調べる方法など解説」

パソコンの動作が重い原因や軽くする方法がわからないならサポートサービスに相談しよう

パソコンの動作が遅くなったとき、ご自身で原因を特定したり対処したりするのが難しい場合は、専門のサポートサービスに相談するのも有効な手段です。

原因がわからないまま自己判断で対処すると、手間やコストをかけても効果がなかったり、かえって状況を悪化させてしまったりすることもあります。

一方、経験豊富なスタッフがリモートや訪問などで状況を診断し、最適な解決策を提案してくれれば、スムーズに解決するかもしれません。

特にパソコンや周辺機器の操作や設定に関して詳しくない方は、専門的なサポートサービスへの相談をおすすめします。

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