新築に電話回線は必要?種類ごとの特徴や費用、工事の流れ、導入時の注意点を解説!

通信ノウハウ

新築の家に引越す際に、電話回線を引くかどうか悩む方もいるのではないでしょうか。

電話回線を引くべきか検討する際には、電話回線の必要性だけでなく、電話回線を引く費用や手続きに関しても理解しておくべきでしょう。

本記事では、新築戸建に導入できる電話回線の種類や、電話回線の利用料金などを説明します。併せて、電話回線を引くときの注意点も説明するので、ぜひ参考にしてください。

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記事サマリー

新築戸建に電話回線を引く必要はある?

スマホの普及に伴い、近年では固定電話を設置しない家庭も増えています。新築戸建に電話回線を引くか検討するにあたり、固定電話の普及率や電話回線でできることを以下で紹介します。

固定電話の普及率

固定電話がなくてもスマホがあれば、通話自体は可能です。総務省が公表する調査によると、2022年時点で固定電話保有世帯の割合は63.9%でした。これは、スマホの保有率90.1%を大きく下回る数字です。

固定電話の利用頻度が社会全体で低下していますが、家族構成やライフスタイルに合わせて、電話回線を引くかどうか検討すると良いでしょう。

※出典:e-Stat 政府統計の総合窓口「令和4年通信利用動向調査」

電話回線でできること

電話回線でできることは、音声通話、FAX(FAX機能のある電話を利用)、テレビ電話(光電話の契約者同士)などが挙げられます。

インターネット黎明期(1985年頃から1994年頃まで)は、電話回線を使ってインターネットに接続していましたが、現在は光回線が主流です。そのため、インターネットを利用する際に、電話回線は必ずしも必要ではありません。

ただ、アナログ電話回線は光回線と異なり停電時にも使えるため、災害時や停電時の備えとしてアナログ回線を導入する方もいます。

新築戸建に導入できる電話回線の種類と特徴

新築戸建に導入できる電話回線の種類は、アナログ回線、ISDN回線、インターネット回線、の3つに分けられます。それぞれの特徴を、以下で詳しく説明します。

アナログ回線

アナログ回線は、電話線に銅線をつないで音声のやり取りをする電話回線で「ダイヤル回線」と「プッシュ回線」に分けられます。

ダイヤル回線は、番号をダイヤルするとダイヤルパルス信号が送出され、信号が出された回数によって番号が読み取られます。

一方プッシュ回線は、数字ごとに異なる周波数の音が割り振られており、周波数の違いで番号が認識される仕組みです。

従来は、発信機と受信機の距離によって通話料金が変動していましたが、2024年1月以降は固定電話局内設備の切り替えに伴い、全時間帯、全国一律の料金になりました。なお、固定電話局内設備の切り替えに伴い、一部サービスも提供終了しています。

一部サービスの提供終了について詳細はこちら(NTT東日本)

一部サービスの提供終了について詳細はこちら(NTT西日本)

ISDN回線

ISDN回線は、アナログ回線同様に銅線を利用した電話回線で、NTT東西は「INSネット64」の名称でサービスを提供しています。

アナログ回線との違いは、「データの変換方式」です。アナログ回線は、音声データそのものを電気に乗せて回線で送っていますが、ISDN回線は音声データをデジタル化(0と1のデータに変換)して送信しています。

音声データをデジタル化することで、通話音質やセキュリティが向上しました。また、1つの契約で2つの電話番号が利用でき、電話とFAXで使う番号を分けられる点も大きな特徴です。

なお、2024年1月以降は固定電話局内設備の切り替えに伴い、ISDN回線のサービスである「ディジタル通信モード」は提供を終了しています。「通話モード」(電話・FAX)は、引き続き利用可能です。

インターネット回線

インターネット回線を使った電話には、「光電話」と「IP電話」があります。

光電話は光ファイバーを使って電話やインターネットを利用できる回線で、光回線事業者が提供しているサービスです。一方、IP電話は、IP(インターネットプロトコル)という通信技術を使っており、プロバイダが提供しています。

通話音質が良い、通話料金が全国一律、同時通話数が多い点が特徴として挙げられます。インターネットと固定電話の両方を使う場合におすすめです。

新築戸建の電話回線の利用料金

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電話回線の利用料金は、回線の種類によって変わります。それぞれの回線での導入費用と通話料を、以下で詳しく紹介します。

アナログ電話回線の利用料金

アナログ電話回線の利用料金は、以下のとおりです。

導入費用・契約料880円、工事費3,300円(加入電話・ライトプランの場合)
・契約料880円、施設設置負担金39,600円(加入電話の場合)
月額料金・2,145円(住宅用3級取扱所、加入電話・ライトプランの場合)
・1,870円(住宅用3級取扱所、加入電話、3級の場合)
通話料金全国一律9.35円/3分※1(携帯電話や050番号などにかける場合は異なる)

「加入電話・ライトプラン」と「加入電話」で、初期費用が異なります。サービス内容の違いについては、NTT東日本・NTT西日本のホームページをご確認ください。

※1NTT東日本・NTT西日本の切り替え後の加入電話、INSネット、「ひかり電話」、「ひかり電話ネクスト」、「光回線電話」および「コラボ光ひかり電話(ひかり電話ネクスト含む)」、他社加入電話、他社IP電話(050番号への通話を除く)へ発信の場合の料金です。

ISDN回線の利用料金

ISDN回線の利用料金は、以下のとおりです。

導入費用・契約料880円、工事費3,300円(INSネット64・ライトの場合)
・契約料880円、施設設置負担金39,600円(INSネット64の場合)
月額料金・3,333円(住宅用、INSネット64・ライトの場合)
・3,058円(住宅用、INSネット64の場合)
通話料金全国一律9.35円/3分※1 (携帯電話や050番号などにかける場合は異なる)

アナログ電話回線の場合と同様に、「INSネット64・ライト」と「INSネット64」では費用が変わります。サービス内容の違いについては、NTT東日本・NTT西日本のホームページをご確認ください。

※1NTT東日本・NTT西日本の切り替え後の加入電話、INSネット、「ひかり電話」、「ひかり電話ネクスト」、「光回線電話」および「コラボ光ひかり電話(ひかり電話ネクスト含む)」、他社加入電話、他社IP電話(050番号への通話を除く)へ発信の場合の料金です。

光電話回線の利用料金

光電話回線の導入費用は、利用する光回線によって異なります。たとえば、「ドコモ光 1ギガ」を新規でお申込みの場合、契約事務手数料3,300円(税込)、工事費22,000円(税込)がかかります。なお、工事費については設備状況により変わる場合があります。

光電話の月額料金と通話料金は、以下のとおりです。

月額料金・550円(税込)
通話料金・8.8円/3分(固定電話間) ※1
・17.6円/1分(携帯電話にかける場合)
・11.55円/3分(050IP電話への通話)

※1NTT東日本・NTT西日本の切り替え後の加入電話、INSネット、「ひかり電話」、「ひかり電話ネクスト」、「光回線電話」および「コラボ光ひかり電話(ひかり電話ネクスト含む)」、他社加入電話、他社IP電話(050番号への通話を除く)へ発信の場合の料金です。

IP電話回線の利用料金

IP電話回線の利用料金は、プロバイダによって異なりますがおおむね以下のとおりです。

導入費用工事費2,000円前後
月額料金0~500円ほど
通話料金・7.5円~8.5円/3分(固定電話間)
・18円前後/1分(携帯電話にかける場合)

同じプロバイダ間で電話をかける場合、通話料金は無料です。

電話回線引き込み工事の流れ

電話回線を導入するためには、引き込み工事を行わなければなりません。それぞれの回線を導入する際の流れを、以下で紹介します。

アナログ電話回線・ISDN回線導入の流れ

アナログ電話回線・ISDN回線は、NTT東日本/NTT西日本の公式サイトにある予約申込フォームもしくは電話窓口からお申込み可能です。固定電話からかける場合は「116」、携帯電話やNTT以外の固定電話からかける場合は「0120-116-000」に電話しましょう。

予約受付後に、NTTの担当者から折り返しの電話が来ます。その際、お申込み者の名前や住所を確認されるため、本人確認書類を用意しましょう。本人確認書類には以下の書類が挙げられます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 健康保険証

その後、実際に使用する電話番号や工事の日程を決めます。NTTの工事が完了すれば、電話が開通します。

光回線(光電話)導入の流れ

光電話の導入方法は、光回線事業者により異なります。今回は「ドコモ」の「ドコモ光電話」を例に説明します。

「ドコモ光電話」を利用する場合、まずは「ドコモ」公式サイトでサービス提供エリアを確認しましょう。「ドコモ光」と同時にお申込みの場合は、「My docomo(Webサイト)」から手続きを進めることができます。操作手順は、以下のとおりです。

  1. My docomo」にログインする
  2. 「ドコモ光を申込む」にチェックを入れ、必要事項を選択・入力する
  3. 「ドコモ光電話を申込む」には必ずチェックを入る
  4. 注意事項を確認し、「ドコモ光電話の注意事項に同意する」にもチェックを入れる
  5. 必要事項を全て選択・入力する
  6. 「手続きを完了する」をタップする

「ドコモ光電話」のみお申込みの場合は、Web上でのお手続きができないため、ドコモ インフォメーションセンターもしくはドコモショップ/d gardenでのお手続きが必要です。

なお、ドコモショップ/d gardenの窓口は各店舗の営業時間内、電話は午前9時~午後8時までと受付時間が決まっています。最寄りのドコモショップ/d gardenの営業時間を知りたい方は、こちらでご確認ください。

光回線導入工事の完了後、「ドコモ光電話」が開通します。開通日以降に、「ドコモ光電話対応ルーター」と電話機本体を接続します。

「ドコモ光電話対応ルーター」のレンタル方法や設定方法に関する詳細は、以下の記事で紹介しています。

「ドコモ光」でルーターはレンタルできる?借りるための条件やお申込み方法など解説

IP電話導入の流れ

IP電話はインターネット回線を利用した電話なので、インターネット環境の整備が必要です。その後、IP電話サービスを提供するプロバイダと契約し、IP電話機の設定を行いましょう。

IP電話機は、プロバイダからレンタルする方法や契約時に購入する方法があります。条件や料金などの詳細は、契約先のプロバイダに確認しましょう。

新築戸建に電話回線を引くときの注意点

新築戸建に電話回線を引くときの注意点は、主に以下が挙げられます。

  • 回線の種類によって配線が異なる
  • 新築の計画段階で工務店に相談する

それぞれの注意点を、以下で詳しく説明します。

回線の種類によって配線が異なる

利用する回線の種類によって、配線が異なります。固定電話を利用する場合は電話線を利用しますが、光電話を利用する場合はLANケーブルを用います。

ご自身でケーブルを用意する場合は、混同しないよう注意しましょう。

新築の計画段階で工務店に相談する

電話回線を導入する場合、回線事業者による配線工事を想定して家の設計をしてもらうほうが、効率が良いです。電話回線を導入しやすく、景観を損なわない配線計画をしてもらうためにも、新築の計画を立てている段階で工務店に相談しておくのがおすすめです。

インターネット環境を整えながらおトクに固定電話を使うなら「home 5G」がおすすめ

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新築でインターネットと固定電話を利用する場合、光回線を選ぶと初期費用や月額料金が抑えられる傾向があります。

インターネット環境を整えながらおトクに固定電話を使いたいとお考えの方には、「ドコモ」の「home 5G」がおすすめです。「home 5G」を契約した上で「home でんわ」を利用すれば、「homeでんわ セット割」が適用されて月額基本料金が528円(税込)割引されるので、おトクに電話を使うことができます。

また、「home 5G」には、以下の特徴があります。

  • 使用データ量無制限
  • 工事不要で利用可能
  • 契約期間の縛りがない
  • スマホとセット割ができる

月間の使用データ量に制限があると、使いすぎた場合に速度制限がかかることもありますが、「home 5G」はデータ量無制限※2なので、通信量を気にせずにインターネットを利用できます。在宅ワークなどで通信量の多いデータやファイルを頻繁に送受信する場合もあんしんです。

ただし、データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断される可能性があります。

光回線を利用するためには工事を行う必要がありますが、「home 5G」はホームルーターなので工事不要で、ご契約後に自宅のコンセントに挿すだけでWi-Fiを利用できます。また、ホームルーター(HR02)※3は最大受信速度4.2Gbps(ベストエフォート形式)※4 ※5、5G高速通信対応 ※6です。

インターネット回線はスマホと同じように、定期契約をしている場合は更新月以外に解約すると違約金などが発生します。一方「home 5G」には契約期間の縛りがないため、デバイスの代金の支払いが済んでいる場合はいつ解約しても違約金や撤去費用は発生しません。

「home 5G」の月額料金や契約期間などを、以下に表でまとめます。

月額料金home 5Gプラン:4,950円(税込)
機種代71,280円(税込)
初期費用契約事務手数料3,850円(税込)
(オンラインショップは無料)
契約期間定期契約なし
データ容量無制限
購入先ドコモオンラインショップ
ドコモショップ
量販店

※2データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。
※3ご登録いただいた住所以外ではお使いになれません。
※4通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※5 LANケーブル接続時は受信時最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時は受信時最大で4.8Gbps(いずれも技術規格上の最大値)。機器接続時の通信速度は、お客さまの通信環境と接続機器の規格により異なります。
※6 5Gの提供エリアは一部に限られます。エリアの詳細は「ドコモのホームページ」の「サービスエリアマップ」でご確認ください。なお、本サービスは4Gエリアでもご利用になれます。

快適なインターネット環境を構築しつつ、おトクに固定電話を使いたいとお考えの方は、ぜひ「ドコモ」の「home 5G」を検討してみてください。

工事不要のホームルーター「home 5G」
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※1 「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

自宅で光回線工事ができる場合は「ドコモ光」もおすすめ

自宅で光回線の工事ができる場合は、光回線を導入したほうがインターネットや電話をより快適に利用できる環境を、構築しやすいです。光回線のサービスでは、「ドコモ光」がおすすめです。

「ドコモ光」のメリットは、主に以下が挙げられます。

  • 超高速の10ギガプランがある
  • 通信制限がないのであんしんして使える
  • IPoE方式のIPv6インターネット接続機能に対応している
  • スマホとセット割ができる
  • プロバイダが選べる
  • dポイントがたまる

光回線の一般的な通信速度は、1Gbpsです。これはほかのインターネット接続手段と比べると十分な速さですが、「ドコモ光」には最大通信速度10Gbpsの「ドコモ光 10ギガ」もあります。そのため、高速通信環境を構築したい方には、「ドコモ光 10ギガ」がおすすめです。

なお、「ドコモ光 10ギガ」は提供エリアが限定されているため注意しましょう。2023年12月20日現在の提供エリアは、こちらからご確認いただけます(提供エリアは順次拡大予定)。

また、「ドコモ光」はベストエフォート型サービスです。最大通信速度は技術規格上の最大値となり、お客さま宅内での実使用速度はお客さまのご利用環境・ご利用機器、回線の混雑状況などによって低下します。

光回線は通信制限がない場合が多く、「ドコモ光」も通信制限を設けていません※7。そのため、動画の視聴やゲームなど大容量のデータをダウンロードしやすくなります。

IPv6は、Ipv4の後継となる次世代のインターネット・プロトコルです。通信速度が安定するのはもちろんのこと、セキュリティ面でもあんしんなメリットがあるので、仕事でインターネットを利用する方にもおすすめです。

なお、IPv6通信を利用する場合は、使用しているパソコンなどのデバイスがIPv6アドレスに対応している必要があります。

IPoE方式のIPv6インターネット接続を利用すると、IPv6に対応したサービス(Webサイトの閲覧や動画配信サービスの視聴など)を快適に利用しやすくなるでしょう。

「ドコモ光」は、スマホとセット割ができます。「ドコモのスマホ」なら、ご家族全員のスマホ料金から、 永年最大1,100円(税込)割引※8※9されます。セット割は、一緒に住んでいるご家族だけでなく離れて住んでいるご家族も対象です。

「ドコモ光」には「ドコモ光 1ギガ」と「ドコモ光 10ギガ」のサービスがありますが、どちらもさまざまなプロバイダに対応しています(「ドコモ光 1ギガ」は21プロバイダ、「ドコモ光 10ギガ」は10プロバイダに対応)。プロバイダをご自身で選びたい方には、おすすめです。

「ドコモ光」のご利用料金1,000円(税抜)につき、dポイントを10ポイントためられます。また、「ドコモ光」の料金の支払いをdカード GOLD※10で行う場合は、条件を満たす場合は通常の10倍のポイントがたまります※11。

dカード GOLDを利用している方であればdポイントを効率良くためることができるので、より一層おすすめです。

インターネットおよび電話を快適に利用できる環境を構築したい方は、ぜひ「ドコモ光」の利用を検討してみてください。

※7ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※8 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※9 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。
※10 dカード GOLDの年会費は11,000円(税込)、入会には一定の審査があります。
※11ドコモのケータイ/「ドコモ光」のご利用金額1,000円(税抜)につき100ポイント進呈いたします。各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料の金額となります(ただし、FOMAサービスの利用金額のうちFOMA位置情報/FOMAユビキタスサービスにかかる基本使用料および通信料は除きます)。各種手数料、電報料、コンテンツ使用料/iモード情報料、コレクトコール通話料、ケータイのご購入代金分割支払金/分割払金、ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)、消費税、「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」ご利用時のお客さまご負担金、「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料など1回ごとにお申込みが必要となるサービスなどはdポイント進呈の対象外となります。

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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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