Wi-Fiのデメリットは?仕組みや使い方、Bluetooth🄬との違いを解説!

通信ノウハウ

インターネット接続の際はWi-Fiを利用すると便利ですが、仕組みがわからず安全性や利便性について疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

仕組みやメリット・デメリットを理解しておけば、状況に合わせて上手に使うことができます。

本記事では、Wi-Fiの仕組みや使い方、メリット・デメリットなどを説明します。併せて、Bluetooth🄬との違いも説明するので、Wi-Fiを利用する際にぜひ参考にしてください。

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記事サマリー

Wi-Fiの仕組み

Wi-Fiは無線通信技術の一種で、複数のデバイスが円滑にインターネット接続できるよう設けられた統一規格です。「Wi-Fi」の名称は、「Wireless Fidelity」を省略しています。

インターネットに接続するためには、ルーターを利用する必要があります。ルーターには、自宅に引いた光回線のONU(終端装置)とつないでインターネットに接続するタイプと、単体でインターネットにつなぐタイプがあります。

単体でインターネットにつなぐタイプのルーターには、自宅のコンセントに挿して使う「ホームルーター」と、バッテリー内臓で持ち運び可能な「モバイルルーター」があります。

また、空港や商業施設をはじめとする公共施設には、誰でも使える公衆Wi-Fiがあり、外出先でもインターネット接続が可能です。

これらのWi-Fiは、デバイスとルーターをワイヤレスでつなぎインターネットに接続できます。

Wi-FiとBluetooth🄬の違い

身近な無線通信技術のひとつに「Bluetooth🄬」があります。Wi-FiとBluetooth🄬は、どちらもワイヤレスで通信を行う無線通信規格ですが、目的や規格が異なるため、状況に応じて上手に使い分けると良いでしょう。

両者の目的や通信速度・通信距離などの違いを、以下に表でまとめました。

Wi-FiBluetooth🄬
主な目的デバイスをインターネットに接続デバイス同士を接続
通信速度速いWi-Fiと比較すると遅い
通信距離~数十m~数m
消費電力多い少ない

Wi-FiとBluetooth🄬の違いを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

「Wi-FiとBluetooth🄬の違いを徹底解説!無線通信の仕組みや用途を理解しよう」

Wi-Fiのデメリット

インターネット接続に便利なWi-Fiですが、、以のようなデメリットもあります。

  • 有線接続よりも不安定
  • 電波の干渉を受けやすい
  • 公衆Wi-Fiはセキュリティ面に不安がある

それぞれのデメリットを、詳しく説明します。

有線接続よりも不安定

Wi-Fiは無線で通信を行うので、有線接続の場合と比較して接続が不安定な傾向があります。通信環境によっては、インターネット接続が途切れてしまう可能性もあるので注意しましょう。常に安定した環境でのインターネット接続が必要な場合は、有線接続を利用するのがおすすめです。

電波の干渉を受けやすい

Wi-Fiは電波の干渉を受けやすい特徴があります。そのため、電子レンジなど電波を発する電化製品が近くにあると、Wi-Fi接続が不安定になることがあります。Wi-Fiを快適に使うためには、電化製品とWi-Fiルーターを離して設置するなど工夫が必要です。

公衆Wi-Fiはセキュリティ面に不安がある

公衆Wi-Fiのなかには、セキュリティ対策が十分でないものもあります。パスワードなしで利用できるフリーWi-Fiもありますが、サービスの提供元が不明な場合はセキュリティ面に不安があるので、利用しないほうが良いでしょう。

公衆Wi-Fiを使う場合は、暗号化されていないアクセスポイントには接続しない、Wi-Fiの自動接続をOFFにする、個人情報の入力を伴うサイトを利用しないなど、セキュリティ対策をおすすめします。

Wi-Fiサービスのログイン画面が表示されたら、利用規約や利用できる時間・回数などの条件を確認した上で利用しましょう。

Wi-Fiのメリット

デメリットがある一方で、Wi-Fiには以下に挙げるメリットもあります。

  • デバイスのデータ通信容量を気にする必要がない
  • 複数のデバイスを同時にインターネットに接続できる
  • 電波が届く場所なら家のどこからでもインターネットに接続できる

これらのメリットに関して、詳しくは以下の記事で解説しています。

「Wi-Fiのメリットとは?仕組みや無線LANとの違い、使い方を初心者向けに解説!」

Wi-Fiの種類と使い方

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冒頭で紹介したように、Wi-Fiには固定回線やホームルーター、モバイルルーターの3つのタイプがあります。それぞれのWi-Fiの使い方を、以下で詳しく説明します。

固定回線の場合

固定回線でWi-Fiを使うには、インターネット回線の契約と工事が必要です(自宅の環境によっては工事不要な場合もあり)。

回線工事が完了したら、Wi-FiルーターとONU(光回線終端装置)をつなぎましょう。ONUは、回線事業者から貸与されるケースが一般的です。また、ONUによってはWi-Fiルーター内蔵の場合もあります。

ルーターとONUをつないだら、インターネットに接続したいデバイスにWi-FiルーターのSSIDとパスワードを入力します。ここまで設定が完了すると、インターネットに接続できるようになります。

なお、回線のサービス提供エリアやサービス内容は、回線事業者によって異なります。契約する固定回線でお悩みの方には、「ドコモ光」がおすすめです。「ドコモ光」の特徴は、後述します。

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※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

ホームルーターの場合

ホームルーターの場合、ホームルーターをコンセントに挿して電源を入れます。インターネットに接続したいデバイスの設定画面上にホームルーターのSSIDが表示されるため、それを選択してパスワードを入力するとWi-Fiに接続可能です。

ルーターのSSIDやパスワードは、ルーター本体の側面や底面に記載されている場合が一般的です。

どのホームルーターを選べば良いかお悩みの方には、「ドコモ」の「home 5G」がおすすめです。「home 5G」の特徴は、後述します。

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モバイルルーターの場合

モバイルルーターの場合、ルーターの電源を入れた後はホームルーターと同様の手順を踏んでインターネットに接続します。

インターネットに接続したいデバイスの設定画面上から、モバイルルーターのSSIDを選んでパスワードを入力します。

ただし、モバイルルーターはバッテリー残量がない状態では使えないので、事前に充電しておきましょう。

Wi-Fiを比較するときのポイント

Wi-Fiの種類を選ぶときは、ご自身のライフスタイルや家族構成に合ったものを選ぶと、より便利に使えます。ここからは、Wi-Fiを比較するポイントを3つ紹介します。どのタイプのWi-Fiを使うか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

IoT家電を使いたいなら固定回線がおすすめ

スマートスピーカーやスマートリモコンなどのIoT家電は、インターネットに接続されていないと使いこなせません。そのため、IoT家電を使う場合は、安定してインターネットに接続できる固定回線がおすすめです。

高速で大容量の通信が可能な固定回線を利用してWi-Fi接続すれば、快適にIoT家電を利用できるでしょう。固定回線の契約をお考えの方には、「ドコモ光」がおすすめです。「ドコモ光」の特徴は、後述します。

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引越しが多い・難しい設定ができないならホームルーターがおすすめ

ホームルーターは、自宅のコンセントに挿すだけで簡単にWi-Fi接続ができて、複雑な設定も必要ありません。引越しが多い方の場合、固定回線を利用していると引越しのたびに回線工事が必要になる可能性があります。

引越し時の手間を省きたい方や、手軽にWi-Fiを利用したい方には、ホームルーターがおすすめです。

利用するホームルーターでお悩みの方には、「ドコモ」の「home 5G」がおすすめです。「home 5G」の特徴は、後述します。

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一人暮らしで家と外の両方で使いたいならモバイルルーターがおすすめ

固定回線やホームルーターは、家の外で使うことができません。そのため、家でも外出先でもWi-Fiを利用したい方には、モバイルルーターがおすすめです。

ただし、IoT家電をモバイルルーターでインターネットに接続している場合、ルーターを自宅外に持ち出してしまうと遠隔操作ができなくなる点には注意が必要です。

自宅で手軽にWi-Fiを使うなら「ドコモ」の「home 5G」がおすすめ

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Wi-Fiを使えば、快適なインターネット接続が可能です。Wi-Fiは、複数のデバイスを同時にインターネット接続できることなどがメリットです。

しかしその一方で、有線接続よりも不安定である点を踏まえ、家電製品の配置やWi-Fiルーターの置き場所を工夫しましょう。

Wi-Fiを利用する方法は、光回線やホームルーター・モバイルルーターなどさまざまです。いずれの方法にもそれぞれメリット・デメリットがありますが、自宅で手軽にWi-Fiを使いたい方には「ドコモ」の「home 5G」がおすすめです。

「home 5G」の特徴は、主に以下のとおりです。

  • 使用データ量無制限
  • 工事不要で利用可能
  • 契約期間の縛りがない
  • スマホとセット割ができる

月間の使用データ量に制限があると、使いすぎた場合に速度制限がかかることもありますが、「home 5G」はデータ量無制限※1なので、通信量を気にせずにインターネットを利用できます。在宅ワークなどで通信量の多いデータやファイルを頻繁に送受信する場合もあんしんです。

ただし、データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断される可能性があります。

光回線を利用するためには工事を行う必要がありますが、「home 5G」はホームルーターなので工事不要で、ご契約後に自宅のコンセントに挿すだけでWi-Fiを利用できます。また、ホームルーター(HR02)※2は最大受信速度4.2Gbps(ベストエフォート形式)※3 ※4、5G高速通信対応 ※5です。

インターネット回線はスマホと同じように、定期契約をしている場合は更新月以外に解約すると違約金などが発生します。一方「home 5G」には契約期間の縛りがないため、デバイスの代金の支払いが済んでいる場合はいつ解約しても違約金や撤去費用は発生しません。

「home 5G」の月額料金や契約期間などを、以下に表でまとめます。

月額料金home 5Gプラン:4,950円(税込)
機種代71,280円(税込)
初期費用契約事務手数料3,850円(税込)
(オンラインショップは無料)
契約期間定期契約なし
データ容量無制限
購入先ドコモオンラインショップ
ドコモショップ
量販店

※1データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。
※2ご登録いただいた住所以外ではお使いになれません。
※3通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※4 LANケーブル接続時は受信時最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時は受信時最大で4.8Gbps(いずれも技術規格上の最大値)。機器接続時の通信速度は、お客さまの通信環境と接続機器の規格により異なります。
※5 5Gの提供エリアは一部に限られます。エリアの詳細は「ドコモのホームページ」の「サービスエリアマップ」でご確認ください。なお、本サービスは4Gエリアでもご利用になれます。

自宅で手軽にWi-Fi環境を構築したいとお考えの方は、ぜひ「ドコモ」の「home 5G」を検討してみてください。

工事不要のホームルーター「home 5G」
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※1 「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

光回線工事ができる場合は「ドコモ光」もおすすめ

光回線の工事ができる場合は、光回線を導入したほうが快適にWi-Fiを利用できるケースも多いです。光回線のサービスでは、「ドコモ光」がおすすめです。「ドコモ光」のメリットは、主に以下が挙げられます。

  • 超高速の10ギガプランがある
  • 通信制限がないのであんしんして使える
  • IPoE方式のIPv6インターネット接続機能に対応している
  • スマホとセット割ができる
  • プロバイダが選べる
  • dポイントがたまる

光回線の一般的な通信速度は、1Gbpsです。これはほかのインターネット接続手段と比べると十分な速さですが、「ドコモ光」には最大通信速度10Gbpsの「ドコモ光 10ギガ」もあります。そのため、高速通信環境を構築したい方には、「ドコモ光 10ギガ」がおすすめです。

なお、「ドコモ光 10ギガ」は提供エリアが限定されているため注意しましょう。2023年12月20日現在の提供エリアは、こちらからご確認いただけます(提供エリアは順次拡大予定)。また、「ドコモ光」はベストエフォート型サービスです。最大通信速度は技術規格上の最大値となり、お客さま宅内での実使用速度はお客さまのご利用環境・ご利用機器、回線の混雑状況などによって低下します。

光回線は通信制限がない場合が多く、「ドコモ光」も通信制限を設けていません※6。そのため、動画の視聴やゲームなど大容量のデータをダウンロードしやすくなります。

IPv6は、IPv4の後継となる次世代のインターネット・プロトコルです。通信速度が安定するのはもちろんのこと、セキュリティ面でもあんしんなメリットがあるので、仕事でインターネットを利用する方にもおすすめです。なお、IPv6通信を利用する場合は、使用しているパソコンなどのデバイスがIPv6アドレスに対応している必要があります。

IPoE方式のIPv6インターネット接続を利用すると、IPv6に対応したサービス(Webサイトの閲覧や動画配信サービスの視聴など)を快適に利用しやすくなるでしょう。

「ドコモ光」は、スマホとセット割ができます。「ドコモのスマホ」なら、ご家族全員のスマホ料金から、 永年最大1,100円(税込)割引※7※8されます。セット割は、一緒に住んでいるご家族だけでなく離れて住んでいるご家族も対象です。

「ドコモ光」には「ドコモ光 1ギガ」と「ドコモ光 10ギガ」のサービスがありますが、どちらもさまざまなプロバイダに対応しています(「ドコモ光 1ギガ」は21プロバイダ、「ドコモ光 10ギガ」は10プロバイダに対応)。プロバイダをご自身で選びたい方には、おすすめです。

「ドコモ光」のご利用料金1,000円(税抜)につき、dポイントを10ポイントためられます。また、「ドコモ光」の料金の支払いをdカード GOLD※9で行う場合は、条件を満たす場合は通常の10倍のポイントがたまります※10。

dカード GOLDを利用している方であればdポイントを効率良くためることができるので、より一層おすすめです。

快適で安定したインターネット環境を構築したい方は、ぜひ「ドコモ光」の利用を検討してみてください。

※6ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※7 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※8 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。
※9 dカード GOLDの年会費は11,000円(税込)、入会には一定の審査があります。
※10ドコモのケータイ/「ドコモ光」のご利用金額1,000円(税抜)につき100ポイント進呈いたします。各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料の金額となります(ただし、FOMAサービスの利用金額のうちFOMA位置情報/FOMAユビキタスサービスにかかる基本使用料および通信料は除きます)。各種手数料、電報料、コンテンツ使用料/iモード情報料、コレクトコール通話料、ケータイのご購入代金分割支払金/分割払金、ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)、消費税、「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」ご利用時のお客さまご負担金、「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料など1回ごとにお申込みが必要となるサービスなどはdポイント進呈の対象外となります。

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※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
※「Bluetooth」は、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標であり、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しております。

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