一人暮らしに必要なもの【家具・家電】
まずは、家具・家電から必要なものを見ていきましょう。一人暮らしに必要な家具・家電としては、以下が挙げられます。
| 家具 | 寝具一式(マットレス、枕、シーツ、敷きパッド、掛け布団など)、テーブル、椅子、棚、収納ボックス、カーテンなど |
|---|---|
| 家電 | 冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機 |
選び方のポイントをそれぞれ紹介します。
寝具
マットレス、枕、シーツ、敷きパッド、掛け布団などの寝具一式は、一人暮らしをはじめるにあたり、すぐに必要になるので、事前に準備しておきましょう。
特にマットレスは、長く使うものなので、可能であれば試し寝ができる店舗でご自身に合った寝具を見つけるのがおすすめです。
また、ベッドではなく布団にして、使わないときに畳んで部屋を広く使う方法もあります。ワンルームなどでスペースを有効活用したい場合は、検討してみると良いでしょう。
家具
テーブル、椅子、棚、収納ボックス、カーテンなどの家具は、必要なものをそろえておきましょう。部屋のサイズを確認し、全体のコーディネートや配置をイメージしながら、計画的に購入を進めることが大切です。
カーテンは、防犯のためにも早めに準備しておきたいところです。理想の部屋のイメージに合わせてカラーやデザインを選びましょう。遮光性や防音性などの特徴も商品ごとに異なるので、合わせてチェックしてみてください。
テーブルは、ソファと合わせたり、床に座って使ったりしたいならローテーブルが便利です。一方、椅子に座って食事や仕事・勉強をするなら、ダイニングテーブルがおすすめです。イメージしている使い方や生活スタイルに合わせて選んでいきましょう。
冷蔵庫
冷蔵庫は、一人暮らしなら100L～200Lの小さいサイズでも十分な場合が多いでしょう。コンパクトなものは圧迫感が少なく、スペースが限られている場合でも設置しやすいはずです。
ただし、食材のまとめ買いや料理の作り置きをしたい場合は、食材をたくさん保存できる200～300L程度の中型サイズの方が便利でしょう。家電量販店で購入する際には、店員にアドバイスをもらいながら、どれを購入するか検討するのがおすすめです。
洗濯機
一人暮らしの洗濯機を購入するなら、容量は5〜7kg程度がおすすめです。1日分の洗濯物の目安は、1人あたり約1.5kg程度といわれています。5〜7kg程度の容量があれば、3～5日おきの洗濯で済むケースが多いはずです。
なお、「縦型洗濯機」と「ドラム式洗濯機」のどちらを選ぶかも重要なポイントです。
縦型洗濯機なら、3万円以下で買える安価なモデルもあり、費用を抑えられます。
ドラム式洗濯機は、乾燥機能が充実したモデルが多く、洗濯の手間を減らしてくれますが、10万～20万程度の購入費用がかかります。使用目的に合わせて選んでいきましょう。
電子レンジ
電子レンジがあると、おかずを温める、時短調理に利用するなど、一人暮らしで便利です。
電子レンジには、単機能の電子レンジと、多機能が使えるオーブンレンジの大きく2種類があります。温めるだけなら、安く買える単機能の電子レンジで十分です。
オーブンレンジでは、オーブンやグリルの機能が使えます。クッキーなどの焼き菓子を作ったり、グラタンやピザを作ったりするなら、オーブンレンジがあると便利でしょう。
一人暮らしに必要なもの【日用品】
寝具・家具のほかに、こまごまとした日用品も、生活をはじめるために必要なものは買いそろえておく必要があります。主な日用品をリストアップすると以下のとおりです。
| 生活用品 | トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤、ゴミ袋 衣料用洗剤 壁掛け時計 鏡／姿見など |
|---|---|
| 衣類関連 | 洗濯バサミ・物干し ハンガー、衣類収納用品、アイロン・アイロン台など |
| 掃除用品 | 掃除機、洗剤 トイレ掃除グッズなど |
| バス用品 | 歯ブラシ・歯磨き粉、バスタオル、タオル、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープなど |
| キッチン用品 | 食器、お箸、まな板・包丁、鍋、フライパン、調理器具 キッチン用洗剤・スポンジなど |
日用品を買いそろえるタイミングで、周辺のスーパーやドラッグストアなどをチェックしておきましょう。安く日用品や食材が買える店舗も確認しておけば、今後もお買物がしやすくなるはずです。
一人暮らしに必要なもの【ライフライン】
一人暮らしに必要なものとして、以下のライフラインを準備しましょう。
- 電気
- ガス
- 水道
- インターネット
それぞれ順番に解説します。
ライフラインの手続きや初期費用に関しては、以下の記事もご覧ください。
「初めての一人暮らしで不安な方は必見！必要な手続きや初期費用などについて解説」
電気
電気は、一人暮らしをはじめる日より前に、あらかじめ使用開始のお申込みをしておくのが一般的です。
契約アンペア数は20～30A程度で足りる場合が多く、電力の使用量に対して基本料金が割高にならないよう、プランのバランスも確認しておくと無駄がありません。
なお、開通確認の方法はブレーカーの種類によって異なります。
従来のアナログメーターが設置されている住宅では、ご自身でブレーカーを上げて通電を確認しますが、スマートメーターの場合はブレーカー操作が不要で、照明や家電のスイッチを入れてすぐに使用可能です。
ガス
ガスは「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があり、物件によって利用できるタイプが異なります。プロパンガス物件では指定のプロパンガス会社との契約が必要ですが、都市ガスの場合は複数の会社から希望の事業者を選べる場合があります。
いずれも、引越し当日は立ち会いが必要となる点が特徴です。開栓作業では、ガス会社のスタッフが訪問し、元栓の開放や着火の確認、ガス漏れの有無などをチェックします。
立ち会い作業をスムーズに進めるためにも、引越し前までにお申込みを済ませておきましょう。
水道
水道の使用開始には、居住する地域の水道局への連絡が必要です。自治体ごとに異なりますが、一般的には引越しの3〜4日前までに手続きを済ませるのが望ましいとされています。
お申込み後は、原則として立ち会い不要で使用開始できます。入居当日は、蛇口をひねって水が出るかを確認しましょう。
仮に水が出ない場合は、水道の元栓や室内の止水栓が閉まっているケースがあるため、確認してみましょう。
インターネット
一人暮らしでインターネット環境を整えるには、まず物件の設備状況を確認しましょう。
光回線を利用する場合、建物によっては回線工事が必要になるため、引越しの1か月以上前にはお申込みを済ませるのが理想です。また、工事には作業員の派遣が伴うことが多く、立ち会いも求められるため、引越しスケジュールとの調整が重要になります。
一方、ホームルーターやモバイルWi-Fiを選べば、工事や立ち会いの必要がなく、機器が届けばすぐに使いはじめられる点が魅力です。
通信速度や安定性を重視するか、利用開始までの手軽さを優先するかで選択肢が変わるため、
自身のライフスタイルに合ったサービスを検討しましょう。
一人暮らしのインターネットの選び方に関しては、以下の記事もご覧ください。
「一人暮らしのインターネットはどう選ぶ？4つの候補と知っておきたいことを紹介」
「一人暮らしのインターネットには光回線がおすすめ！メリットや導入時の注意点を解説」
一人暮らしに必要なものを買いそろえるときのコツ
ここからは、費用を抑えて一人暮らしに必要なものを買いそろえるためのコツを見ていきましょう。
- 必要なものをリストアップして計画的に購入する
- 必要最低限をそろえてから買い足していく
- 中古の家具や家電を選んで費用を抑える
- 事前に採寸をする
必要なものをリストアップして計画的に購入する
必要な家具、家電、日用品は、事前にリストアップして計画的に購入を進めていきましょう。優先順位を明確にしながら、必要なところに費用をかけるようにすれば、無駄な出費を減らすことができます。
また、必要なものが明確になれば、どのお店で何を買って、どんな順番で買い回るかを事前に決められるので、効率的にお買物を進めることができるはずです。
必要最低限をそろえてから買い足していく
費用を抑えるなら、必要最低限のものをまず買いそろえて、後から必要なタイミングで買い足す方法があります。
多少の不便が生じる可能性はありますが、本当に必要なものだけを買いそろえることができるため、無駄な出費を減らせます。
特に家具や家電は、一度購入すると処分や売却に手間がかかります。すぐには必要ない家電や家具は、必要なタイミングで買い足すことで、不要なものを購入するリスクを減らせるでしょう。
中古の家具や家電を選んで費用を抑える
家具や家電は新品だけでなく、中古品も含めて検討すると費用が抑えやすいです。中古品は中古ショップ、フリマアプリ、オークションなどで購入できます。
新品にこだわらない方や、少しでも費用を抑えたい方は、必要な機能がそろった中古品を探してみるのもおすすめです。
事前に採寸をする
一人暮らしの引越し前には、必ず部屋の採寸を行いましょう。
特に内覧時には、部屋の内寸だけでなく、ドアの幅や廊下の広さ、冷蔵庫やコンロ、洗濯機置き場、カーテンレールなどのサイズも確認しておくことが大切です。
採寸を怠ると、購入した家具や家電が搬入できない、設置できないなどのトラブルに発展する可能性があります。
メジャーのほか、間取り図やメモ帳を用意し、必要に応じて写真や動画で記録を残すと、後から確認しやすく便利です。
新生活をスムーズにはじめるためには、「なんとなくの目分量」ではなく、メジャーや写真などを用いて正確に測っておきましょう。
一人暮らしのネット環境を整えるなら工事不要ですぐに使える「home 5G」
一人暮らしをはじめるなら、必要なものを買いそろえるのと合わせて、自宅のネット環境も準備しておきましょう。
手間をかけずに、すぐにネットを使いたいなら、「home 5G」がおすすめです。
「home 5G」の5G対応ホームルーター(HR02)※1は、最大受信速度4.2Gbps(ベストエフォート形式)※2※3、5G通信対応※4です。機器を受け取ったらコンセントに挿すだけで、工事不要で自宅にWi-Fi環境を導入できます※1。
また、「home 5G」では、「home 5G セット割」が適用でき、ドコモで対象プランを契約中の家族全員のスマホ料金が最大1,210円(税込)割引※5になります。離れて暮らす家族も割引の対象です。ドコモユーザーの方は、スマホの通信費もしっかり節約できます。
「home 5G」の料金は以下の表のとおりです。
| 月額料金 | home 5Gプラン：5,280円(税込) |
| 機種代 | 71,280円(税込) |
| 初期費用 | 契約事務手数料4,950円(税込) (オンラインショップは無料) |
| 契約期間 | 定期契約なし |
| データ容量 | 無制限※6 |
| 購入先 | ドコモオンラインショップ ドコモショップ 量販店 |
※1 ご登録いただいた設置場所住所以外ではお使いになれません。
※2 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※3 LANケーブル接続時は受信時最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時は受信時最大で4.8Gbps(いずれも技術規格上の最大値)。機器接続時の通信速度は、お客さまの通信環境と接続機器の規格により異なります。
※4 5Gの提供エリアは一部に限られます。エリアの詳細は「ドコモのホームページ」の「サービスエリアマップ」でご確認ください。なお、本サービスは4Gエリアでもご利用になれます。
※5「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円／月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB／6GB／9GB)」「５Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円／月を割引します。「5Gギガライト／ギガライト(1GB超～3GB)」は550円／月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※6 データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。
※「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円／月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo（3GB／6GB／9GB）」「５Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト（3GB超）」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト（3GB超）」の契約者は1,100円／月を割引します。「5Gギガライト／ギガライト（1GB超～3GB）」は550円／月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
最大10ギガ！通信速度にこだわりたい人は「ドコモ光」
ネット環境にもっとこだわりたい方は、光回線がおすすめです。光回線は開通工事が必要となりますが、より本格的なネット環境を導入できます。
たとえば、「ドコモ光」では、一部エリアで最大10Gbps※7対応の「ドコモ光 10ギガ※8」が利用でき、全国エリアで最大1Gbps※7対応の「ドコモ光 1ギガ」が利用可能です。
さらに、インターネット回線に「ドコモ光」を選ぶと、ドコモで対象プランを契約中の家族全員のスマホ料金が最大1,210円(税込)の割引※9を受けられるので、家庭全体のスマホの通信費を節約できます。
インターネットの通信速度にこだわりたい方は、「ドコモ光」へのお申込みを検討してみましょう。
「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。
| 月額料金 (ドコモ光1ギガ)※10 |
(マンション) タイプA・C：定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込) タイプB：定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込) 単独タイプ：定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込) (戸建) タイプA・C：定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込) タイプB：定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) 単独タイプ：定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込) |
| 月額料金 (ドコモ光10ギガ)※11 |
タイプA・C：定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込) タイプB：定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込) 単独タイプ：定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) |
| 契約期間 | なし または 2年定期契約 |
| 最大通信速度※7 | ドコモ光 1ギガ：最大1Gbps ドコモ光 10ギガ※8：最大10Gbps |
| お申込み方法 | ①ご相談フォームで受付 ②ご相談(希望の曜日・時間に電話) ③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能) |
※7 ベストエフォート値による最大通信速度
※8 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※9 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円／月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB／6GB／9GB)」「５Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円／月を割引します。「5Gギガライト／ギガライト(1GB超～3GB)」は550円／月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※10 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※11 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
永年最大1,210円(税込)／月割引！※
・無料相談をする
※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円／月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo（3GB／6GB／9GB）」「５Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト（3GB超）」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト（3GB超）」の契約者は1,100円／月を割引します。「5Gギガライト／ギガライト（1GB超～3GB）」は550円／月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
一人暮らしに必要なものをそろえて気持ち良く新生活をスタートしよう
一人暮らしをはじめるなら、寝具一式、家具・家電、日用品などを買い揃えておく必要があります。
また、住宅によっては電気やガス、水道、インターネットを選び、ご自身で契約する場合もあります。
引越し前にやることは多いので、必要なものや手続きをリストアップし、計画的に進めていきましょう。
費用を抑えたい場合は、最低限必要なものを買い揃えて生活をはじめてみる方法や、中古品を購入する方法も選択肢になります。一人暮らしに必要なものをそろえて快適に新生活をスタートしていきましょう。
また、一人暮らしでインターネットを利用したい方は、工事不要で設置できる「home 5G」や光回線の「ドコモ光」をぜひご検討ください。
※「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円／月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo（3GB／6GB／9GB）」「５Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト（3GB超）」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト（3GB超）」の契約者は1,100円／月を割引します。「5Gギガライト／ギガライト（1GB超～3GB）」は550円／月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
永年最大1,210円(税込)／月割引！※
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※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
