ワイファイ(Wi-Fi)とは?
ワイファイ(Wi-Fi)とは、パソコンやテレビ、スマホ、ゲーム機などのネットワーク接続に対応するデバイスを無線でLANに接続する技術のことです。
ワイファイ(Wi-Fi)は、WiFiと記述されることがありますが、正式な記述は「Wi-Fi」でワイファイと読みます。
ワイファイ(Wi-Fi)を利用すれば、スマホやタブレットの写真を無線でプリンターに接続して印刷したり、リビングのレコーダーで録画した番組をほかの部屋で視聴したりできます。
ワイファイ(Wi-Fi)の通信規格
ワイファイ(Wi-Fi)には、通信規格というものが定められており、通信規格によって最大通信速度が異なります。
通信規格とは、IEEEという学会が定めた、異なる通信機器同士が共通の手順で通信できるようにするための決まりごとのようなものです。
ワイファイ(Wi-Fi)の通信規格の正式名称は、「IEEE 802.11◯」と示し、以下のような通信規格があります。
| 通信規格 | 最大通信速度 | 周波数 |
|---|---|---|
| Wi-Fi 7(IEEE 802.11be) | 46Gbps | 2.4GHz / 5GHz / 6GHz |
| Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax) | 9.6Gbps | 2.4GHz / 5GHz / 6GHz |
| Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) | 9.6Gbps | 2.4GHz / 5GHz |
| Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac) | 6.9Gbps | 5GHz |
| Wi-Fi 4(IEEE 802.11n) | 600Mbps | 2.4GHz / 5GHz |
最新の通信規格になるほど、最大通信速度などのスペックが向上しているため、通信規格で選ぶ場合は、新しいものを選ぶと良いでしょう。
ワイファイ(Wi-Fi)の仕組み
ワイファイ(Wi-Fi)とは、無線通信技術のひとつで、複数のデバイスが円滑に接続できるように設けられました。
ワイファイ(Wi-Fi)の仕組みを簡単に説明すると、有線ケーブルを使用せずにインターネットにつなげられるようになります。
たとえば、スマホやパソコンでワイファイ(Wi-Fi)に接続する場合、利用できるワイファイ(Wi-Fi)の電波が表示され、利用するワイファイ(Wi-Fi)を選択し、パスワードを入力すればインターネットに接続できます。
ワイファイ(Wi-Fi)と無線LANの違い
無線通信技術で接続と聞くと「無線LAN」と混同しやすいですが、ワイファイ(Wi-Fi)と無線LANは異なります。無線LANとは、無線を使い電波を利用して通信を行う、無線通信で構築されたネットワークのことをさします。
一方ワイファイ(Wi-Fi)は、無線LANのなかでも統一した規格を使用している技術や製品をさします。つまりワイファイ(Wi-Fi)は、無線LANの通信方式の一種と考えて良いでしょう。
ワイファイ(Wi-Fi)と有線LANの違い
インターネットへの接続は、無線のワイファイ(Wi-Fi)だけでなく、有線LANでも行えます。
どちらも同じLANのため、できることは基本的に変わりませんが、有線LANの場合はLANケーブルを使用して接続します。
ワイファイ(Wi-Fi)と有線LANの主な違いは以下のとおりです。
| インターネットへの接続方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ワイファイ(Wi-Fi) | ・家中のどこからでも接続できる ・多数のデバイスと接続できる |
・有線LANと比べて接続が不安定 ・第三者に無断利用される可能性がある |
| 有線LAN | ・通信速度が速く接続が安定している ・セキュリティが高い |
・LANケーブルが部屋の美観を損ねる ・接続できるデバイスの種類や台数が限られる |
ワイファイ(Wi-Fi)と有線接続の違いについては、以下で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。
「Wi-Fiと有線接続の違いは?メリット・デメリットやLANケーブルについても解説」
ワイファイ(Wi-Fi)とインターネットの違い
ワイファイ(Wi-Fi)とインターネットは、似た言葉に聞こえるかもしれませんが、それぞれ概念から異なります。
本記事で解説しているとおり、ワイファイ(Wi-Fi)は、無線LANでさまざまな通信機器に接続する技術のことです。
一方、インターネットは、世界中の通信機器を接続するネットワーク自体を示す言葉です。
インターネットに接続するための仕組みのひとつにワイファイ(Wi-Fi)がありますが、インターネット自体には有線LANやモバイル回線からでも接続できます。
ワイファイ(Wi-Fi)とモバイル回線の違い
ワイファイ(Wi-Fi)とモバイル回線は、どちらも無線通信ができるという特徴を持ちますが、言葉の意味や通信する仕組みが異なります。
ワイファイ(Wi-Fi)は、無線LANでさまざまな通信機器に接続する技術のことですが、モバイル回線は、携帯電話回線などを示し、基地局からの電波を受信してインターネットに接続する回線です。
- ワイファイ(Wi-Fi):インターネット回線に無線で接続する技術
- モバイル回線:基地局からの電波を受信してインターネットに接続する技術
どちらも似た言葉に感じるかもしれませんが、通信の仕組みが異なると覚えると良いでしょう。
モバイル回線については、以下で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。
「モバイル回線とは?固定回線との違いや光回線、Wi-Fiの特徴もわかりやすく解説」
ワイファイ(Wi-Fi)でできること
ワイファイ(Wi-Fi)を利用すると、さまざまなことができるようになります。
以下では、ワイファイ(Wi-Fi)を利用すればできるようになることを紹介します。
さまざまなデバイスが無線でインターネットにつながる
ワイファイ(Wi-Fi)は、無線でインターネットに接続する技術となっており、さまざまなデバイスを無線でインターネットに接続できるようになります。
ワイファイ(Wi-Fi)があれば、父親のパソコン、母親のスマホ、子どものゲーム機などを同時に無線でインターネットに接続できます。
また、パソコンやゲーム機などを接続する有線LANが不要になるため、ご自宅のLANケーブルを片付けることもできるでしょう。
スマホのデータ利用量を節約できる
スマホを自宅で使う際に、ワイファイ(Wi-Fi)を利用してインターネットに接続すれば、スマホのデータ利用量を節約できます。
ほかにも、速度制限になる可能性を減らす、安い料金プランへ変更できるようになるなどの可能性も考えられます。
特に、スマホを自宅で使用する際、動画やSNSの閲覧が多いという方は、データ利用量を大きく節約できる可能性があるでしょう。
データ使用量については、以下で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。
「データ使用量とは?確認方法や節約の仕方、通信制限がかかったときの対処法を解説」
写真や動画・音楽を無線で共有できる
お使いのデバイスによっては、同じワイファイ(Wi-Fi)に接続しているデバイス同士で、写真や動画などのファイルを無線で共有できるようになります。
メールやSNSなどを利用せずにファイルを簡単に共有できるため、便利に感じる方も多いでしょう。
出先でワイファイ(Wi-Fi)を利用する方法
出先でワイファイ(Wi-Fi)を使う方法としては、主に以下のような選択肢が挙げられます。
- フリーワイファイ(Wi-Fi)
- テザリング
- モバイルワイファイ(Wi-Fi)
以下ではそれぞれの特徴を紹介します。
フリーワイファイ(Wi-Fi)
飲食店やホテル、公共機関のような施設には、無料で利用できるフリーワイファイ(Wi-Fi)が設けられているところが多いです。
スマホやパソコンのワイファイ(Wi-Fi)機能をONにし、フリーワイファイ(Wi-Fi)のSSID(ネットワーク名)を選択して、必要な場合はパスワードを入力すると利用できます。
パスワードが必要な場合は、店舗や施設に掲載されているため、周辺を見回して探したり店員さんに尋ねたりすると良いでしょう。
パスワード入力ではなく、メールアドレスの登録やSNSアカウントとの連携で利用できるようになるケースもあります。
テザリング
テザリングとは、スマホのようなデバイスのデータ通信機能を利用して、ほかのデバイスのインターネット接続を行うことです。
スマホおよびインターネットに接続したい機器の双方で設定を行うことで、ワイファイ(Wi-Fi)を利用できます。
主にテザリングは、以下のような場面や状況で使用されます。
- ワイファイ(Wi-Fi)の設備がないカフェでノートパソコンを使う
- ワイファイ(Wi-Fi)の通信が不安定なホテルでノートパソコンを使う
- モバイル回線がないタブレットを使う
一般的にテザリングは、スマホのデータ利用量を消費するため、インターネットを一時的に使用する際に選ばれます。
テザリングに利用したスマホは通信データ容量が消費されるので、プランによっては通信制限がかかる可能性がある点には、注意しておきましょう。
モバイルワイファイ(Wi-Fi)
モバイルワイファイ(Wi-Fi)は、モバイル回線(無線電波)を使ってインターネットと接続できる通信機器です。小型で持ち運びが可能なので、出先でもワイファイ(Wi-Fi)を利用できます。充電が切れると使えなくなる点には、注意が必要です。
今回は「出先でワイファイ(Wi-Fi)を使う方法」として紹介していますが、利用する場所を選ばないので、自宅でも利用できます。
自宅でワイファイ(Wi-Fi)を利用する方法
先述したように、モバイルワイファイ(Wi-Fi)は出先だけでなく自宅でも利用できます。自宅でワイファイ(Wi-Fi)を使う方法としては、ほかに「ホームルーター」や「光回線」が挙げられます。
ホームルーター
ホームルーターは、モバイルワイファイ(Wi-Fi)を建物内だけで使えるようにしたものです。据え置き型で、充電式ではなくコンセントから電源供給を行います。
モバイルワイファイ(Wi-Fi)は出先にも持っていけるため便利ですが、携帯する必要がないのであればホームルーターも選択肢となるでしょう。
光回線
光回線は、光ファイバーケーブルを利用したインターネット通信網です。通信速度の速さが特徴で、大量のデジタルデータをスピーディーにやり取りできます。
光回線は電磁波の影響を受けないため、通信状況が安定しやすい点も大きなメリットです。
利用するためには回線を引く工事が必要なので、住まいによっては利用できない可能性がある点には注意が必要です。
また、光回線でワイファイ(Wi-Fi)を利用するためには、基本的にワイファイ(Wi-Fi)ルーターが必要になります。
そのため、ワイファイ(Wi-Fi)ルーターの購入や、レンタルが必要になる点にもご注意ください。
ご自身に合うワイファイ(Wi-Fi)の選び方

自宅でワイファイ(Wi-Fi)を利用する場合は、モバイルワイファイ(Wi-Fi)、ホームルーター、光回線が主な選択肢となります。各通信サービスがどういった人に向いているか紹介します。
モバイルワイファイ(Wi-Fi)が向いている人
モバイルワイファイ(Wi-Fi)がおすすめなのは、以下のような人です。
- 外出時にもインターネットを利用したい人
- すぐにインターネットを利用したい人
- 利用料金を抑えたい人
モバイルワイファイ(Wi-Fi)はホームルーターや光回線とは異なり、持ち運びが可能なため、外出時にもインターネットを利用したい人には特におすすめです。
工事なしで利用できるため、すぐにインターネットを利用したい人にも向いているでしょう。提供している会社が多いことから、キャンペーンも利用しやすく実質利用料金を抑えやすいので、インターネット料金を抑えたい人にもおすすめです。
ホームルーターが向いている人
ホームルーターがおすすめなのは、以下のような人です。
- 基本的に家でしかインターネット接続を行わない人
- すぐにインターネットを利用したい人
- ある程度安定したインターネット接続環境を整えたい人
ホームルーターはコンセントが必要ですが、基本的に家でしかインターネットを利用しないのであれば問題ありません。モバイルワイファイ(Wi-Fi)同様に工事なしで利用できるので、すぐにインターネットを利用したい人にもおすすめです。
また、ホームルーターはモバイルルーターと比べて、通信速度も速く安定している傾向にあるので、安定したインターネット接続環境を整えたい人にも向いています。
光回線が向いている人
光回線がおすすめなのは、以下のような人です。
- 快適なインターネット接続環境を整えたい人
- 大容量のデータをやり取りする機会が多い人
- オンラインゲームをプレイする人
光回線は通信速度が速く安定しているので、快適なインターネット接続環境を整えたい人にはもっともおすすめです。基本的に通信制限がかかることもないので、大容量のデータをやり取りする機会が多い人や、オンラインゲームをプレイする人には最適でしょう。
ただし、回線の混雑や大容量の通信など、特定の状況では一時的に速度制限がかかる可能性があります。
ワイファイ(Wi-Fi)を契約する方法

ワイファイ(Wi-Fi)を導入するには、工事を行わなければならない場合もあります。モバイルワイファイ(Wi-Fi)、ホームルーター、光回線を導入する方法を、以下で詳しく説明します。
モバイルワイファイ(Wi-Fi)を契約する
モバイルワイファイ(Wi-Fi)を利用するためには、利用するサービスを選んで申込む必要があります。
申込み後、自宅にデバイスが届いたら充電してSSIDやパスワードを設定し、簡単な初期設定を行うと、すぐに利用可能です。
ホームルーターを契約する
ホームルーターもモバイルワイファイ(Wi-Fi)同様に、利用するサービスを選んで申込む必要があります。
申込み後、自宅にデバイスが届いたらSSIDやパスワードを設定し、簡単な初期設定を行ってコンセントに挿せば、すぐに利用可能です。
なお、一般的にホームルーターはモバイルワイファイ(Wi-Fi)とは異なり、移動して利用することはできず、登録した住所以外では利用できません。
光回線を契約する
光回線導入の流れは、おおむね以下のとおりです。
- 契約する事業者を選ぶ
- 申込みをして工事日を調整する
- 工事をする
- 利用開始
はじめに、利用したい事業者およびプランを選びます。利用する光回線の事業者およびプランが決まったら、配線工事の申込みを行います。申込みを行うと後日担当者から連絡が入るので、工事日の調整を行います。
光回線の工事を行う際には、住人が立ち会う必要があります。工事には1時間~1時間半程度かかるため、時間を確保できる日を工事日として設定しましょう。
工事が終わると、無事光回線が利用できるようになります。なお、アパートやマンションの場合は、事前に大家さんや管理会社に許可をとることを忘れないようにしましょう。
スマホやゲームなどをワイファイ(Wi-Fi)に接続する設定方法
スマホやゲームをワイファイ(Wi-Fi)に接続するには、接続設定を行う必要があります。
使用するスマホやゲーム機などデバイスによって若干手順が異なるため、以下の手順を参考に接続設定を進めてください。
- 接続するスマホやゲーム機のワイファイ(Wi-Fi)機能をONにする
- ワイファイ(Wi-Fi)のネットワーク名(SSID)を選択する
- 暗号化キーを入力する
お使いのスマホやゲーム機によってワイファイ(Wi-Fi)機能のONとOFFを切り替える設定の場所が異なるため、メーカーのWebサイトなどをご確認ください。
Wi-Fiルーターの使い方については、以下で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。
「Wi-Fiルーターの使い方を解説!できることや使用時の注意点も紹介」
ワイファイ(Wi-Fi)を導入するなら「ドコモ光」がおすすめ
自宅でワイファイ(Wi-Fi)の利用を検討している場合は、「ドコモ光」の光回線や「home 5G」がおすすめです。光回線および「home 5G」をおすすめする理由を、以下で詳しく説明します。
「ドコモ光」の光回線をおすすめする理由
「ドコモ光」の光回線をおすすめする理由としては、主に以下のようなことが挙げられます。
- プロバイダが選べる
- 超高速の10ギガプランがある
- スマホとセット割ができる
「ドコモ光」には「ドコモ光 1ギガ」と「ドコモ光 10ギガ※1」のサービスがありますが、いずれもさまざまなプロバイダに対応しているため(「ドコモ光 1ギガ」:21プロバイダ、「ドコモ光 10ギガ※1」:11プロバイダ)、利用可能なプロバイダのなかから好きな会社を選んで利用できます。
また、「ドコモ光」では、最大通信速度10Gbps※2の「ドコモ光 10ギガ※1」を提供しており、快適なインターネット環境を構築できます。
快適なワイファイ(Wi-Fi)環境をご自宅に構築したいという方は、この機会にぜひ「ドコモ光」をご検討ください。
| 月額料金 (ドコモ光1ギガ)※3 |
(マンション) タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込) タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込) 単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込) (戸建) タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込) タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込) |
| 月額料金 (ドコモ光10ギガ)※4 |
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込) タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) |
| 契約期間 | なし または 2年定期契約 |
| 最大通信速度※2 | ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps ドコモ光 10ギガ※1:最大10Gbps |
| お申込み方法 | ①ご相談フォームで受付 ②ご相談(希望の曜日・時間に電話) ③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能) |
※1 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※2 ベストエフォート値による最大通信速度
※3 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※4 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
永年最大1,210円(税込)/月割引!※
・無料相談をする
※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
「ドコモ」の「home 5G」をおすすめする理由
「ドコモ光」の「home 5G」をおすすめする理由としては、主に以下のようなことが挙げられます。
- 工事不要で利用可能
- 使用データ量無制限※5
- 契約期間の縛りがない
- スマホとセット割ができる
光回線を利用するためには工事を行う必要がありますが、モバイル回線で通信を行う「home 5G」は工事の必要がなく、契約後にコンセントに挿すだけ※6でワイファイ(Wi-Fi)を利用できます。
動画を見る機会や通信量の多いやり取りをする機会が多い場合は、月間の使用データ量に制限があると、速度制限がかかる場合もあります。「home 5G」はデータ量無制限※5なので、通信量や速度のことを気にせずにインターネットを利用可能です。
なお、「home 5G」は、契約時に登録した住所でしか利用できず、移動しながら利用することはできない点にご注意ください。
※5 データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。
※6 ご登録いただいた設置場所住所以外ではご利用いただけません。
※「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
「ドコモ光」を導入して快適なワイファイ(Wi-Fi)環境を手に入れよう

ワイファイ(Wi-Fi)を利用すれば、ネットワーク対応デバイスとの無線接続が可能です。出先でワイファイ(Wi-Fi)を利用したい場合はフリーワイファイ(Wi-Fi)かモバイルワイファイ(Wi-Fi)、自宅でWi-Fiを利用したい場合はホームルーターか光回線を利用しましょう。
モバイルワイファイ(Wi-Fi)やホームルーターは、工事不要ですぐに利用できて便利です。
光回線は工事こそ必要ですが、高速で安定したワイファイ(Wi-Fi)環境を構築できます。自宅にワイファイ(Wi-Fi)環境を構築するために光回線を導入したい方には、「ドコモ光」がおすすめです。
先述したように、「ドコモ光」はプロバイダを選択可能、最大通信速度10Gbps※7の「ドコモ光 10ギガ※8」を利用できるほかさまざまなメリットがあります。
居住中の住宅の事情により、光回線を利用できない場合は、コンセントに挿すだけ※9でインターネットに接続できる「home 5G」の利用をご検討ください。
※7 ベストエフォート値による最大通信速度
※8 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※9 ご登録いただいた設置場所住所以外ではご利用いただけません。
永年最大1,210円(税込)/月割引!※
・無料相談をする
※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。