オンラインストレージにアップロードする方法は?主要なサービス別に解説

通信ノウハウ

スマホやパソコンの容量が足りず、保存先に頭を悩ませる方は少なくありません。写真や動画を削除して空きを作る方法では限界があり、必要なデータを失う不安も残るでしょう。

こうした課題を解決する手段としておすすめなのがオンラインストレージです。クラウドにファイルをアップロードすれば、デバイスの容量を節約できるだけでなく、外出先からのアクセスや家族との共有も行えます。

本記事では、主要サービス別のオンラインストレージへのアップロード手順から安全に利用するための工夫まで解説します。

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記事サマリー

主要なオンラインストレージにアップロードする方法

オンラインストレージは複数のサービスが提供されており、操作方法にも違いがあります。また、パソコンを使用する場合とスマホを使用する場合でも異なるため、アップロード方法を確認しながら操作を進めましょう。

以下では、主要なオンラインストレージごとのアップロード方法を紹介します。

  • Google Driveでのアップロード手順
  • Dropboxでのアップロード手順
  • OneDriveでのアップロード手順
  • iCloud Driveでのアップロード手順

使用したいサービスと照らし合わせながら、アップロードの準備を進めてみてください。

Google Driveでのアップロード手順

Google Driveは、GmailやGoogleフォトと合わせて無料で15GBの容量を利用でき、写真や文書などを保存できる代表的なオンラインストレージです。

パソコンとスマホの両方に対応しており、Googleアカウントを持っていれば誰でも利用できます。

パソコンからGoogle Driveにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. ブラウザでGoogle Driveにサインイン
  2. 画面左上の「新規」ボタンをクリック
  3. 「ファイルのアップロード」または「フォルダのアップロード」を選択
  4. アップロードしたいデータを選択

スマホ・タブレットからGoogle Driveにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. Google Driveアプリを起動
  2. 画面右下の「+」アイコンをタップ
  3. 「アップロード」または「ファイルのアップロード」を選択
  4. アップロードしたいデータを選択

Google Driveは、日常から仕事までさまざまなシーンで活用できます。

Dropboxでのアップロード手順

Dropboxは、複数のデバイスでデータを同期できるオンラインストレージです。パソコンとスマホの両方に対応しており、無料プランでも2GBの容量を利用できます。

パソコンからDropboxにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. ブラウザでDropboxにログイン
  2. 「アップロード」をクリック
  3. 「ファイル」「フォルダ」「Google ドライブからインポート」のいずれかを選択
  4. アップロードしたいデータを選択

スマホ・タブレットからDropboxにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. Dropboxアプリを起動
  2. 画面下部の「+」アイコンをタップ
  3. 「写真をアップロード」を選択
  4. アップロードしたいデータを選択

なお、Dropboxの一部のプランでは生成AI機能などを利用できる場合もあるため、ご自身に合ったプランを選ぶと良いでしょう。

OneDriveでのアップロード手順

OneDriveは、日常的なファイルの保存や共有に便利なクラウドサービスです。Microsoftアカウントがあれば、すぐに利用できます。

パソコンからOneDriveにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. ブラウザでOneDriveにサインイン
  2. 任意のフォルダに移動し「アップロード」をクリック
  3. アップロードしたいデータを選択し、「開く」をクリック

スマホ・タブレットからOneDriveにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. OneDriveアプリを起動
  2. 画面上部の「+」アイコンをタップ
  3. 「ファイルや写真をアップロード」を選択
  4. アップロードしたいデータを選択

家族や友人とのアルバム共有が簡単にできるため、プライベート利用に向いています。

iCloud Driveでのアップロード手順

iCloud DriveはAppleが提供するクラウドサービスで、iPhoneやMacなどのApple製品には標準で搭載されています。

そのため、Appleユーザーにとっては特に使いやすく、写真やファイルを自動同期できるのが特徴です。

なお、Appleユーザー以外でもApple IDの作成が可能で、ブラウザ版iCloud.comを利用できます。ブラウザ版iCloud.comでは、デバイスに保存されたファイルを個別にアップロード可能です。

また、Windows用のiCloudソフトも提供されているため、Apple製品以外からでも一定の範囲で利用できます。ただし、Androidデバイスでの使用は推奨されていません。

ブラウザからiCloud Driveにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. ブラウザでiCloud.comにサインイン
  2. iCloud Driveを選択
  3. 画面上部の「アップロード」ボタンを選択
  4. アップロードしたいデータを選択

WindowsソフトからiCloud Driveにアップロードする手順は、以下のとおりです。

  1. エクスプローラーを起動
  2. iCloud Driveにファイルをドラッグ

iCloud Drive は、iPhoneやMacを中心に使っている方なら、より快適に利用できるでしょう。

iCloudについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

iCloudの空き容量があるのに「ストレージがいっぱいです」と表示される原因は?

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※ TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

オンラインストレージにアップロードするメリット

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オンラインストレージにデータを保存すれば、デバイスの容量を気にせず、快適に利用できるのが特徴です。オンラインストレージにファイルをアップロードするメリットとして、以下の点が挙げられます。

  • スマホやパソコンのデータ容量を節約できる
  • 家族や友人と簡単に共有できる

それぞれのメリットを詳しく解説します。

スマホやパソコンのデータ容量を節約できる

動画や写真はファイルサイズが大きく、デバイスに保存し続けるとストレージを圧迫してしまいます。

オンラインストレージにアップロードすれば、複数のメディアをまとめてクラウドに保存できるため、デバイスの空き容量を気にせず利用できるようになります。

家族の思い出や趣味の作品も整理して保管でき、必要なときにいつでも取り出せるのが便利です。

また、スマホやパソコンに写真や動画を残し続けると、容量オーバーによって動作が遅くなったり、新しいデータが保存できなくなったりする恐れがあります。

オンラインストレージにアップロードすればデバイスに余裕を持たせることができ、処理速度の低下を防げるだけでなく、必要なときに快適に利用できるのがメリットです。

家族や友人と簡単に共有できる

オンラインストレージに保存したファイルは、リンクを送るだけで家族や友人と共有できます。

大容量の動画や高画質の写真を直接送る必要がなく、メールやメッセージの容量制限を気にせずやり取りできるメリットがあります。

さらに、アクセス権限を設定すれば閲覧のみに制限できるため、プライバシーの面でもあんしんして利用が可能です。

日常生活の中で思い出を共有したいときや、必要な資料をすぐに送りたいときに役立つでしょう。

オンラインストレージにアップロードできない原因

オンラインストレージは正しく操作すれば便利に利用できるサービスですが、思ったようにアップロードが進まないこともあります。オンラインストレージにアップロードできない原因には、以下の点が考えられます。

  • ストレージ容量を超えている
  • 通信が不安定になっている
  • ファイル形式が対応していない

それぞれ順に原因を見ていきましょう。

ストレージ容量を超えている

オンラインストレージにアップロードできない理由のひとつとして、ストレージ容量を超えているケースが挙げられます。

無料プランでは数GBから十数GB程度に制限されていることが多いため、写真や動画を継続的に保存しているとすぐに上限に達してしまいます。

容量を超えた状態では新しいデータをアップロードできず、操作を繰り返しても反映されません。

そのため、有料プランに切り替えるか、不要なファイルを削除して空き容量を確保する必要があります。

ストレージ容量について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

「ストレージの空き容量がありません」と表示されたら?原因および対処法を解説

通信が不安定になっている

オンラインストレージへのアップロードは、安定したインターネット環境が前提です。

通信が不安定だとファイル転送が途中で停止したり、アップロードに時間がかかったりするだけでなく、場合によってはデータが破損してしまうリスクもあります。

特に動画や高画質の写真など、容量が大きいファイルを扱う際には、より安定した回線が必要です。そのため、家庭で利用する場合は、光回線など安定性の高いネットワークを選ぶことをおすすめします。

通信が不安定な原因について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

Wi-Fiが不安定になる原因とは?対処法やおすすめのインターネット回線も紹介

ファイル形式が対応していない

オンラインストレージは幅広いファイル形式に対応していますが、全ての形式を扱えるわけではなく、一部の特殊ファイルや実行ファイルは制限されることがあります。

一般的な文書や写真、動画であれば、ほとんど問題ありませんが、アップロードがうまくいかない場合は、対象のファイル形式がサポートされているかを確認しましょう。

対応外のファイル形式だった場合は、ファイル形式を変更しても問題ないか確認した上で、変換ツールでファイル形式を変換してからアップロードしてみてください。

オンラインストレージを安全に利用するための工夫

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オンラインストレージを活用する際には、ファイルが正しく保存されるだけでなく、第三者から安全に守られることも重要なポイントです。セキュリティを軽視すると、思わぬ情報漏洩や不正アクセスにつながる危険性があります。

以下では、オンラインストレージを安全に利用するための3つの工夫を解説します。

  • 共有リンクにパスワードを設定する
  • 2段階認証を有効にする
  • 公衆Wi-Fiを利用しない

リスクを把握した上で、安全にアップロードを行うことが大切です。

共有リンクにパスワードを設定する

オンラインストレージで共有リンクを作成すると、クリックひとつで相手が簡単にファイルにアクセスできるメリットがあります。

一方、不正にリンクを入手した第三者に閲覧される恐れもあるため、注意が必要です。

安全に共有するには、リンクにパスワードを付与したり、閲覧できる範囲を限定したりすることが重要です。

こうした対策を取っておくことで、誤送信や意図しない拡散が起きた際にも、情報が流出するリスクを最小限に抑えられます。

2段階認証を有効にする

オンラインストレージのアカウントをユーザーIDとパスワードだけで管理していると、不正アクセスのリスクが高まります。より強固なセキュリティを実現するために、2段階認証を有効にしましょう。

2段階認証とは、ログイン時にパスワードに加えてSMSや認証アプリで発行されるコードを入力する仕組みです。

2段階認証を有効にすれば、仮にパスワードが流出した場合でも、第三者が簡単に侵入するのを防ぐことが可能です。

2段階認証について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

二段階認証を簡単に解説!仕組みや重要性、利用方法などをわかりやすく紹介

公衆Wi-Fiを利用しない

オンラインストレージにファイルをアップロードする際、公衆Wi-Fiの利用は避けましょう。

カフェや駅などで利用できる公衆Wi-Fiは便利な一方で、セキュリティが十分に確保されていないケースもあります。

そのため、通信内容を第三者に盗み見られる危険性があるほか、情報漏洩につながる可能性が高まります。

あんしんして利用するためには、セキュリティ対策が施された自宅や職場の回線を使ってのアップロードが望ましいでしょう。

公衆Wi-Fiについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

公衆無線LANとは?利用できる場所やメリット・デメリット、安全な利用方法を解説

安定したアップロード環境を整えるなら「ドコモ光」がおすすめ

オンラインストレージを快適に使うためには、容量や機能だけでなく通信環境の安定性も重要なポイントです。

動画や写真を保存する際、回線速度が遅いとアップロードに時間がかかったり、失敗の原因につながったりします。

安定したアップロード環境を整えるなら「ドコモ光」がおすすめです。

「ドコモ光」は、光ファイバー回線特有の高帯域幅と通信安定性を実現しており、「ドコモ光 1ギガ」と「ドコモ光 10ギガ※1」の2種類のプランからニーズに応じて選択が可能です。

通常利用であれば「ドコモ光 1ギガ」でも十分ですが、大容量データを頻繁に扱う場合には「ドコモ光 10ギガ※1」を選ぶことで、より快適な環境を整えられます。

さらに、「ドコモ」の対象プランのユーザーであれば、スマホ料金が最大1,210円(税込)/月割引※2される「ドコモ光セット割」が適用されるため、通信費をまとめて節約できる点も魅力です。

安定した環境で快適にアップロードを行いたい方は、「ドコモ光」を検討してみてはいかがでしょうか。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)
※3
(マンション)
タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)
※4
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間 なし または 2年定期契約
最大通信速度※5 ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※1:最大10Gbps
お申込み方法 ①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※2 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※3 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※4 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
※5 ベストエフォート値による最大通信速度

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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

ご自身に合った方法でオンラインストレージにアップロードしよう

オンラインストレージを活用すれば、スマホやパソコンの容量を節約しながら、大切な写真や動画を安全に保存できます。さらに、共有機能を利用すれば、家族や友人と簡単にファイルを共有できるのもメリットのひとつです。

ただし、快適にアップロードを行うには、通信環境を整えることが大切です。高速かつ安定した光回線を選ぶことで、大容量ファイルもスムーズに保存できます。

「ドコモ光」は、最大10Gbps※6の「ドコモ光 10ギガ※7」に対応しており、「ドコモ」の対象プランのユーザーならセット割によって通信費を抑えられる点が魅力です。

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※6 ベストエフォート値による最大通信速度
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