インターネットにつながらないときに考えられる6つの原因
インターネットにつながらないときは、インターネットに接続する機器の不安定さやケーブルの緩みなど、さまざまな原因が考えられます。
まずは、インターネットにつながらないときに考えられる主な原因を6つ紹介します。ご自身が該当するケースを確認してみましょう。
①インターネット接続の設定や配線のミス
インターネットにつながらない原因として、使用しているパソコンやスマホなどでインターネット接続の設定を間違えている可能性が考えられます。
特にWi-Fiを使用する場合、使うWi-Fiを選択していなかったり、ルーターのパスワードを間違えていたりするケースがあるため注意しましょう。
また、インターネットをつなぐためには、モデム・ONUやルーターなどの周辺機器が必要です。機器同士は配線でつながっていますが、機器をつなぐ配線が間違っている、または抜けていたり緩んでいたりするケースも考えられます。
②回線障害やメンテナンス
契約先事業者の回線が障害を起こしていたり、メンテナンスを行っていたりする場合、一時的にインターネットを利用できない場合があります。「全国で大規模な通信障害が起こった」などのニュースを耳にしたことがある方も多いでしょう。
また、予期せぬ災害が起きた際には、基地局の設備やケーブルの破損、停電などで通信が一時的に止まることもあります。
③パソコンやスマホなど機器の故障
インターネットにつながらない原因には、通信機器(パソコン・スマホなど)や周辺機器(モデム・ルーターなど)が故障しているケースも考えられます。
状況にもよりますが、使用している全ての通信機器がインターネットにつながらない場合は、周辺機器の故障が疑われるでしょう。1台の通信機器のみがつながらない場合は、該当の通信機器が故障している可能性があります。
④セキュリティ対策ソフトの制御による通信停止
インターネットにつながらない場合は、インストールしているセキュリティ対策ソフトが原因の可能性も考えられます。
セキュリティ対策ソフトの設定が過度に高い状態になっていると、接続に干渉してしまい、インターネットにつながらなくなるケースがあることを覚えておきましょう。
⑤環境の影響による電波不良
外出先でスマホを使用する際はインターネットにつながるのに、帰宅するとつながらなくなるケースがあります。この場合、自宅の壁や天井などによって電波が遮断されているかもしれません。
また、集合住宅(マンション・アパートなど)でスマホやパソコンを使用する際には、回線混雑により通信速度が遅くなることがあります。
⑥料金滞納・未納による回線の利用停止
機器や配線などに問題がない場合、回線事業者やプロバイダへの料金の支払いを忘れているケースも考えられます。
一般的に、インターネット接続には、回線事業者とプロバイダ両方との契約が必要です。回線事業者とプロバイダが一体型の場合もありますが、別々に契約している場合は、両方に料金を支払わなければなりません。
回線事業者とプロバイダの両方、またはいずれかの支払いが滞納・未納になっていると、回線の利用が停止されてしまい、インターネットに接続できなくなることがあります。
インターネットにつながらない原因を見極める方法
インターネットにつながらない原因にはさまざまなことが考えられますが、まずは原因を特定できなければ対処できません。
もし完全に原因を特定できなくても、ある程度絞り込むことができれば、効率良く対処できる可能性が高まるでしょう。
以下では、インターネットにつながらない原因を見極めるための方法を紹介します。
どの機器がつながらないのかを確認する
インターネットの接続には、パソコンやスマホなどの通信機器のほか、モデムやルーターなどの周辺機器も関係しているため、まずは通信機器と周辺機器の状態を確認しましょう。
確認方法はとても簡単で、自宅にあるパソコンやスマホなどを全て起動させ、インターネットに接続するだけです。
特定の1台だけがインターネットにつながらないのであれば、該当の通信機器に何らかの異常がある可能性が高く、全ての通信機器がつながらないのであれば、周辺機器またはインターネット回線自体に原因がある可能性が高くなります。
Wi-Fiにつながるかを確認する
Wi-Fiを利用してインターネットにつないでいる場合は、Wi-Fiの接続状況を確認しましょう。パソコンやスマホなどでWi-Fi接続のマークが表示されていても、実際にはつながっていないケースがあります。
Wi-Fiにはつながっているのにインターネットにつながらない場合は、パソコンやスマホなどで一度Wi-FiをOFFにしてから再度ONにしてみてください。インターネットへの接続が正常に戻れば、パソコンやスマホなどの不具合が原因だったと考えられます。
なお、パソコンであれば、Wi-FiをOFFにした状態でLANケーブルを利用し、インターネットに接続する方法も有効です。LANケーブルでインターネットにつながれば、Wi-Fiに問題があると判断できるでしょう。
インターネットにつながらないときの対処法10選
インターネットにつながらなくても、原因が明確であれば適切な対策を取ることができます。しかし、実際には原因がわからないケースも多いでしょう。
以下はインターネットにつながらない原因が不明なときにも試せる対処法です。
- デバイスや周辺機器を再起動する
- ケーブルが緩んでいないか確認する
- インターネット通信の設定をやり直す
- Wi-Fiの設定を確認する
- Wi-Fiの周波数を変更する
- Wi-Fiルーターの設置場所を変更する
- セキュリティ対策ソフトをOFFにする
- 回線障害などの情報を確認する
- 料金の支払いが済んでいるか確認する
- 契約している事業者へ相談する
それぞれ詳細を解説するので、インターネットにつながらず困っている方は、ぜひ参考にしてください。
①デバイスや周辺機器を再起動する
まずは、インターネット接続に関係する通信機器や周辺機器の電源を入れ直してみましょう。
パソコンやスマホのような通信機器は、機種によって電源をOFFにする方法が異なるため、取扱説明書などで確認するようにしてください。
また、モデムやルーターなどの周辺機器は、確実に電源をOFFにするために本体のスイッチだけでなく、電源プラグもコンセントから抜きましょう。30秒以上時間をおいてから、全ての機器の電源をONにしてください。
再度電源をONにした後は、周辺機器が正常に作動していることを確認し、インターネットに接続できるかを確認します。
②ケーブルが緩んでいないか確認する
周辺機器とつながっているケーブルの緩みや配線の間違いがないかを確認しましょう。モデムやルーターなどの周辺機器を移動させたときにケーブルが緩んでしまったり、そもそも配線が間違っていたりする可能性も考えられます。
また、知らないうちに周辺機器の電源プラグがコンセントから抜けているケースもあるため、ケーブルの確認と一緒に周辺機器の電源がきちんと入っているかどうかも確認しましょう。
③インターネット通信の設定をやり直す
パソコンやルーターを買替えたり、プロバイダを変更したりした場合は、インターネット接続に関する設定に問題が発生している可能性があるため、設定を再度確認しましょう。
設定の確認方法はパソコンのOSによって異なりますが、Windows 11では「設定」の「ネットワークとインターネット」を開けば、アクティブなネットワークが表示されます。
ネットワークが表示されない場合は、取扱説明書などを確認しながら、セットアップを完了させましょう。
④Wi-Fiの設定を確認する
Wi-Fiを利用してインターネットに接続している場合は、Wi-Fiの設定を確認してみましょう。
Wi-Fiの設定には、SSIDとパスワードが必要となるため、どちらかが間違っているとWi-Fiに接続できません。
一般的にSSIDとパスワードは、Wi-Fiルーターの側面や底面に記載されていることが多いため、正しいSSIDとパスワードを確認して再設定しましょう。
Wi-Fiの設定方法はデバイスによって異なります。たとえば、Windows 11のパソコンでは、タスクバー右側のアイコン(ネットワーク、サウンド、バッテリー)をクリックしてクイック設定を開くことが可能です。
また、iPhoneやAndroidの場合は、「設定」からWi-Fiの設定を行えます。
Wi-Fiの接続方法に関しては、以下の記事も併せてご覧ください。
「Wi-Fiのつなぎ方をデバイス別に解説!インターネット接続に使うメリットも紹介」
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※ TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.
⑤Wi-Fiの周波数を変更する
Wi-Fiには、主に2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯が利用されています。ルーターが対応するWi-Fiの規格によっては、2.4GHz帯と5GHz帯を切り替えられる場合があります。
周波数帯 | 2.4GHz帯 | 5GHz帯 |
---|---|---|
メリット | 電波が遠くまで届きやすく、障害物がある環境でも通信しやすい | 通信速度が速く、主にWi-Fiで利用される周波数帯のため、電波干渉を受けにくい |
デメリット | 同じ周波数帯を使用する機器(電子レンジやBluetooth®など)が多く、電波干渉が起きやすい | 障害物に弱く、電波の届く範囲距離が短い |
2.4GHz帯と5GHz帯はそれぞれ特徴が異なるため、Wi-Fiの電波状況が悪い場合は、周波数を切り替えることで改善する可能性があります。
なお、近年では6GHz帯の周波数を利用できる「Wi-Fi 6E」に対応するルーターやデバイスも登場しています。
周波数の切り替えを行うためには、Wi-Fiルーターとデバイスのそれぞれが規格に対応している必要があるため、事前に確認しておきましょう。
Wi-Fiの規格や周波数帯に関しては、以下の記事も併せてご覧ください。
「Wi-Fiの規格にはどんな種類がある?周波数帯の違いやインターネットの種類も紹介」
⑥Wi-Fiルーターの設置場所を変更する
Wi-Fiルーターの設置場所が原因で電波状況が悪くなり、インターネットにつながらない場合、設置場所を変更することで、電波状況が改善される可能性があります。
Wi-Fiの電波は、ルーターを中心に円形に広がっているため、部屋の隅や窓際などに置くと一部の電波しかデバイスに届きません。Wi-Fiルーターの理想的な設置場所は「家の中心」かつ「床から1~2mの高さ」であるため、覚えておきましょう。
また、電波は水や金属に吸収されやすく、木やガラスを通過するたびに弱まる特性があります。さらに、家電の影響を受ける場合もあります。
そのため、間取りや家具の配置などの関係で理想的な場所に設置できない場合は、以下の場所を避けて設置することをおすすめします。
- 電子レンジなどの近く
- 水槽の近く
- 金属ラックのなか
Wi-Fiルーターの設置に関しては、以下の記事も併せてご覧ください。
「Wi-Fiルーターの設置方法とは?最適な場所や注意点もわかりやすく解説」
⑦セキュリティ対策ソフトをOFFにする
先述のとおり、インターネットにつながらない原因のひとつとして、セキュリティ対策ソフトが干渉しているケースがあります。
機器やケーブル、インターネット接続の設定などに問題がない場合は、セキュリティ対策ソフトのセキュリティレベルを低くするか、一時的な無効化を試してみましょう。
ただし、セキュリティのレベルを下げたり無効にしたりすると、通信機器がウイルスなどの脅威にさらされるリスクが高まるため、注意が必要です。
セキュリティ対策ソフトが原因だとわかれば、必要に応じてバージョンのアップデートや別のソフトを導入するなどの対策を行いましょう。
⑧回線障害などの情報を確認する
回線障害やメンテナンスなど、インターネット回線自体が原因でインターネットにつながらないケースもあります。これらの情報は、回線事業者・プロバイダの公式サイトで公開されていることが多いため、確認して情報を集めましょう。
また、情報の収集にはSNSを活用するのもおすすめです。近年ではSNSで情報を発信している回線事業者やプロバイダも増えている上、SNSの検索機能を利用すれば、ほかにも同様の現象が起きていないかを探すことが可能です。
⑨料金の支払いが済んでいるか確認する
回線事業者やプロバイダへの料金の支払いが済んでいるかも確認しましょう。
クレジットカード払いや口座振替で契約していても、何らかの理由で料金が未払いになっているケースがあるため、未払い通知などの連絡が届いていないかを確認してみてください。
また、回線事業者やプロバイダによっては、Webのマイページ上で未払い料金をはじめとした支払い状況の確認ができる場合もあります。
パソコンでインターネットに接続できなくても、スマホはWi-Fiを切ればモバイル回線でインターネットを利用できるため、スマホから確認すると良いでしょう。
⑩契約している事業者へ相談する
これまで紹介した対処法を試しても解決しない場合は、回線事業者やプロバイダへ相談し、サポートを受けましょう。
スムーズな解決を目指すには、回線事業者やプロバイダに現状を正確に伝えることが大切です。「電源ランプは点灯している」「電源を入れ直した」など、機器の状態や試した対処法を具体的に伝えましょう。
なお、「ドコモ光」では、あらゆる状況に応じて最適な解決策をチャット形式でわかりやすく案内する「24時間おたすけロボット」の利用が可能です。おたすけロボットはいつでも利用できるため、悩みを迅速に解決できる可能性があります。
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安定したネット環境を実現させるために光回線への変更も検討する
インターネットにつながらない状態が頻発している場合は、回線の変更によって解消できる可能性があるため、回線を見直すことも検討しましょう。
安定したインターネット環境を求める方には、通信速度の速さに優れている「光回線」の利用がおすすめです。
光回線とは、光ファイバーを利用してデータを送受信する通信回線をさします。光回線は電磁波の影響を受けないため、通信速度が速く、とても安定している点が特徴です。
特に有線接続で利用する場合は、インターネットがつながりにくくなるトラブルや動作の遅延を防ぎやすく、より快適にインターネットを利用できるでしょう。
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インターネットがつながらないときは原因に応じた対策に取組もう
インターネットがつながらない場合、機器や回線にトラブルが生じている、通信障害が起こっているなど、さまざまな原因のなかから見極めることが重要です。
しかし、実際には原因が特定できないケースも多いため、そうした場合には、本記事で紹介した対処法を試してみてください。
また、インターネットにつながらない状態が頻発する場合は、回線の変更によって問題を解決できる可能性があります。
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