Wi-Fiの「パスワードが違います」はウイルスに感染している?対処法も解説

通信ノウハウ

Wi-Fiのパスワードを正しく入力しているのにパスワードが違いますと表示され、お困りの方もいるのではないでしょうか。

急にWi-Fiに接続できなくなると、ストレスが溜まり不満に感じるかもしれません。

本記事では、Wi-Fi接続時にパスワードが違いますと表示される原因や対処方法、ウイルスに感染していないか確認する方法、ウイルス感染時の対処法を紹介します。

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記事サマリー

Wi-Fi接続時に「パスワードが違います」と表示される原因

Wi-Fi接続時にパスワードが違いますと表示される原因は、主に以下の4つです。

  • 入力するWi-Fiルーターのパスワードを間違えている
  • Wi-Fiルーターやデバイスで不具合が発生している
  • Wi-Fiルーターの同時接続台数の上限を超えている
  • Wi-Fiルーターがウイルスやマルウェアに感染している

入力するWi-Fiルーターのパスワードを間違えている

Wi-Fiルーターにアクセスする際に入力するパスワードを間違えていると、パスワードが違いますと表示されます。

パスワードの入力画面は、マスキングという入力した文字が見えなくなる仕組みが採用されており、間違えて入力しやすい傾向にあります。

マスキングされている場合は、1文字ずつ都度確認しながら入力するか、可能な場合はマスキングを外して入力すると良いでしょう。

Wi-Fiルーターやデバイスで不具合が発生している

Wi-Fiルーターやデバイスで不具合が発生している場合、パスワードが違いますと表示される可能性があります。

Wi-Fiルーターやデバイスは、長時間電源を入れていると、熱がこもり不具合を起こすかもしれません。

また、Wi-Fiルーターやデバイスを長期間使っている場合、寿命の可能性も考えられます。

Wi-Fiルーターの同時接続台数の上限を超えている

Wi-Fiルーターの同時接続台数の上限を超えている場合、何らかの不具合を起こす可能性があります。

同時接続台数の上限を超えている可能性がある場合、Wi-Fiルーターに接続するデバイスを減らすと改善する可能性があります。

Wi-Fiルーターに接続するデバイス数を減らして改善するか、確認してみましょう。

同時接続台数が多い場合、Wi-Fiルーターの買替えを検討しましょう。

Wi-Fiルーターがウイルスやマルウェアに感染している

ウイルスやマルウェアは、Wi-Fiルーターに感染することがあり、パスワードを書き換えることができます。

パスワードを書き換えられた結果、パスワードが違いますと表示されているのかもしれません。

ほかにも、ウイルスやマルウェアに感染したWi-Fiルーターを使うと、不正サイトへの誘導や通信が傍受され、クレジットカードや銀行口座情報が漏洩するおそれがあります。

Wi-Fi接続時に「パスワードが違います」と表示されたときの対処法

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Wi-Fi接続時にパスワードが違いますと表示されたときの対処法は、主に以下の5つです。

  • Wi-Fiルーターを再起動する
  • スマホのプライベートアドレスを無効にする
  • スマホのプライベートリレーを無効にする
  • Wi-Fiルーターを初期化する
  • デバイスのネットワーク設定をリセットする

対処法をひとつずつ解説します。

Wi-Fiルーターを再起動する

Wi-Fiルーターの不具合が考えられる場合、再起動すると改善する可能性があります。

壁のLANポートとWi-Fiルーターがつながっているときの再起動の手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーターの電源アダプターをコンセントから抜く
  2. 数分待ち電源アダプターを挿し直す

ONUとWi-Fiルーターがつながっているときの再起動の手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーター、ONUの順番で電源アダプターを抜く
  2. 電源アダプターを抜いた状態で5分程度待つ
  3. ONUの電源アダプターを入れ、ONUの電源ランプがつくまで待つ
  4. Wi-Fiルーターの電源アダプターを入れる

Wi-Fiルーターの再起動については、以下で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

「Wi-Fiルーターの再起動の正しいやり方は?リセットとの違いも解説」

スマホのプライベートアドレスを無効にする

iPhoneのプライベートアドレスを有効にしている場合、パスワードが違いますと表示される可能性があります。

iPhoneのプライベートアドレスを有効にしている場合、以下の手順で無効にしましょう。

  1. 「設定」をタップする
  2. 「Wi-Fi」をタップする
  3. ネットワークの「i」をタップする
  4. 「プライベートアドレス」をオフにする

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

スマホのプライベートリレーを無効にする

iPhoneのプライベートリレーを有効にしている場合、パスワードが違いますと表示される可能性があります。

プライベートリレーとは、主にSafariでWebサイトを閲覧する際に、IPアドレスや閲覧履歴などの個人情報が外部に知られないように匿名化・暗号化してくれる仕組みです。

iPhoneのプライベートリレーを無効にする手順は、主に以下のとおりです。

  1. 「設定」をタップする
  2. 「ご自身の名前」をタップする
  3. 「iCloud」をタップする
  4. 「プライベートリレー」をタップする
  5. 「明日までオフにする」「プライベートリレーをオフにする」のいずれかをタップする

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

Wi-Fiルーターを初期化する

Wi-Fiルーターで不具合が発生している場合、初期化すると改善する可能性があります。

Wi-Fiルーターを初期化する手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーターの電源が入っていることを確認する
  2. Wi-Fiルーターの底面にある「RESETボタン」をランプが白色に点滅するまで3秒程度押し続ける

なお、Wi-Fiルーターを初期化すると、再度設定が必要になるため注意しましょう。

デバイスのネットワーク設定をリセットする

お使いのデバイスで不具合が起こっている場合、ネットワーク設定をリセットすると、改善する可能性があります。

iPhoneやiPad、Android、パソコンに分けてネットワーク設定をリセットする方法を解説します。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

iPhoneやiPadのネットワーク設定をリセットする手順

iPhoneやiPadのネットワーク設定をリセットする手順は、主に以下のとおりです。

  1. 「設定」をタップする
  2. 「一般」をタップする
  3. 「転送または[デバイス]をリセット」をタップする
  4. 「リセット」をタップする
  5. 「ネットワーク設定をリセット」をタップする

なお、ネットワーク設定をリセットすると、Wi-Fiへの接続だけでなく、モバイルデータ通信の設定やVPNの設定もリセットされます。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

Androidのネットワーク設定をリセットする手順

Androidのネットワーク設定をリセットする手順は、主に以下のとおりです。

  1. 「設定」をタップする
  2. 「ネットワークとインターネット」の「インターネット」をタップする
  3. 必要に応じて「Wi-Fi」をタップする
  4. 画面下部の「保存済みネットワーク」をタップする
  5. 削除する保存済みネットワークをタップする
  6. 「削除」をタップする

なお、上記の手順でWi-Fiのネットワーク設定を削除した場合、再度アクセスする際に再び設定する必要があります。

パソコンのネットワーク設定をリセットする手順

例として、Windows 11のネットワーク設定をリセットする手順を解説します。

  1. スタートボタンを右クリックする
  2. 表示されるメニューの中から「ネットワーク接続」をクリックする
  3. 「ネットワークの詳細設定」をクリックする
  4. 「ネットワークのリセット」をクリックする
  5. 「今すぐリセット」をクリックする
  6. 「はい」をクリックする
  7. パソコンを再起動する

なお、パソコンでネットワークの設定をリセットすると、全てのネットワークアダプターが削除されます。

ネットワークへの接続で特殊な設定をしている場合、再度設定が必要になるため、事前に準備しておきましょう。

Wi-Fiルーターがウイルスに感染していないのか確認する方法

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Wi-Fiルーターがウイルスに感染しているか不安な場合、以下の手順でご確認ください。

  • Wi-Fiルーターのログを確認する
  • Wi-Fiルーターのファームウェアが最新バージョンか確認する

Wi-Fiルーターのログを確認する

Wi-Fiルーターがウイルスやマルウェアに感染している場合、知らないIPアドレスや不審な時間帯にログインされている可能性があります。

Wi-Fiルーターのログを確認すると、不審なログイン履歴がないか確認できます。

Wi-Fiルーターのログを確認する手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーターの設定画面を開く
  2. 「環境設定」をクリックする
  3. 「システムログ」をクリックする
  4. 「バックアップログ」を確認する

Wi-Fiルーターのファームウェアが最新バージョンか確認する

Wi-Fiルーターがウイルスやマルウェアに感染している場合、不正なファームウェアがインストールされている可能性があります。

現在インストールされているファームウェアは、Wi-Fiルーターの管理画面などから確認できます。

Wi-Fiルーターの管理画面にアクセスし、最新のファームウェアがインストールされているかどうかを確認し、されていない場合はアップデートしましょう。

Wi-Fiルーターがウイルスに感染した可能性があるときの対処法

Wi-Fiルーターがウイルスに感染した可能性があるときの対処法は、主に以下の4つです。

  • Wi-Fiルーターの管理画面にログインして管理者パスワードを変更する
  • 不審なデバイスの接続をブロックする
  • Wi-FiルーターのVPN機能が有効になっているのか確認する
  • Wi-FiルーターのDDNS機能が有効になっているのか確認する

Wi-Fiルーターの管理画面にログインして管理者パスワードを変更する

Wi-Fiルーターがウイルスやマルウェアに感染したおそれがある場合、管理者パスワードを変更し、第三者がログインできないようにしましょう。

Wi-Fiルーターの管理者パスワードを変更する手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーターの設定画面を開く
  2. 「詳細設定」をクリックする
  3. 「管理」内の「システム設定」を開く
  4. 「管理パスワード」に新しいパスワードを入力する
  5. 画面右下の「設定」をクリックする

不審なデバイスの接続をブロックする

Wi-Fiルーターに接続しているデバイスを確認し、不審なデバイスが接続されていたらブロックしましょう。

Wi-Fiルーターに接続されているデバイスをブロックする手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーターの設定画面を開く
  2. 設定画面下部の「デバイスコントロール」をクリックする
  3. 接続しているデバイスが表示される
  4. 不審なデバイスが見つかったらIPアドレスを確認する
  5. 設定画面の「セキュリティー」をクリックし「IPフィルター」をクリックする
  6. 動作を「拒否」し、不審なデバイスのIPアドレスを入力、プロトコルを「すべて」を選択する

Wi-FiルーターのVPN機能が有効になっているのか確認する

Wi-FiルーターのVPN機能が有効になっている場合、外部からWi-Fiルーターにアクセスされる可能性があります。

ウイルスやマルウェアに感染した際に、VPN機能が有効にされているおそれがあるため、以下の手順で確認しましょう。

  1. Wi-Fiルーターの設定画面を開く
  2. 「詳細設定」をクリックする
  3. 「Internet」の「VPNサーバー機能」をクリックする
  4. 「VPNサーバー機能」に「L2TP/IPsec」が設定されているのか確認する
  5. 「VPN接続ユーザーの表示」に「接続ユーザー」が作成されて「接続状態」が「接続中」なのか確認する
  6. VPN機能が有効になっている場合「VPNサーバー機能」の「L2TP/IPsec」を「使用しない」に切り替える
  7. 不審なユーザーが接続している場合「VPN接続ユーザーの編集」をクリックする
  8. 不審なユーザーの行にある「削除」をクリックする

Wi-FiルーターのDDNS機能が有効になっているのか確認する

Wi-FiルーターのDDNS機能が有効になっている場合、外部から不正アクセスされる可能性があります。

DDNS機能とは、グローバルIPアドレスが頻繁に変更される場合でも、固定のドメイン名を使用して外部からアクセスできるようにするサービスのことです。

Wi-FiルーターのDDNS機能が有効になっているか確認する手順は、主に以下のとおりです。

  1. Wi-Fiルーターの設定画面を開く
  2. 「詳細設定」をクリックする
  3. 「Internet」の「DDNS」をクリックする
  4. 「ダイナミックDNS機能」が「使用しない」に設定されているのか確認する
  5. 「ダイナミックDNS設定情報」の「ドメイン名」「状態」が「未設定」なのか確認する
  6. DDNS機能が有効になっている場合「ダイナミックDNS機能」を「使用しない」に変更する

Wi-Fiルーターやウイルスのトラブルを防ぐなら「ドコモ光」がおすすめ

Wi-Fiルーターやウイルスのトラブルを防ぐなら、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。

「ドコモ光」はマルウェア対策や危険サイト対策ができる「ネットワークセキュリティ」を月額385円で提供しています。

また、月額550円※1※2の「ネットトータルサポート※3」に加入すると、Wi-Fiルーターに関するサポートが受けられるため、インターネットにつながらない際に相談ができます。

Wi-Fiルーターやウイルスのトラブルを防げる可能性があるサービスを用意しているため、この機会に「ドコモ光」への乗り換えをご検討ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※4
(マンション)
タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※5
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間 なし または 2年定期契約
最大通信速度※6 ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※7:最大10Gbps
お申込み方法 ①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1 お申込みされると、ご利用の有無にかかわらず月額使用料が発生します。画面共有を利用したご案内は、通信料が発生します。
※2 修理、訪問サポート、データ復旧、オンラインパソコン教室をご利用の場合には、内容に応じた料金のお支払いが別途必要となります。
※3ネットトータルサポートの訪問サポート・修理・データ復旧・買取は、ドコモが委託する協力会社による提供です。
※4 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※5 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
※6 ベストエフォート値による最大通信速度
※7 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

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Wi-Fi接続時に「パスワードが違います」と表示されたら落ち着いて対処しよう

Wi-Fi接続時にパスワードが違いますと表示される原因は複数あり、ウイルス感染の可能性も考えられます。

落ち着いて対処方法をひとつずつ試し、Wi-Fiに接続できるようになるか確認しましょう。

また、サポート体制も整ったインターネット回線への乗り換えも視野に入れるのも良いでしょう。

快適なインターネット環境を整えるなら、「ドコモ光」がおすすめです。この機会にぜひご検討ください。

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※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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