光回線が遅い、つながりにくい原因と対処法を解説!速度の測定方法や基礎知識も紹介

通信ノウハウ

光回線が遅い場合、まずは原因を特定しましょう。原因にあった対処法をとることで改善が期待できます。

本記事では、光回線の通信速度の平均や目安、遅くなる原因と対処法を紹介します。光回線の速度が安定せず困っている方はぜひ参考にしてください。

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記事サマリー

光回線の速度はどのくらいだと遅い?通信速度の平均や目安

光回線の平均速度は回線によっても異なりますが、一般的な速度は上り(アップロード)が約200Mbps、下り(ダウンロード)が約220Mbpsほどです。

なお、推奨される通信速度は用途によっても異なります。用途ごとの一般的な速度の目安は以下のとおりです。

上り・下り 用途 速度の目安
上り(アップロード) メール、チャット、SNSでのメッセージ送信 1Mbps
画像データの送信、Web上への投稿 3Mbps
動画データの送信、Web上への投稿 10Mbps
下り(ダウンロード) メール、チャット、SNSでのメッセージ受信 128Kbps〜1Mbps
WebサイトやSNSの閲覧 1〜10Mbps
動画視聴、Web会議 3〜30Mbps
オンラインゲーム 30〜100Mbps

上記はあくまでも目安です。たとえば、動画視聴では、高画質ほど通信速度が必要です。オンラインゲームも、ジャンルやグラフィックによって異なります。

インターネットに接続できる回線の種類のなかでも、通信速度の安定性に優れているのは光回線です。光回線は一般家庭だけでなく、業務に使用するため、オフィスに導入している企業も少なくありません。

光回線を使用しているのに通信速度が遅いと感じる場合、何らかの問題が発生している可能性があります。

光回線の速度が遅いと感じたらまず試すべきこと

光回線は、光ファイバーと呼ばれる特殊なガラスやプラスチックのケーブルを使って、光の信号としてデータを超高速で送受信するインターネット回線の一種です。

ユーザーは、物理的な光回線(光ファイバー)を提供する「光回線事業者」と、回線を通じてインターネットに接続できるようにする「プロバイダ」に契約することで光回線が利用できます。

また、光回線で送られてきた信号を電気信号に変えるための「ONU」や、周辺のデバイスをインターネットに接続するための「ルーター」、デバイスと光回線を有線接続する「LANケーブル」などの機器も必要です。

光回線が遅い場合、デバイス(パソコンやスマホなど)か周辺機器(ONUやルーター、LANケーブルなど)もしくは光回線自体に問題があると考えられます。光回線が遅いなら、以下の内容を試してみてください。

  • スピードテストで通信速度を測定する
  • パソコンやスマホなどデバイス側を再起動する
  • Wi-Fiルーターやモデム・ONUを再起動する
  • 回線サービス提供側の通信障害発生状況を確認する

それぞれ詳しく紹介します。

スピードテストで通信速度を測定する

光回線の速度が不安定なら、まずはスピードテストを行い、現在の通信速度を測定しましょう。通信速度はWeb上のサービスを使用して簡単に測定できます。

検索エンジンで「スピードテスト」と入力すると、回線事業者などが提供している無料の通信速度測定サービスが表示されます。

測定結果はあくまでも目安です。しかし、著しく低い数値が出た場合は光回線に何らかの問題が発生していることがわかるため、原因を突き止めやすくなるでしょう。

パソコンやスマホなどデバイス側を再起動する

デバイス側に不具合が発生したら、まずは再起動を試してみましょう。パソコンやスマホなどの精密機器は、システムのバグで一時的に不具合が発生するケースがあります。

デバイスのメーカーでも、何かしらの不具合が発生した際の対処法として「再起動」を推奨している場合も少なくありません。

一時的な不具合であれば再起動で解決する可能性もあります。

Wi-Fiルーターやモデム・ONUを再起動する

Wi-Fiルーターやモデム、ONUにバグが発生している場合も再起動が有効です。それぞれの機器の違いは以下のとおりです。

機器 概要
ルーター 複数の機器をインターネットに接続できるようにする機器。有線接続するものは「有線ルーター」、無線接続できるものは「無線ルーター」や「Wi-Fiルーター」と呼ばれる。多くは有線接続と無線接続の両方に対応している。
ONU 光回線(光ファイバー)から送られてきた電気信号を変換する装置。ルーターと一体型になったONUであれば、一台で複数のデバイスをインターネットに接続できる。
モデム 電話回線を使ってインターネットに接続する装置。ADSLやCATVなどの通信方式で使われている。光回線ではONUが使われているため、使用されない。

それぞれの機器は光回線とデバイスをつなぐ役割があります。デバイスと同じく精密機器のため、バグが発生していると光回線が遅くなったり、通信が途切れたりします。

回線が遅いのであれば、機器のコンセントや配線に緩みがないかを確認しましょう。問題ない場合は、電源を落として10秒待ち、再度電源を入れます。再起動によって不具合が解消するかもしれません。

回線サービス提供側の通信障害発生状況を確認する

デバイスや周辺機器に問題がない場合、光回線事業者やプロバイダなど、サービス提供側に通信障害が発生していないか確認してみましょう。

光回線事業者とは、物理的な光回線を提供する事業者をさします。一方、プロバイダとは光回線をインターネットに接続できるようにするサービスを提供する事業者です。光回線やプロバイダに通信障害が発生していると、通信速度が不安定になることがあります。

通信障害の状況は、各サービスの公式サイトや公式SNSで更新されていることが一般的です。光回線が遅くてWeb上で確認できない場合、モバイル回線など別の回線を使って調べてみると良いでしょう。

光回線に関して知っておきたい基礎知識

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光回線が遅い原因や対処法を紹介する前に、知っておきたい基礎知識を紹介します。以下の内容を知っておくことで、原因や対処法の理解度が高まります。

  • 光配線方式とほかの配線方式(LAN・VDSL)の違い
  • 光回線の「下り」と「上り」の違い
  • 通信速度に影響する「Ping値」の意味
  • 周波数帯「2.4GHz」と「5GHz」の違い

それぞれ詳しく紹介します。

光配線方式とほかの配線方式(LAN・VDSL)の違い

インターネットに接続する方式には、光配線のほかにLAN配線やVDSL配線などがあります。それぞれの違いは以下のとおりです。

配線方式 概要 通信速度の特徴
光配線 外部の光回線を自宅・オフィスなどに配線する方式 直接光回線をつなぐため、通信速度が低下しにくい
LAN配線 光回線からLANケーブルを使用して自宅・オフィスなどに配線する方式 光配線方式に比べると遅い傾向にある
VDSL配線 電話回線を利用してインターネットに接続する配線方式 光配線方式やLAN配線方式に比べると遅い傾向にある

集合住宅では、共用部分の通信基地局までを光配線でつなぎ、各住戸へはLAN配線やVDSL配線でつなぐケースがあります。LAN配線やVDSL配線の場合、部屋にLANケーブルのコンセントが設置されています。

マンションでは「光回線と思っていたら、LAN配線(もしくはVDSL配線)だった」というケースもあるので注意しましょう。LAN配線方式は別の記事でも詳しく紹介しています。より詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

「マンションのLAN配線方式とは?ネット回線の種類やメリット・デメリットを解説」

光回線の「下り」と「上り」の違い

光回線の通信速度は「下り」と「上り」に分けられます。それぞれの概要は以下のとおりです。

用語 概要
下り ダウンロードの速度をさす。下り速度が速いほど、メールの受信やWebの閲覧、画像・動画の読み込みが快適になる
上り アップロードの速度をさす。上り速度が速いほど、メールの送信やWeb上への画像・動画のアップロードが快適になる

Web閲覧や動画視聴など、一般的な用途では下りの通信速度が重要です。Web閲覧や動画視聴をメインにインターネットを利用する方は、スピードテストの際も下りの測定結果に注目すると良いでしょう。

通信速度に影響する「Ping値」の意味

Ping値は、データの送受信の「応答速度」を表す値です。「ms(ミリ秒)」の単位で表記され、低いほど高速な応答速度を意味します。

通信速度では下りや上りの速度が注目されやすいですが、Ping値も快適にインターネットを利用するために重要な指標です。

Ping値が高いと、応答速度が遅くなり、いわゆる「ラグ」が発生しやすくなります。特にラグがゲーム性に大きく関わるオンラインゲームでは、低いPing値が求められます。

Ping値に関しては別の記事でも詳しく紹介しています。より詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

「Ping値が不安定になる原因とは?反応速度の改善方法やおすすめのネット回線を紹介」

周波数帯「2.4GHz」と「5GHz」の違い

光回線を無線(Wi-Fi)で使用する際には周波数にも注意しましょう。Wi-Fiで使用される周波数は、大きく分けて「2.4GHz」と「5GHz」の2つです。それぞれの周波数帯には以下の特徴があります。

周波数帯 特徴
2.4GHz ・障害物がある環境でも通信がしやすい
・電波が遠くまで届きやすい
5GHz ・電波干渉を回避しやすい
・通信速度が速い

たとえば、ルーターとデバイスの距離が遠い場合は2.4GHzが有効です。一方、安定した通信速度を求める場合やルーターとデバイスの間に障害物が多い場合は5GHzに切り替えてみましょう。

選べる周波数帯はWi-Fiの通信規格によっても変わります。Wi-Fiの規格や周波数帯の違いは別の記事でも紹介しています。より詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

「Wi-Fiの規格にはどんな種類がある?周波数帯の違いやインターネットの種類も紹介」

光回線の速度が遅いと感じる場合の主な原因

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ここまで紹介してきた内容を踏まえ、光回線が遅くなる原因を紹介します。

  • デバイス(パソコンやスマホなど)が古い
  • Wi-Fiルーターや周辺機器に問題がある
  • LANケーブルに問題がある
  • 接続方法が環境に適していない
  • 回線が混み合っている・マンションタイプで利用者が多い
  • 複数のデバイスで同時接続している
  • 回線の品質やプランが用途に適していない

ご自身の状況に該当するものがないかチェックしてみてください。

デバイス(パソコンやスマホなど)が古い

光回線の速度に問題がなくても、接続先のデバイスが古いと十分な通信速度が出ないことがあります。特に、対応しているWi-Fiの規格が古いデバイスでは、最新の高速通信規格に対応しておらず、満足な速度が出ないかもしれません。

デバイスに問題がある場合、光回線やルーターやモデムなどの周辺機器を最新のものに買替えても改善しない可能性が高いので注意が必要です。

Wi-Fiルーターや周辺機器に問題がある

Wi-Fiルーターをはじめとする光回線に接続するための周辺機器の性能が低い場合、光回線の速度を十分に発揮できません。使用する機器によって、発揮できる最大通信速度が異なるためです。

性能が低いと、高速な光回線を契約していても通信速度が頭打ちになるケースもあります。また、ルーターのファームウェア(動作を制御するソフトウェア)が古い場合やルーターの規格が古い場合も、速度が低下する原因のひとつです。

LANケーブルに問題がある

LANケーブルを使用して有線接続している場合、使用するLANケーブルの規格に注意しましょう。規格が古いと通信速度に影響をおよぼします。

LANケーブルは「カテゴリ」と呼ばれる規格で分類されており、規格によって性能が異なります。

カテゴリ 最大通信速度
カテゴリ5 100Mbps
カテゴリ5e 1Gbps
カテゴリ6
カテゴリ6A 10Gbps
カテゴリ7
カテゴリ7A
カテゴリ8 40Gbps

古いカテゴリのLANケーブルを使用していると、光回線の性能を十分に引き出せません。

たとえば、カテゴリ5やカテゴリ5eのLANケーブルを使用している場合、最大10Gbpsの通信速度に対応した光回線に契約していても、光回線の通信速度を十分に活かせないでしょう。

また、ケーブルの経年劣化にも注意が必要です。信号の減衰やノイズの影響を受けると、通信速度が低下する可能性があります。

接続方法が環境に適していない

光回線の接続方法には、有線LAN接続とWi-Fi接続(無線接続)があり、Wi-Fi接続の場合は前述したとおり周波数帯による違いもあります。環境に適した方法を選ばなければ通信速度が低下する原因になるかもしれません。

特に、Wi-Fi接続の場合、電波が壁や家具に遮られたり、電子レンジなどの電波干渉を受けたりすると、速度が落ちることがあります。

回線が混み合っている・マンションタイプで利用者が多い

光回線は、時間帯や地域によっては回線が混雑し、速度が低下することがあります。

たとえば、夜間や休日のゴールデンタイム(19時〜23時頃)は、多くの人が動画配信やオンラインゲームを利用する時間帯です。回線の混雑が発生し、通信速度が安定しないことがあります。

複数のデバイスで同時接続している

1台のルーターに複数のデバイスが同時に接続されていると、回線の帯域が分散され、通信速度が低下する原因になります。

たとえば、家族がそれぞれ動画を視聴しながら、オンラインゲームやリモートワークを行っていると、ルーターの処理負荷が増し、通信速度の低下が発生するかもしれません。

回線の品質やプランが用途に適していない

光回線にはさまざまなプランがあります。契約しているプランで発揮できる通信速度が用途に合っていない場合、通信が遅く感じるかもしれません。

たとえば、動画のアップロードなどある程度の通信速度を必要とする用途なら、1〜10Gbps以上の高速プランがおすすめです。

また、マンションタイプの光回線では、建物全体で帯域を共有します。利用者数によっては回線の負担が大きくなり、速度低下が発生しやすくなるケースもあります。

光回線の速度が遅い場合の対処法

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光回線が遅い場合の対処法を、原因別に紹介します。

  • デバイスを新しいものに買替える
  • Wi-FiルーターやLANケーブル、周辺機器を見直す
  • 接続方法や設置場所を見直す
  • 同時接続数を減らす
  • 混雑する時間帯の利用を避ける
  • 快適な通信速度で利用できるプロバイダや回線に乗り換える

特定した原因に応じた対処法を試してみてください。

デバイスを新しいものに買替える

デバイスが古く、光回線の通信速度を最大に発揮できないのであれば、デバイスの買替えを検討しましょう。デバイスはOSのバージョンアップにより、通信の規格に適合できる場合もあります。

ただし、デバイスが古すぎるとバージョンアップの対象外となるケースもあるため注意が必要です。バージョンアップの対象外になると、光回線だけでなく、アプリの不具合なども発生する可能性があるため、新しい機種への買替えをおすすめします。

Wi-FiルーターやLANケーブル、周辺機器を見直す

Wi-FiルーターやLANケーブル、モデムなどの周辺機器も古すぎる場合は買替えや見直しを検討しましょう。規格によって引き出せる通信速度が異なるため、購入前に確認することも大切です。

また、ファームウェアは定期的にアップデートを行いましょう。ファームウェアとは、Wi-Fiルーターを正常に動かすためのソフトウェアです。定期的にアップデートされており、手動もしくは自動でアップデートできます。

使用しているWi-Fiルーターの取扱説明書を参考にし、常に最新のバージョンに保つことで、システムの不具合を回避できるでしょう。

接続方法や設置場所を見直す

無線接続や有線接続は、環境によって使い分けましょう。有線接続は通信が安定しやすいため、可能であれば有線接続をおすすめします。

ただし、環境の問題によって有線接続ができない方もいるかもしれません。Wi-Fi接続(無線接続)を利用する場合は周波数帯を使い分けましょう。

障害物を移動してレイアウトを変えて電波が届くようにしたり、Wi-Fiルーターをデバイスの近くに設置したりするなどの工夫も効果的です。

同時接続数を減らす

オンラインゲーム、動画視聴、ビデオ通話などを複数のデバイスで同時に行うと通信速度に影響をおよぼす可能性があります。ルーターの性能の上限を超えた接続を行っていないかをチェックしましょう。

ゲーム機やプリンターなど、もし使用していないデバイスがある場合はWi-Fi接続を切ってください。Wi-Fi接続で通信速度が安定しない場合は、必要に応じて有線接続にするのも効果的です。

混雑する時間帯の利用を避ける

特定の時間帯に通信速度が低下するのであれば、通信速度を必要とする作業は混雑する時間帯を避けましょう。

マンションタイプのプランでほかの住戸と回線を共有しており、通信速度が低下する頻度が多い場合は、専用回線を利用できる戸建タイプのプランへの乗り換えもおすすめです。

快適な通信速度で利用できるプロバイダや回線に乗り換える

回線の品質に問題があり、不満があるのなら、快適に利用できる回線へ乗り換えるのも選択肢のひとつです。光回線のなかには最大10Gbpsの高速通信に対応している回線もあります。

現在より高速なプランや、安定した回線に乗り換えることで、快適なインターネット環境を構築できるかもしれません。

快適に光回線を利用するなら「ドコモ光」がおすすめ

快適に利用できる光回線をお探しなら、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。「ドコモ光10ギガ※1」は最大10Gbps※2の通信が可能で、大容量のファイルやデータも快適にやりとり可能です。データ容量は無制限なので、Web閲覧やオンラインゲーム、大量のデータの送受信も快適になります。

全国エリアで利用可能な「ドコモ光 1ギガ」プランもあり、ニーズに合わせて2種類からお選びいただけます。

さらに、「ドコモ光」のオプションサービス「ネットトータルサポート※3」では、Wi-Fiルーターを含む、通信につながる機器※4に関するお困りごとを「ドコモ」がサポートします。

「ネットトータルサポート※3」は「ドコモ光」や「home 5G」の契約者が月額550円(税込)※5※6で加入できるオプションサービスです。「光回線が遅いけど、原因や対処法がわからない」などの悩みも丁寧にサポートいたします。

快適に光回線を利用したい方や通信機器にトラブルが発生した際にサポートしてくれるサービスを探している方は、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※7
(マンション)
タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※8
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間 なし または 2年定期契約
最大通信速度※2 ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※1:最大10Gbps
お申込み方法 ①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※2 ベストエフォート値による最大通信速度
※3 ネットトータルサポートの訪問サポート・修理・データ復旧・買取は、ドコモが委託する協力会社による提供です。
※4 通信につながる機器とは、パソコン、パソコン周辺機器、テレビ、ルーターなど、ドコモが別途指定する機器をいいます。
※5 お申込みされると、ご利用の有無にかかわらず月額使用料が発生します。画面共有を利用したご案内は、通信料が発生します。
※6 修理、訪問サポート、データ復旧、オンラインパソコン教室をご利用の場合には、内容に応じた料金のお支払いが別途必要となります。
※7 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※8 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

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光回線の速度が遅いなら原因を突き止めて対処しよう

光回線が遅い場合、デバイスや周辺機器、もしくは回線側に問題があるかもしれません。対処法は原因によって異なるため、まずは原因を突き止めることが大切です。

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