iPhoneのデータ移行で使うクイックスタートとは
iPhoneのデータ移行で使うクイックスタートとは、iOS搭載のデバイスで利用できるデータ移行の機能のことです。今まで使っていたiPhoneと新しく購入したiPhoneを並べるだけでデータ移行ができます。
今まで使っていたiPhoneの設定をそのまま引き継げるため、クイックスタートを使うiPhoneユーザーも多いでしょう。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※ TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.
iPhoneのデータ移行前にやっておくべき準備
iPhoneのデータ移行前にやっておくべき準備は、主に以下のとおりです。
- Apple Accountとパスワードを確認する
- OSのバージョンを最新にする
- ストレージを整理する
- バックアップを作成する
- 充電する
- アプリによっては引き継ぎ設定を行う
それぞれ順番に解説します。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
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Apple Accountとパスワードを確認する
iPhoneのデータ移行では、新しいデバイスでApple Accountへのサインインが求められる場合があります。以下の手順で確認や再設定をしておきましょう。
| 方法 | 手順 |
|---|---|
| Apple Accountを確認する方法 | 1. 「設定」アプリを開く 2. 画面上部のログイン中のアカウントをタップする 3. iPhoneの名前の下にあるApple Accountを確認する |
| Apple Accountのパスワードを再設定する方法 | 1. 「設定」アプリを開く 2. 画面上部のログイン中のアカウントをタップする 3. 「サインインとセキュリティ」をタップする 4. 「パスワードの変更」をタップする 5. 画面の案内に沿って、新しいパスワードを設定する |
パスワードを忘れた場合、確認はできないため、再設定する必要があります。
確認したApple Accountと再設定したパスワードは、データ移行時に入力を求められる場合があるため、紙にメモしておくと良いでしょう。
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OSのバージョンを最新にする
iPhone同士のデータ移行でおすすめの方法は「クイックスタート」ですが、利用できるのはiOS 12.4以降のiPhoneのみです。
そのため、今まで使っていたiPhoneと新しく購入したiPhoneのバージョンが両方ともiOS 12.4以上でないと、クイックスタートは利用できません。
iPhoneのOSをアップデートする手順は、以下のとおりです。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「ソフトウェアアップデート」をタップする
- 「今すぐインストール」または「ダウンロードしてインストール」をタップする
- 画面の案内に沿って、アップデートを完了する
OSを最新バージョンにアップデートしておけば、不具合の回避や互換性の向上につながり、データ移行をよりスムーズに行える可能性が高まります。
ただし、アップデートには時間がかかる場合があるため、安定したインターネット環境と十分なバッテリー残量を確保してから行いましょう。
OSのアップデートに関しては、以下の記事もご覧ください。
「OSのアップデートとは?するべき理由や更新しないデメリット、注意点を解説」
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ストレージを整理する
ストレージとは、iPhone本体に写真やアプリ、音楽などのデータを保存できる領域のことです。
新しいiPhoneのストレージ容量が今まで使っていたiPhoneよりも小さい場合、全てのデータの移行ができずにエラーが発生する可能性があります。
そのため、あらかじめデータ容量を確認しておき、場合によっては不要なアプリや動画、写真などを削除しておくことが重要です。
ストレージの削除に関しては、以下の記事もご覧ください。
「スマホアプリのストレージの削除とは?キャッシュとの違いやデータの保存場所を解説」
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バックアップを作成する
クイックスタートによるiPhoneのデータ移行は便利ですが、通信エラーや設定ミスなどで失敗すると、大切な写真や連絡先、アプリなどのデータが失われる恐れがあります。
万が一に備えて、以下の手順で事前にバックアップを作成しておきましょう。
- 「設定」アプリを開く
- 画面上部のログイン中のアカウントをタップする
- 「iCloud」をタップする
- 「iCloudバックアップ」をタップする
- 「今すぐバックアップを作成」をタップする
バックアップするデータの容量によっては時間がかかるため、Wi-Fi接続を利用し、iPhoneを充電しながら行うと良いでしょう。
iPhoneやiPadのバックアップに関しては、以下の記事もご覧ください。
「iPhone・iPad・Androidのバックアップのやり方を保存先別に解説」
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充電する
iPhoneのデータ移行には一定時間かかることがあり、移行中に充電が切れてしまうと処理が中断され、失敗する可能性があります。
iPhoneでデータ移行を行う際は事前に充電しておくか、充電しながら作業を行いましょう。
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アプリによっては引き継ぎ設定を行う
iPhone同士のデータ移行では、全てのアプリが完全に引き継がれるとは限りません。たとえば、以下のアプリでは個別に引き継ぎ作業が必要になる場合があります。
- LINE(クイックスタートで移行可能な場合もある)
- ゲームアプリ
- 認証アプリ
- QR決済アプリ
- 銀行アプリ
- 電子マネーアプリ
また、アプリごとに引き継げるデータと引き継げないデータが異なる点にも注意が必要です。
各サービスの公式Webページで、機種変更時の引き継ぎ方法を必ず確認しておきましょう。
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クイックスタートでデータ移行を行う手順
iPhoneのクイックスタートを使ってデータ移行を行う手順は、以下のとおりです。
- 今まで使っていたiPhone(移行元)をBluetooth🄬で接続する
- 新しく購入したiPhone(移行先)の電源を入れて、iPhone(移行元)の横に置く
- iPhone(移行元)のクイックスタート画面が表示されたら「続ける」をタップする
- iPhone(移行先)にアニメーションが表示される
- iPhone(移行元)のカメラでiPhone(移行先)のアニメーションを写す
- iPhone(移行先)でiPhone(移行元)のパスコードを入力する
- Face IDやTouch ID、Apple Accountを設定する
- iPhone(移行先)で「iPhoneから転送」をタップして完了する
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iPhoneでクイックスタートを使う際の注意点

iPhoneでクイックスタートをする際の注意点は以下の4つです。
- 全てのデータが引き継げるわけではない
- iOS 12.4以降しか利用できない
- 新しく購入したiPhoneのストレージ容量によっては引き継げない
- データ移行中はiPhoneを操作できない
注意点をひとつずつ解説します。
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全てのデータが引き継げるわけではない
クイックスタートでは一部のアプリや交通系ICカードの設定は引き継げません。クイックスタートで引き継げるものと引き継げないものは以下のとおりです。
| 引き継げるもの | l システム設定 l 写真や動画 l 連絡先 l LINE(トーク履歴のみ別途作業が必要) l メッセージや通話履歴・アプリ |
|---|---|
| 引き継げないもの | l 引き継ぎコードを使う一部アプリデータ l 交通系ICカードの紐づけ設定 l Apple Watchのペアリング設定 |
上記のなかでもLINEのトーク履歴の引き継ぎは忘れやすいため、事前に把握しておきましょう。
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iOS 12.4以降しか利用できない
クイックスタートは、iOS 11以降で利用できる機能ですが、iPhone同士でのデータ移行はiOS 12.4以降のiPhoneでのみ利用できます。
そのため、iOS 12.4以前のOSをお使いの場合は、事前にOSのアップデートを行う必要があります。
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新しく購入したiPhoneのストレージ容量によっては引き継げない
今まで使っていたiPhoneよりも新しく購入したiPhoneのストレージ容量が少ない場合、データ移行が正常に完了しない可能性があります。
そのため、新しくiPhoneを購入する前にストレージ容量を確認しておいた方が良いです。
使用中のiPhoneのストレージ容量は、以下の手順で確認できます。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」から「iPhoneストレージ」をタップする
- 「使用済み」の横に記載されている数字を確認する
購入後にストレージ容量が少ないことがわかった場合は、今まで使っていたiPhoneで不要なデータを削除しましょう。また、一部のデータをiCloudに保存するのもおすすめです。
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データ移行中はiPhoneを操作できない
クイックスタートでのデータ移行中は、iPhoneを操作できなくなります。
そのため、iPhoneを使えなくても問題ない時間帯にクイックスタートでデータ移行を行いましょう。
なお、データ移行にかかる時間は容量によって変わりますが、1時間程度かかると考えておいたほうが良いです。
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iPhoneでデータ移行ができないときの対処方法
iPhoneでデータ移行ができないときの対処方法は、主に以下の3つです。
- 新しく購入したiPhoneを初期化する
- 安定したWi-Fi環境を整える
- 写真やアプリを整理する
対処方法をひとつずつ解説します。
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新しく購入したiPhoneを初期化する
クイックスタートによるデータ移行ができないときは、新しく購入したiPhoneを初期化してみましょう。
今まで使っていたiPhoneにクイックスタートを開始する案内が表示されないときは、新しく購入したiPhoneが初期状態ではない可能性があります。
新しく購入したiPhoneを初期化する手順は、以下のとおりです。
- 「設定」アプリをタップする
- 「一般」をタップする
- 「転送またはiPhoneをリセット」をタップする
- 「続ける」をタップする
- 「iPhoneを消去」をタップする
- 「アップロードを完了してから消去」または「今すぐ消去」を選択する
- Apple Accountのパスワードを入力し、「オフにする」をタップする
- 初期化が完了するまで待つ
なお、iOSのバージョンによっては名称や手順が異なる可能性があるため、公式Webサイトや携帯電話会社で実際の手順を確認してから行いましょう。
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安定したWi-Fi環境を整える
クイックスタートでデータ移行を行う際は、Wi-Fiに接続することが推奨されています。
通信速度が遅いとデータ移行に失敗する場合があるため、Wi-Fi環境を見直すことで状況の改善が期待できるでしょう。
なお、有線接続でもiPhone同士のデータ移行は可能なため、有線ケーブルの使用もおすすめです。
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写真やアプリを整理する
新しく購入したiPhoneのストレージ容量が原因で移行に失敗する場合は、今まで使っていたiPhoneの写真やアプリを整理してください。
写真やアプリのほかにも、オーディオや映画、本のなかから不要なものを削除しましょう。
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クイックスタート以外のデータ移行方法
iPhoneのクイックスタート以外のデータ移行方法は以下の2つです。
- iCloudを使う
- iTunesを使う
それぞれの手順を詳しく解説します。
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iCloudを使う
iPhoneはiCloudを使うことでデータ移行ができます。iCloudを使ったデータ移行の手順は以下のとおりです。
- 「設定」アプリを開き「一般」をタップする
- 「転送」または「[デバイス名]をリセット」をタップする
- 「新しい[デバイス名]の準備」の下にある「開始」をタップする
- バックアップ完了まで待つ
- 新しく購入したiPhoneの電源を入れ、画面の案内に沿って設定を進める
- 「アプリとデータ」画面で「iCloudバックアップから復元」をタップする
- iCloudにApple Accountでサインインする
- 「iCloudバックアップ」を選択し、復元を待って完了する
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iTunesを使う
Appleが提供しているソフトウェアのiTunesを使ってデータ移行ができます。iTunesを使ったデータ移行の手順は以下のとおりです。
- 今まで使っていたiPhoneのバックアップをiTunesで作成する
- 新しく購入したiPhoneの電源を入れる
- 「アプリとデータ」画面が表示されるまで案内に沿って進む
- 「MacまたはPCから復元」をタップする
- 新しく購入したiPhoneをパソコンに接続する
- iTunes上で新しく購入したiPhoneを選ぶ
- 「バックアップを復元」を選ぶ
- 復元を待って完了する
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iPhoneを快適に利用するなら「ドコモ光」がおすすめ
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安定した通信を利用でき、高画質な動画やオンラインゲームなども快適に楽しむことが可能です。
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「ドコモ光」ではiPhoneでインターネットを快適に利用でき、ドコモユーザーならスマホの通信費を節約できる可能性があるため、おすすめの通信回線です。
「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。
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(マンション) タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込) タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込) 単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込) (戸建) タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込) タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込) |
| 月額料金 (ドコモ光10ギガ)※5 |
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込) タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) |
| 契約期間 | なし または 2年定期契約 |
| 最大通信速度※1 | ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps ドコモ光 10ギガ※2:最大10Gbps |
| お申込み方法 | ①ご相談フォームで受付 ②ご相談(希望の曜日・時間に電話) ③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能) |
※1 ベストエフォート値による最大通信速度
※2 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
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※ 「Bluetooth」は、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標であり、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しております。