VDSL方式とは?ほかの配線方式との違い
マンションや集合住宅での光回線にはさまざまな配線方式があり、VDSL方式も配線方式のひとつです。マンションや集合住宅で採用されている主な配線方式には、VDSL方式以外に光配線方式やLAN方式があります。
| 配線方式 | 概要 |
|---|---|
| VDSL方式 | 集合住宅の共用スペースに引き込んだ光ファイバー(光回線)を、電話回線を使用して各住戸に配線する方式。周囲の電磁ノイズの影響を受けやすく、回線の安定性は光回線に劣る。 |
| ADSL方式 | 電話回線を使用してデータ通信を可能にする方式。光回線の普及に伴い、サービスは終了している。 |
| 光配線方式 | 通信基地局から自宅まで、全てを光ファイバーケーブルで配線する方式。周囲の電磁ノイズの影響を受けづらく、ほかの配線方式に比べて安定した通信速度が期待できる。 |
| LAN方式 | 集合住宅で採用されている光配線方式の一種。共用スペースに引き込んだ光ファイバーを、LANケーブルを使用して各住戸に配線する方式。回線の安定性はVDSL方式より高いが、光配線方式には劣る。 |
各配線方式に関して、以下で詳しく解説します。
VDSL方式の特徴とADSL方式との違い
VDSL方式では、建物内の共用スペースには光ファイバーが、各戸までの配線には電話回線が利用されています。途中から電話回線に切り替わることで、通信速度が多少遅くなる可能性があります。
一方、ADSL方式も電話回線を使用してインターネットへの接続を可能にする方式です。ADSL方式の場合、光ファイバーケーブルを使用せず、全て電話回線を使用します。
VDSL方式とADSL方式は、どちらも電話回線を使用してインターネットに接続する配線方式ですが、光ファイバーを使用しないADSLに比べて、VDSLは高速な伝送が可能です。
なお、ADSL方式は光回線の普及に伴い、2023年から2025年にかけてサービスが廃止・終了しており、新規申込はできません。
VDSLやADSLの詳細は以下の記事でも紹介しているので、併せてご覧ください。
「ADSLとは?VDSLとの違いやマンションのネット回線を変更するポイントを解説」
VDSL方式と光配線方式の違い
光配線方式では、通信基地局から自宅まで全て光ファイバーケーブルによる配線が行われています。
VDSL方式と比べると速度が速いことが大きな特徴です。最大1Gbps程度(サービスによってはさらに速い場合も)のインターネット通信が利用可能です。
VDSL方式とLAN方式の違い
LAN方式は、LANケーブルと光ファイバーを使用した配線方式です。しかし、VDSL方式や光配線方式と比べると使われている住宅はあまり多くありません。VDSL方式と光配線方式では、終端装置を使いインターネット接続を行います。
一方LAN方式では、部屋の壁にあるLANポートにケーブルを直接接続するだけで、インターネット利用が可能です。光配線方式と同様に最大1Gbps程度(サービスによってはさらに速い場合も)のインターネット通信が利用可能です。
LAN方式の詳細は以下の記事で紹介しているので、併せてご覧ください。
「マンションのLAN配線方式とは?ネット回線の種類やメリット・デメリットを解説」
VDSL方式の見分け方のポイントは配線の差し込み口
VDSL方式かどうかは、配線の差し込み口や型番から見分けられます。
たとえば、インターネットに接続するための機器の型番や製品名に「VDSL」や「ONU」など、配線方式を示す内容が記載されていることがあります。また、天井や壁面に設置されているコンセントの差し込み口から確認できる場合もあります。
| 配線方式 | コンセント |
|---|---|
| VDSL方式・ADSL方式 | モジュラージャック |
| 光配線方式 | 光コンセント |
| LAN方式 | LANコンセント |
ご自身で判断できない場合は、建物の管理会社やインターネット設備業者に問い合わせて確認しましょう。
VDSL方式はなぜ遅い?通信速度が安定しない3つの理由
VDSL方式を使用しており、通信速度が遅い場合は以下の理由が考えられます。
- 電話回線を使用しており最大速度の上限が低いため
- 電磁波やノイズの影響で不安定になりやすいため
- マンション・アパートの住居者と回線を共有しているため
それぞれ詳しく紹介します。
①電話回線を使用しており最大速度の上限が低いため
VDSL方式のデータの伝送能力は光回線に比べて劣ります。光回線の最大通信速度の上限は1〜10Gbpsが一般的です。一方、VDSL方式では100Mbps程度が上限です。
最大通信速度は理論値であり、実際には最大通信速度を下回ります。しかし、最大通信速度は光回線の方が優れているため、VDSL方式の通信速度は光回線に劣ることが一般的です。
VDSL方式でもWebの閲覧など、一般的な利用であれば問題ないでしょう。一方、高画質での動画視聴、オンラインゲーム、動画ファイルのアップロードなど、通信速度が要求される用途では不満を感じるかもしれません。
②電磁波やノイズの影響で不安定になりやすいため
光回線で使用するデジタル回線は電磁波やノイズの影響を受けにくい点が大きな特徴です。一方、VDSLはアナログ回線である電話回線を使用しており、電磁波やノイズの影響を受けやすいとされています。
そのため、電子レンジをはじめとする電子機器によって、回線が不安定になることがあります。
③マンション・アパートの住居者と回線を共有しているため
VDSL方式では、マンションやアパートに住んでいるほかの住人と回線を共有しています。休日や夜間など、インターネットへのアクセスが集中する時間帯に回線が混雑し、つながりにくくなったり、通信速度が低下したりすることがあります。
最大通信速度も100Mbpsと光回線に比べて低いことも踏まえると、安定した通信が確保しづらいかもしれません。安定した通信を求めるなら、光回線への乗り換えを検討しましょう。
VDSL方式の速度が遅い理由は以下の記事でも詳しく紹介しているので、併せてご覧ください。
「VDSLが遅い理由は?マンションの通信速度を改善する方法やおすすめの回線を紹介」
VDSL方式で回線速度が遅い場合の改善方法や対処法
VDSL方式でインターネットに接続する場合、速度の遅さが気になる場合もあります。VDSL方式で速度を改善したい場合の方法としては、「高性能のルーターへの買替え」「IPv6のVDSLへの乗り換え」が挙げられます。
各方法に関して、以下で詳しく解説します。
高性能のルーターに買替える
インターネット接続の速さに影響を与えるのは回線だけではなく、ルーターも当てはまります。今利用しているルーターが古い、性能が低い場合は、高性能ルーターへの買替えもひとつの方法です。
IPv6のVDSLに乗り換える
IPv6は、IPv4の後継となる次世代のインターネット・プロトコルで、通信速度が安定していてセキュリティ面でも優れています。VDSL方式でも、IPv6に対応していれば速度は十分出るので、乗り換えを検討するのも良いでしょう。
なお、IPv6通信を利用する場合は、使用しているパソコンなどのデバイスがIPv6アドレスに対応している必要があります。
VDSL方式から光配線方式(光回線)への契約変更は可能?

VDSL方式から光配線方式への契約変更は可能です。しかし、必ずしも変更できるとは限りません。光回線に乗り換えできないケースや、乗り換えする際の注意点は以降で紹介します。
- VDSL方式から光配線方式(光回線)に契約変更する際の注意点
- VDSL方式はサービス終了・廃止になる?新規受付終了について
VDSL方式のサービス終了・廃止に関する内容と併せて紹介するので参考にしてください。
VDSL方式から光配線方式(光回線)に契約変更する際の注意点
マンションやアパートでVDSL方式から光配線方式に変更する場合、配線に伴う工事が必要になるため、管理会社や組合、大家さんの許可が必要になります。
光配線方式に変更するための設備が整っていない場合、大規模な工事が必要になるかもしれません。費用面から考えて現実的でない場合もあります。まずは管理会社や組合、大家さんに相談してみましょう。
もし切り替えが難しいなら、後述しているホームルーターを契約するなども選択肢のひとつです。
以下の記事ではマンションでVDSLから光回線に変更する場合や、マンションで光回線の戸建タイプを引き込む際の詳細を紹介しています。光回線への乗り換えを考えている方は併せてご覧ください。
「マンションでVDSLを光配線に変更できる?工事不要で速度を改善する方法も紹介」
「マンションのインターネット個別契約で戸建タイプを選択はできる?その注意点も解説」
VDSL方式はサービス終了・廃止になる?新規受付終了について
VDSL方式とLAN方式はサービスの提供維持や電気使用量の削減による環境負荷低減を理由に、一部でサービスの終了(新規申込受付終了)が決まっています。
NTT東日本、NTT西日本では、2026年1月31日までに「光配線方式」と「VDSL/LAN配線方式」の装置が併設されている一部の建物を対象に、光配線方式への切り替えを呼びかけています。対象の建物は公式ページに記載されているので、気になる方は確認してみてください。
なお、光配線方式の装置が併設されていない建物に関する明確な言及はありません。NTT西日本の公式ページでは「「ひかり配線方式」をご利用できないお客さまについては、引き続き「VDSL/LAN方式」の安定的な提供に努めてまいります。」とだけ記載されています。
VDSL方式やLAN方式の配線方式は廃止・縮小傾向にあるため、今後の動向は注目しておきましょう。光回線への乗り換えが可能であれば、早めに手続きを行っておくことも選択肢のひとつです。
VDSL方式の回線に不満があるなら「ドコモ光」がおすすめ
現在VDSL方式を利用しており、回線の安定性に不満があるなら、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。「ドコモ光」では、従来のインターネット接続よりも快適になるIPoE IPv6に対応したプロバイダと契約できます※1※2。
現状VDSLでマンションに光配線方式の装置があるなら、切り替え工事にて光回線の利用が可能です。集合住宅で利用できるマンションタイプや、条件を満たしていれば、ご自宅に専用の回線を引き込む戸建タイプへの加入もできます。
「ドコモ光 10ギガ※3」は、最大10Gbps※4の通信に対応している光回線です。データ容量は無制限※5なので、Web閲覧やオンラインゲーム、テレワークなど、大量のデータを送受信する際も快適に利用できます。
全国エリアで利用可能な「ドコモ光 1ギガ」プランもあり、ニーズに合わせて選ぶことも可能です。
IPoE IPv6に対応したプロバイダをお探しの方や、VDSL方式から光配線方式への乗り換えを考えている方は、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。
| 月額料金 (ドコモ光1ギガ)※6 |
(マンション) タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込) タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込) 単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込) (戸建) タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込) タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込) |
| 月額料金 (ドコモ光10ギガ)※7 |
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込) タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) |
| 契約期間 | なし または 2年定期契約 |
| 最大通信速度※4 | ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps ドコモ光 10ギガ※3:最大10Gbps |
| お申込み方法 | ①ご相談フォームで受付 ②ご相談(希望の曜日・時間に電話) ③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能) |
※1 プロバイダが提供する「IPv6通信」をご利用される場合、お客さまがご利用の情報機器(パソコンなど)がIPv6アドレスに対応している必要があります。
※2 プロバイダが提供する「IPoE IPv6通信」「IPoE IPv4 over IPv6通信」をご利用される場合、「v6オプション」(NTT東西でのサービス名「フレッツ・v6オプション」)のご契約が必要です。「ドコモ光」のご利用開始とあわせてご提供しておりますので一部のお客さま(NTT西日本エリアで2021年5月4日以前に「フレッツ光」または「ドコモ光」を含む光コラボレーションモデルが開通しているお客さまは、別途お申込みが必要な場合があります。お申込みをご希望のお客さまはドコモ光サービスセンターへお申込みください。(工事料無料))を除いて個別のお申込みは不要です。
※3 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※4 ベストエフォート値による最大通信速度
※5 データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。
※6 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※7 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
工事不要で利用できるホームルーター「home 5G」も便利
マンションやアパート住まいで光回線への変更許可が下りず、光回線への切り替え工事や導入が難しい場合は、「home 5G」がおすすめです。
「home 5G」は、据え置き型の5G対応ホームルーターで、コンセントに挿すだけ※8で5G通信※9のWi-Fi環境を構築できます。光回線とは異なり、開通工事を行う必要がありません。
データ量無制限※10なので、賃貸物件や周辺環境の問題で回線工事が難しく、光回線の契約ができない方におすすめです。
| 月額料金※11 | home 5Gプラン:5,280円(税込) |
|---|---|
| 機種代 | 73,260円(税込) |
| 初期費用 | 契約事務手数料3,850円(税込)(オンラインショップは無料) |
| 契約期間 | 定期契約なし |
| データ容量 | 無制限※10 |
| 購入先 | ドコモオンラインショップドコモショップ量販店 |
※8 ご登録いただいた設置場所住所以外ではご利用いただけません。
※9 5G通信は5Gエリア内に限られます。5Gサービスエリアは「サービスエリアマップ」でご確認ください。なお、本サービスは4Gエリアでもご利用になれます。
※10 データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。
※11 2025年5月12日(月曜)以降のドコモオンラインショップでの販売価格。オープン価格のため、詳細はドコモショップ/d gardenなど販売店にお問い合わせください。
※「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
VDSL方式の回線に不満があるなら契約を見直そう
VDSL方式は、マンションやアパートのような集合住宅でのインターネットの配線方式のひとつです。ほかの主な配線方式である光配線方式やLAN方式と比べると、速度が遅い傾向にあることがネックになりやすいです。
VDSL方式でのインターネット接続の速度を改善したい場合は、高性能なルーターへの買替えや、IPv6対応※12のVDSLへの乗り換えると良いでしょう。IPv6対応※12のVDSL回線や、VDSLから光回線に乗り換えを検討しているなら「ドコモ光」がおすすめです。
工事不要で利用できる据え置き型のホームルーター「home 5G」もご用意しています。現在の回線に不満があり、サービスの見直しや乗り換えを考えている方は、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。
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※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。