光回線を乗り換える方法とは?メリットや注意点、選び方、おすすめの回線も紹介

通信ノウハウ 乗り換え

「光回線の料金を見直したい」「通信速度を改善したい」などの理由で、光回線の乗り換えを検討中の方も多いのではないでしょうか。乗り換え先を上手に選べば、毎月かかる料金の節約や通信速度の改善が十分に可能です。

ただ、いざ乗り換えとなると、具体的にどこに注目して選べば良いのか、乗り換えの手順はどうすれば良いのかなど、疑問も多いでしょう。

本記事では、光回線の乗り換えのメリット・注意点、乗り換え先の選び方、乗り換え方法などを一挙に紹介します。

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記事サマリー

光回線を乗り換えるメリット

光回線を乗り換えるメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

  • 毎月の料金が安くなる可能性がある
  • 通信速度が速くなる可能性がある
  • キャンペーンや特典を受けられる

それぞれ順番に解説します。

毎月の料金が安くなる可能性がある

光回線の乗り換えをすれば、今より毎月の料金が安くなる可能性があります。

たとえば、毎月800円ほど料金が安くなれば、年間で1万円程度の節約が可能です。毎月継続して料金を支払う光回線だからこそ、少しの節約が長期的に見ると大きな節約につながります。

通信速度が速くなる可能性がある

光回線の乗り換えで、通信速度が速くなる可能性があります。

特に注目したいのは、IPv6対応の光回線です。IPv6では、従来のIPv4と比較して通信の混雑を回避しやすく、インターネットが混雑する夕方や夜の時間帯も含め、安定して高速通信ができると期待されています。

IPv6に非対応の光回線からの乗り換えなら、通信速度の大幅な向上も期待できるでしょう。

なお、IPv6通信を利用する場合は、使用しているパソコンやスマホなどのデバイスがIPv6に対応している必要があります。

キャンペーンや特典を受けられる

各光回線では、キャッシュバックや工事費実質無料など、おトクなキャンペーンや特典が実施されています。それらをうまく活用できれば、現在の光回線を使い続けるよりおトクになるケースも多いです。

内容次第では、現在の光回線で解約金が発生する場合でも、乗り換えたほうがおトクになる可能性があります。契約期間の途中の方も、気になる光回線の特典はぜひチェックしてみましょう。

光回線を乗り換える際の注意点

光回線を乗り換える際の注意点を確認しておきましょう。特に注意しておきたいポイントは、主に以下の4点です。

  • ONUやルーターの設置や設定が必要な場合がある
  • 乗り換え元で解約金や工事費の残債の支払いが必要な場合がある
  • 乗り換え方法によっては空白期間がある
  • 電話番号・ひかりテレビ・メールアドレスなどが利用できなくなる可能性がある

それぞれ順番に解説します。

ONUやルーターの設置や設定が必要な場合がある

光回線を乗り換えると、ONU(光回線終端装置)やWi-Fiルーターの交換、再設定が必要になるケースがあります。

ONU(光回線終端装置)とは、光回線で受信した光信号を家庭内で使えるインターネット信号に変換する装置です。光回線を利用するために必須の機器ですが、通信会社からレンタルされるため、乗り換え時には返却します。

返却後に新しいONU(光回線終端装置)やWi-Fiルーターが届いたら、設置や接続、ID・パスワードの再入力など、通信環境の初期設定をご自身で行わなければなりません。

慣れていない方にとってはややハードルが高く感じるかもしれないので、「ドコモ光」の「ネットトータルサポート※1」のようなサポートサービスを活用する方法を検討しましょう。

「ネットトータルサポート」とは、「ドコモ光」の月額料金にプラス550円(税込) ※2※3で利用できるサービスです。初回31日間無料※4で利用でき、パソコンやルーター、テレビ、周辺機器などの通信につながる機器※5のさまざまな悩みをサポートしています。

基本訪問料金が月2回まで無料で、訪問サポートを受けられ※6、乗り換え後の初期設定でもサポートを受けられます。

光回線を乗り換える際はサポート体制の有無も確認しましょう。

ONUやルーターについて詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

ONU(光回線終端装置)とは?モデムやルーターとの違い、ランプの意味も詳しく解説

ルーターの必要性は?役割や種類、ライフスタイルに応じた選び方を解説!

※1 ネットトータルサポートの訪問サポート・修理・データ復旧・買取は、「ドコモ」が委託する協力会社による提供です。
※2 お申込みされると、ご利用の有無にかかわらず月額使用料が発生します。画面共有を利用したご案内は、通信料が発生します。
※3 修理、訪問サポート、データ復旧、オンラインパソコン教室をご利用の場合には、内容に応じた料金のお支払いが別途必要となります。
※4 「ネットトータルサポート」の初回申込みから31日間無料となります(「ドコモ光」または「ドコモ光/ahamo光」とペア回線を設定されているお客さまは「ドコモ光」の工事完了日から無料期間が適用になります。それ以外の場合は申込日から適用となります)。
※5 通信につながる機器とは、パソコン、パソコン周辺機器、テレビ、ルーターなど、「ドコモ」が別途指定する機器をいいます。
※6 訪問サポート、修理、データ復旧、買取にて、基本訪問料金および機器回収料金に関して、合計月2回まで無料となります。合計月3回目以降は都度、基本訪問料金は6,600円(税込)、機器回収料金は実費請求となります。

乗り換え元で解約金や工事費の残債の支払いが必要な場合がある

乗り換え元の光回線が契約期間内の場合、解約金の支払いが必要です。

光回線の契約では2年契約や3年契約が多く、基本的には契約は自動更新となります。解約金の支払いを避けるためには、更新期間での解約が必要です。

また、工事費の分割払いの残債がある場合、解約の際に残債の支払いも必要となります。基本的に解約の際に一括請求となります。特に短期での解約となると、高額請求になる可能性もあるので注意しておきましょう。

乗り換え方法によっては空白期間がある

光回線を乗り換える方法は、主に以下のとおりです。

  • 新規契約…現在契約している光回線を解約し、まったく別の光回線を契約する方法
  • 事業者変更…光コラボから別の光コラボやフレッツ光へ乗り換える方法
  • 転用…フレッツ光から光コラボへ乗り換える方法

なかでも注意したいのが、新規契約です。新規契約では、現在契約している回線を一度解約し、新たに開通工事を行うため、タイミングによってはインターネットが使えない空白期間が生じるリスクがあります。

一方、事業者変更や転用では現在の回線設備を継続して利用できる場合が多いため、空白期間が発生しにくいです。

光コラボとは、NTTのフレッツ光回線をほかの事業者が借り受け、自社サービスとして提供している形態をさします。たとえば、「ドコモ光」などが光コラボに該当します。

光コラボ同士の乗り換えや、フレッツ光から光コラボへの乗り換えでは、回線設備はそのままに契約先だけを変更できるため、開通工事が不要で空白期間も発生しにくいです。

ただし、プロバイダや付帯サービスが変わることで設定変更が必要になる場合があるため、手続き前に確認しておきましょう。

電話番号・ひかりテレビ・メールアドレスなどが利用できなくなる可能性がある

現在利用中の電話番号・ひかりテレビ・メールアドレスなどは、乗り換えに伴う解約により利用できなくなる可能性があります。

必要な場合は、各サービスが継続できるか事前に確認しておきましょう。

光回線を選ぶ際に確認しておきたいポイント

光回線を選ぶ際に確認しておきたいポイントは、主に以下のとおりです。

  • 初期費用と月額料金
  • 通信速度
  • キャンペーンやキャッシュバック、違約金負担

それぞれ順番に解説します。

初期費用と月額料金

まずは、初期費用や月額料金を確認しておきましょう。

初期費用としては、主に「工事費用」と「契約事務手数料」の2つです。

たとえば「ドコモ光」の場合、工事費用は戸建とマンション共通で、タイプA/タイプB/単独タイプは22,000円(税込)、契約事務手数料は3,300円(税込)となります。

ほかの光回線も、工事費用は2~4万円程度、契約事務手数料は3,000円程度のところが多いです。契約の際には、必要な費用として頭に入れておきましょう。

また、費用の面では、月額料金も確認しておきたいポイントです。月額料金は特典などで割引になる可能性もあります。割引特典の有無はぜひチェックしておきましょう。

なお、費用負担をきっちりと比較するのであれば、キャッシュバックや割引、初期費用、月額料金などを全て考慮した「費用総額」を比較すると良いでしょう。

少しでも安く使える契約先を見つけたいと考えている方は、大まかに費用を見積もって比較してみてください。

通信速度

通信速度に関わる点も、ぜひチェックしておきましょう。

前述したとおり、IPv6対応※7の光回線は、回線混雑を回避しやすく、高速通信が可能です。検討中の光回線がIPv6※7に対応しているかは、ぜひ確認しておきましょう。

また、最近では「ドコモ光 10ギガ※8」など、最大通信速度10Gbps※9に対応するサービスも登場しています。

多くの光回線の通信速度は最大1Gbpsであり、最大通信速度としては10倍の数値となります。もちろん、最大通信速度は技術規格上の最大値のため、単純に10倍の速度で通信ができるわけではありませんが、より快適な高速通信が期待できます。

通信速度にこだわる方は、「ドコモ光 10ギガ※8」のような高速通信のサービスも合わせて検討してみると良いでしょう。

※7 IPv6通信を利用する場合は、使用しているパソコンなどのデバイスがIPv6アドレスに対応している必要があります。
※8 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※9 ベストエフォート値による最大通信速度

キャンペーンやキャッシュバック、違約金負担

光回線を乗り換える際は、各社が実施しているキャンペーンにも注目しましょう。工事費無料や高額キャッシュバック、月額料金の割引など、回線ごとにおトクな特典が用意されていることがあります。

たとえば、現在「ドコモ」でスマホを契約している方は、「ドコモ光」への乗り換えで「ドコモ光セット割※10」が適用され、通信費全体の節約につながります。

また、解約時に発生する違約金にも注意が必要です。契約期間があるプランをご利用の場合、更新期間以外に解約すると、違約金が発生します。通信事業者によっては、乗り換え時の違約金を負担してくれるキャンペーンを実施している場合があるため、活用しましょう。

なお、キャンペーンや特典は適用条件が細かく設定されているため、事前に確認が必要です。

※10 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

光回線を乗り換える方法

イメージ

光回線を乗り換える方法は、前述したとおり「新規契約」「事業者変更」「転用」の3種類です。

乗り換える方法 乗り換え元 乗り換え先 工事の有無
新規契約 フレッツ光・光コラボ以外の独自回線から乗り換える、または独自回線に乗り換える あり
事業者変更 光コラボ フレッツ光・別の光コラボ なし
転用 フレッツ光 光コラボ なし

現時点でフレッツ光回線や光コラボを利用しており、別の光コラボへ乗り換えようとしている場合は、事業者変更や転用の手続きで乗り換えることが可能です。同じ回線を継続して利用するため、基本的に工事は不要です。

一方、事業者変更や転用に該当しない場合は新規契約となり、開通工事が必要です。

たとえば、フレッツ光・光コラボ以外の光回線を解約して「ドコモ光」で新規契約を結ぶ場合、「ドコモ光 1ギガ」の利用開始はお申込みから2週間~1か月程度、「ドコモ光 10ギガ※11」では1か月半ほどかかり、繁忙期にはさらに時間がかかる可能性があります。

乗り換える方法によって所要時間や必要な手続きが異なるため、インターネットの利用状況やスケジュールに合わせて、適切な乗り換え手段を選びましょう。

次項より、新規契約、事業者変更、転用の手続き方法を解説します。

※11 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

新規契約で乗り換える手順

新規契約で乗り換える手順は以下のとおりです。

  1. 乗り換え先へお申込み
  2. 必要書類の受け取り
  3. 開通工事の実施
  4. ルーターなどの接続設定
  5. 利用開始
  6. 乗り換え元の解約

まずは乗り換え先の光回線へのお申込みをしましょう。

電話やオンライン手続きなどでお申込みが可能です。

お申込み完了後、オペレーターから折り返しの電話があります。また、工事の前に「開通のご案内」などの書類も届くので、郵便物は忘れずに確認しておきましょう。

工事日の当日には、設置場所などを決定できる方の立ち会いが必要です。調整した工事日の当日は忘れずに自宅で待機しておきましょう。回線工事が完了したら、ルーターなどの接続・設定をして利用開始となります。

乗り換え先の回線が利用できるようになった後に、乗り換え元の解約を行いましょう。先に解約をすると、インターネットが利用できない空白期間が生じるため注意してください。

事業者変更で乗り換える手順

事業者変更で乗り換える手順は以下のとおりです。

  1. 事業者変更承諾番号の取得
  2. 事業者変更のお申込み
  3. 必要書類の受け取り
  4. 乗り換え先の回線への切り替え
  5. ルーターなどの接続・設定

まずは、乗り換え元の光回線で「事業者変更承諾番号」を取得します。事業者変更承諾番号は各プロバイダの電話窓口などで取得が可能です。

なお、ひかり電話など、NTT東日本/NTT西日本と直接契約となるオプションを契約中の場合は「情報開示承諾」の手続きが必要です。こちらは、オプションの契約状況を乗り換え先の事業者へ開示することを承諾するための手続きとなります。

事業者変更承諾番号を取得後、乗り換え先の光回線へ事業者変更のお申込みをします。電話やオンライン手続きなどでお申込みが可能です。

なお、事業者変更承諾番号の有効期限は15日間となります。番号取得後は早めに手続きを進めましょう。お申込み後「開通のご案内」など、利用に必要な書類が届きます。

回線は自動的に切り替えとなり、切り替えと同時に乗り換え元は解約されます。切り替えが完了したら、ルーターなどの接続・設定を行い、利用を開始しましょう。

転用で乗り換える手順

転用で乗り換える手順は以下のとおりです。

  1. 転用承諾番号の取得
  2. 乗り換え先へお申込み
  3. 必要書類の受け取り
  4. 乗り換え先の回線への切り替え
  5. ルーターなどの接続・設定

まずは、NTT東日本/NTT西日本の公式サイトからフレッツ光回線の転用を申込み、転用承諾番号を取得しましょう。

NTT東日本の転用の手続きページ

NTT西日本の転用の手続きページ

転用承諾番号のお申込みの際には、以下の4点が必要です。事前に準備しておきましょう。

  • フレッツ光のお客さまID、ひかり電話番号、連絡先電話番号のいずれか
  • フレッツ光の契約者名
  • フレッツ光の利用場所住所
  • フレッツ光の利用料金の支払い方法

転用承諾番号の取得後、乗り換え先へのお申込みを進めていきます。電話やオンライン手続きなどでお申込みが可能です。

お申込みが完了すると、「開通のご案内」など利用に必要な書類が届きます。

なお、回線は自動的に切り替えとなり、切り替えと同時に乗り換え元は解約されます。回線切り替えが完了したら、ルーターなどの接続・設定を行い、利用を開始しましょう。

また、それまで使っていたプロバイダは別途解約が必要です。忘れずに解約しましょう。

おトクなキャンペーン活用で乗り換えるなら「ドコモ光」がおすすめ

おトクなキャンペーンを適用して乗り換えをしたいと考えている方は、「ドコモ光」がおすすめです。

「ドコモ光」では、条件を満たしていれば、乗り換え時に以下の特典を活用できます。

特典の名称 概要
ドコモ光新規工事料実質0円特典 ・「ドコモ光」へ新規申込みで、通常工事料が実質無料 ※12
・工事料に相当するdポイント(期間・用途限定)が利用開始月の1か月後の月から24か月間にわたって分割して進呈される
「ドコモ光」乗り換え特典 ・他社の光回線またはホームルーターから「ドコモ光 1ギガ/10ギガ(2年定期契約)」へ新規・再利用・事業者変更で乗り換えると、他社回線の違約金・撤去工事費・残債の合計額をdポイント(期間・用途限定)で最大25,000ptまで還元する

「ドコモ光」は最大10Gbps※13に対応する「ドコモ光 10ギガ※14」が一部エリアで利用でき、全国エリアで最大1Gbps※13の「ドコモ光 1ギガ」などの高速通信が利用できます。

また、「ドコモ光」はプロバイダの選択肢が豊富で、高速通信に対応したWi-Fiルーターを無料でレンタルできるプロバイダもあるため、安定したインターネット環境を構築しやすいです。

光回線の乗り換えを考えている方は、ぜひ「ドコモ光」を検討してみてはいかがでしょうか。

「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※15
(マンション)
タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※16
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間 なし または 2年定期契約
最大通信速度※13 ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※14:最大10Gbps
お申込み方法 ①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※12 回線工事種類に応じたdポイントをプレゼントいたします。特典進呈期間中に「ドコモ光」を解約となった場合、解約月の1か月後の月からdポイント(期間・用途限定)の付与は終了となります。新規契約の契約事務手数料(3,300円(税込))は別途必要となります。特典適用対象工事料は「ドコモ光」の通常工事料のみとし、土日・祝日工事の追加工事料、「ドコモ光電話」などのオプション工事料、工事内容によって発生する追加料金は無料特典の適用外です。
※13 ベストエフォート値による最大通信速度
※14 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※15 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※16 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

工事不要でインターネットを使いたい方は「home 5G」も注目

「ドコモ」では、「ドコモ光」のほかに、工事不要で使える「home 5G」も提供中です。

「home 5G」は5G※17対応の高速ホームルーターで、5G接続時には最大通信速度4.2 Gbps※18※19、4G接続時も最大通信速度1.7Gbps※18※19に対応します。

コンセントに挿して※20簡単な初期設定をすれば、工事不要で簡単に快適なインターネット環境を導入できます。

「home 5G」では、機種に応じた適用金額を毎月のご利用料金から割引を受けられる「月々サポート※21」や、「ドコモ」の家族全員のスマホ料金が最大1,210円(税込)割引になる※22「home 5G セット割」など各種特典も実施中です。

手軽に5G通信対応のインターネットをはじめたい方やおトクな特典で月額料金を抑えたい方は、「home 5G」をご検討ください。

月額料金 home 5Gプラン:5,280円(税込)
機種代 71,280円(税込)
初期費用 契約事務手数料3,850円(税込)
(オンラインショップは無料)
契約期間 定期契約なし
データ容量 無制限※23
購入先 ドコモオンラインショップ
ドコモショップ
量販店

※17 5Gの提供エリアは一部に限られます。エリアの詳細は「ドコモのホームページ」の「サービスエリアマップ」でご確認ください。なお、本サービスは4Gエリアでもご利用になれます。
※18 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※19 LANケーブル接続時は受信時最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時は受信時最大で4.8Gbps(いずれも技術規格上の最大値)。機器接続時の通信速度は、お客さまの通信環境と接続機器の規格により異なります。
※20 ご登録いただいた設置場所住所以外ではお使いになれません。
※21 対象機種や対象機種の割引額は変わる可能性がございます。
※22 「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※23 データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。

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光回線を乗り換えてもっと快適にインターネットを使おう

光回線の乗り換えを上手に活用すれば、月々の通信費を抑えられるだけでなく、工事費無料やキャッシュバックなどの特典も受けられる可能性があります

乗り換え方法は、新規契約、事業者変更、転用の3種類です。それぞれ手順が異なるので、ご自身の場合はどれに該当するか、事前に確認しましょう。

また、光回線はサービスによって通信速度や月額料金などが異なります。

「ドコモ」では、最大10Gbps※24に対応する「ドコモ光 10ギガ※25」や、全国エリアで最大1Gbps※24の「ドコモ光 1ギガ」が利用可能です。

さらに、工事が不要でインターネットを利用できるホームルーターの「home 5G」もあります。

光回線の乗り換えに興味がある方は、ぜひ「ドコモ光」または「home 5G」をご検討ください。

※24 ベストエフォート値による最大通信速度
※25 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

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※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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