パソコンが容量不足かどうかを確認する方法
パソコンが容量不足かどうかを確認する方法はデバイスによって異なります。
- Windows OSでCドライブの使用状況や空き容量を確認する方法
- macOSでストレージの使用状況や空き容量を確認する方法
- パソコンで外部ストレージの空き容量を確認する方法
それぞれ詳しく紹介するので参考にしてください。
Windows OSでCドライブの使用状況や空き容量を確認する方法
パソコン内部のストレージは「Cドライブ」と呼ばれます。Windows OSのパソコンは「ストレージの設定」から、Cドライブの使用状況を確認できます。手順は以下のとおりです。
- 「スタート」から「設定」を選択
- 「システム」から「ストレージ」を選択
- Windows(C:)の部分に記載されているストレージ容量や使用済み容量、空き容量を確認する
※出典:Microsoft サポート「Windows のストレージ設定」
macOSでストレージの使用状況や空き容量を確認する方法
macOSでは「ストレージ」で使用状況を確認できます。確認の手順は以下のとおりです。
- Appleメニューから「システム設定」を開く
- 「一般」から「ストレージ」を選択
- Macintosh HDの部分に記載されている使用状況やストレージ容量を確認する
※出典:Apple サポート(日本)「Macストレージの空き領域を増やす」
パソコンで外部ストレージの空き容量を確認する方法
USBやSSD、HDDなどの外部ストレージの空き容量や使用状況は、それぞれをパソコンに接続することで確認できます。WindowsとMacそれぞれの確認手順は以下のとおりです。
OS | 確認手順 |
---|---|
Windows | 1. 外部ストレージをパソコンに挿す 2. 「エクスプローラー」を開く 3. 左側に表示されている外部ストレージを選択して右クリック 4. 「プロパティ」を選択 5. 「全般」に記載されている「容量」や「使用領域」、「空き領域」を確認 |
Mac | 1. 外部ストレージをパソコンに挿す 2. デスクトップに表示される外部ストレージのアイコンを右クリック 3. 「情報を見る」を選択 4. 「一般情報」の「容量」や「空き領域」を確認 |
パソコンで容量不足が起こる主な原因
パソコンで容量不足が起こる主な原因は以下のとおりです。
- 用途に対してパソコンのCドライブの容量が少ない
- インターネット一時ファイルが蓄積している
- ウイルス・マルウェアに感染している可能性がある
それぞれ詳しく紹介します。
用途に対してパソコンのCドライブの容量が少ない
Cドライブのストレージは256GBや512GB、1TBなどパソコンによって異なります。ストレージはパソコン購入時に選べることが一般的です。そのため、用途にあったストレージを選びましょう。
主な用途と推奨される容量は以下のとおりです。
推奨容量 | 用途 |
---|---|
256GB | ドキュメント作成ソフトのダウンロードや、作成したファイルの保存など |
512GB | Webの閲覧や動画・画像の保存、ゲームのインストールなど |
1TB | 大量の写真・動画データの保存など |
上記はあくまでも目安です。たとえば、保存する画像や動画の数・サイズ、ダウンロードするソフト、ゲームのサイズ、数量によっては大きな容量を必要とするケースもあります。
小さなファイルでも長年の使用で積み重なればストレージを大きく圧迫するため、定期的な整理や、余裕を持ったストレージの確保が大切です。
インターネット一時ファイルが蓄積している
インターネット一時ファイルとは、Webの閲覧を快適にするために保存されるファイルをさし、キャッシュとも呼ばれます。同じWebサイトを訪問する際の表示スピードを早め、快適なアクセスを可能にするための仕組みです。
特定のWebサイトを再訪問する際には便利な仕組みですが、長年使用しているとインターネット一時ファイルが大量に蓄積し、ストレージを圧迫することがあります。
動画や写真ファイルとは異なり、自動的に蓄積されるため注意しましょう。知らないうちにストレージを圧迫している可能性があります。
インターネット一時ファイルに関してより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。
「インターネット一時ファイルとは?パソコンやスマホでの削除方法をわかりやすく解説」
ウイルス・マルウェアに感染している可能性がある
定期的にストレージの整理をしているのにも関わらずストレージに余裕が生まれない場合、ウイルスやマルウェアに感染している可能性があります。身に覚えのないアプリやファイルが勝手にダウンロードされるなど、ウイルスやマルウェアに感染した際の症状はさまざまです。
そのため、身に覚えがないのにストレージが圧迫されているなら、ウイルスやマルウェアへの感染も疑いましょう。ウイルスやマルウェアはファイルの増殖だけでなく、大切なファイルの削除も行われる可能性があるため注意が必要です。
感染が疑われる場合、セキュリティソフトやウイルス対策ソフトを使用してスキャンするか、専門的な知識がある人にサポートしてもらえるサービスを活用しましょう。
パソコンが容量不足によって起こる症状
パソコンが容量不足になると、新しいアプリやファイルを保存できないだけでなく、以下の症状にもつながります。
- パソコンの処理速度が遅くなる
- OSのアップデートができなくなる
それぞれ詳しく紹介します。
パソコンの処理速度が遅くなる
パソコンは、システムの処理を行う物理メモリ(RAM)が不足した場合、一時的にストレージの一部を「仮想メモリ」として使用します。そのため、ストレージの空き容量が少ないと、仮想メモリを十分に確保できず、動作が重くなる可能性があります。
ストレージは前述したインターネット一時ファイルの保存にも影響するので、余裕がない場合はWebの閲覧時の動作速度に影響をおよぼすこともあるかもしれません。
さらに、ストレージへの書き込み処理の効率が悪化し、パフォーマンスの低下につながるため、常に余裕を確保しておくことが大切です。
OSのアップデートができなくなる
OSのアップデート時には、ストレージに数GBから十数GB程度の空きが要求されます。ストレージに空きがない場合、アップデートが拒否されたり、中断されたりするため注意しましょう。
アップデートは定期的に行われるため、日頃から余裕を持ったストレージの管理が大切です。
パソコンの容量不足を解消する方法
パソコンの容量不足は、以下の方法で解消できます。
- 不要なファイルやアプリを削除・アンインストールする
- ファイルやフォルダを圧縮する
- インターネット一時ファイルを削除する
- 内部ストレージを増設する
- 外付けSSD・HDDなどの外部ストレージにファイルやデータを移動する
- オンラインストレージ(クラウドストレージ)を活用する
それぞれ詳しく紹介します。
不要なファイルやアプリを削除・アンインストールする
不要なファイルの削除やアプリのアンインストールは、ストレージ確保の基本です。使用していないファイルや用済みのファイルを削除し、使用しなくなったアプリはアンインストールしましょう。
ファイルやアプリの削除方法はいくつかありますが、代表的な方法は後述しているので参考にしてください。
ファイルやフォルダを圧縮する
「圧縮」とは、ファイルやフォルダのサイズを一時的に小さくする操作をさします。Zipと呼ばれる圧縮ファイルに変換するとサイズが小さくなるため、ストレージの確保に有効です。
ファイルの上で右クリックを押し、「圧縮」を選ぶことで簡単にできるほか、Zipをクリックすると展開して元に戻せるため、手間もかかりません。
ファイルの圧縮は重たいデータを外部ストレージに移動させる際にも有効です。圧縮によりサイズを小さくすれば、データ移行にかかる時間を節約できます。
インターネット一時ファイルを削除する
インターネット一時ファイルは「キャッシュ」とも呼ばれるため、キャッシュファイルに蓄積されています。キャッシュファイルを削除すれば、ストレージの確保につながるでしょう。
なお、キャッシュはブラウザごとに蓄積されます。キャッシュファイルを見つけて削除する方法もありますが、ブラウザの設定からも削除できることが一般的です。
インターネット一時ファイルの概要や主要なブラウザでの削除・整理の方法は別の記事で紹介しています。併せてご覧ください。
「インターネット一時ファイルとは?パソコンやスマホでの削除方法をわかりやすく解説」
内部ストレージを増設する
ファイルやアプリを削除しても余裕が生まれない場合や、内部ストレージの容量自体に不満がある場合はストレージを増設するのも選択肢のひとつです。
パソコン内部のストレージコネクタが余っており、増設できるスペースが余っている必要があります。また、SSDやHDDの購入も自己負担です。
業者に依頼しない場合はパソコンを開いて作業する必要があるため、初心者には難しいかもしれません。増設中にパソコンが故障した場合も保証の対象外になる可能性があるので注意が必要です。
さらに、ノートパソコンは増設できないケースも多いため、難しい場合は次に紹介する外部ストレージの活用をおすすめします。
外付けSSD・HDDなどの外部ストレージにファイルやデータを移動する
USBやSSD、HDDなどの外部ストレージにファイルやデータを移動すれば、簡単にパソコンのストレージの空きを確保できます。
市販の外部ストレージを購入し、パソコンに接続してファイル・データを移動するだけなので初心者でも簡単です。バックアップにも活用でき、パソコンが故障した際のデータ復元にも役立ちます。
外付けのストレージでパソコンの容量を増やす方法は以下の記事で詳しく紹介しています。より詳しく知りたい方は併せてご覧ください。
「パソコンの容量を増やす方法は?外付けHDD/SSDの使い方や注意点を解説」
オンラインストレージ(クラウドストレージ)を活用する
オンラインストレージとは、クラウド上にデータを保存できるサービスで、クラウドストレージとも呼ばれます。インターネットを通じてクラウド上のストレージにアクセスし、ファイル・データの送受信ができます。
パソコンのストレージを使用しないため、ストレージ確保に効果的なほか、大切なデータの保管にも役立つでしょう。なお、オンラインストレージに保存できる容量は一般的にプランによって異なります。
一部無料で利用できるストレージもありますが、容量は少なめです。無料の範囲を超える場合は月額課金制の有料プランが用意されているケースが多いため、必要に応じて有料プランを活用しましょう。
パソコンで空き容量を増やすためにファイルを整理・削除する手順
パソコンで空き容量を増やすため、ファイルを整理・削除する手順を以下に分けて紹介します。
- Windows OSのディスククリーンアップで容量不足を解消する方法
- macOSで容量不足を解消する方法
ご自身が利用しているOSに応じて参考にしてください。
Windows OSのディスククリーンアップで容量不足を解消する方法
Windows OSでは「ディスククリーンアップ」と呼ばれる、不要なファイルを削除してストレージの空き容量を増やす機能が備わっています。利用手順は以下のとおりです。
- 「スタート」から「設定」を選択
- 「システム」から「ストレージ」を選択
- 「クリーンアップ対象候補」を選択
- 表示される項目から不要なものを選ぶ
- 各セクションの 「クリーンアップ」をクリック
- 確認ダイアログで「続行」をクリック
※出典:Microsoft サポート「Windows でドライブの空き領域を増やす」
クリーンアップ対象候補では、「一時ファイル」、「大きなファイルまたは未使用のファイル」、「クラウドに同期されたファイル」、「使用されていないアプリ」の項目に分けて表示されます。選択したものは完全に消去されるため、よく確認してから削除しましょう。
また、個別にアプリをアンインストールする手順は以下のとおりです。不要なアプリがある場合は以下の手順でアンインストールし、容量の空きを確保してください。
- 「スタート」から「設定」を選択
- 「アプリ」から「インストールされているアプリ」を選択
- アンインストールしたいアプリを探す
- アプリ名の右にある「…」マークをクリック
- 「アンインストール」を選択
※出典: Microsoft サポート「Windows でアプリとプログラムをアンインストールまたは削除する」
macOSで容量不足を解消する方法
macOSでは「ストレージ」の項目から、最適な方法が自動的に表示されます。ストレージに進む手順は以下のとおりです。
- Appleメニューから「システム設定」を開く
- 「一般」から「ストレージ」を選択
- 「おすすめ」に表示される項目から選んで最適化する
※出典:Apple サポート(日本)「Macのストレージ領域を最適化する」
おすすめの項目は自動で判別して表示されますが、削除の際は自己責任になるので注意しましょう。任意で選んで削除・整理したい項目を選びたい場合は、表示されている項目の右側にある「i」マークから削除や最適化ができます。
なお、個別でアプリをアンインストールする手順は以下のとおりです。
- 「Finder」から「アプリケーション」を選択
- アンインストールしたいアプリを探す
- アプリをドラッグしてゴミ箱に入れる
- ユーザ名とパスワードの入力を求められた場合、Macの管理者アカウントの名前とパスワードを入力する
なお、アプリを選択し、commandキー+deleteキーを押すことでも削除が可能です。また、Launchpadからアプリのアイコンを長押しして、×マークを押して削除することもできます。
※出典:Apple サポート(日本)「Mac でアプリをアンインストールする」
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