パソコンからスマホ・携帯電話にメールが送れない!送信できない原因と対処方法を紹介

通信ノウハウ

パソコンからスマホにメールが送れない場合、パソコンかスマホ、もしくはサーバーのいずれかに問題が発生している可能性が考えられます。

本記事では、パソコンからスマホにメールが送れない原因と対処法を紹介します。送信に失敗した際に返ってくるメールに記載されているエラーコードの意味も解説するので、メールが送れずに困っている方は参考にしてください。

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記事サマリー

パソコンからスマホにメールが送れない理由とは?

パソコンからスマホにメールが送れない理由は大きく分けて3つあります。

  • 送信側のパソコンが原因の場合
  • 受信側のスマホが原因の場合
  • メールサーバーが原因の場合

それぞれ紹介するので参考にしてください。

送信側のパソコンが原因の場合

送信側のパソコンに問題がある場合、以下の原因が考えられます。

  • 送信先のアドレスを間違えている
  • 添付ファイルのサイズが大きすぎる
  • ストレージに空きがない
  • ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが干渉している
  • 通信回線に問題がある

アドレスの入力ミスをはじめとするケアレスミスのほか、メールサービスの仕様やソフト、回線の影響によってメールが送れない状態になっている可能性があります。

原因別の対処法は後述しているので、そちらを参考にしてください。

受信側のスマホが原因の場合

受信側のスマホに問題がある場合、以下の原因が考えられます。

  • スマホのメールアドレスや受信設定に問題がある
  • ストレージ容量に空きがない
  • ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが干渉している
  • 迷惑メールと判定されている
  • 通信回線に問題が発生している

設定ミスのほか、自動的に迷惑メールと判定され、意図せずメールが弾かれているケースもあります。原因は個々によって異なるため、後述する対処法を参考にしてください。

メールサーバーが原因の場合

パソコンやスマホの問題ではなく、メールを管理しているサーバーに問題が発生しているケースもあります。サーバー側の問題の場合、ユーザー側は復旧を待つしかありません。

たとえば障害が発生している場合、サーバーの運営会社や該当サーバーを利用している各種サービスの公式ホームページや公式SNSで、障害発生のお知らせが掲載されることが一般的です。

パソコンからスマホにメールを送る仕組み

問題への対処法の前に、パソコンからスマホにメールを送る仕組みを解説します。仕組みを理解すると、問題の特定や原因の理解がしやすくなるかもしれません。パソコンからスマホにメールを送る際には、以下の一連の流れが行われています。

  1. 送信側がメールを送信
  2. SMTPにより送信サーバーにメールをアップロード
  3. 送信サーバーが送信先の宛先をDNSに問い合わせ
  4. DNSの情報をもとに受信サーバーにメールを転送
  5. 受信側の受信サーバーにメールが到着
  6. 受信側が受信サーバーをPOPやIMAPでメールを受信

上記のとおり、目には見えませんが、パソコンからメールが送信されてからスマホで受信されるまでにいくつかの段階があります。また、SMTP、POP、IMAP、DNSの役割を知っておくと、より理解が深まります。

用語 役割
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol) メールを送信するための通信プロトコルのひとつ。メールサーバー間でメールをやり取りする際に使用され、インターネット上でスムーズにメールを配送する役割を果たす
DNS(Domain Name System) インターネット上のドメイン名とIPアドレスを対応させるシステム。送信側の記載した宛先から、どの受信サーバーにメールを転送すれば良いかを判断するために用いられる
POP(Post Office Protocol) メール受信のためのプロトコルのひとつ。受信サーバーに届いたメールを特定のデバイスにダウンロードする仕組みを提供する
IMAP(Internet Message Access Protocol) メール受信のためのプロトコルのひとつ。受信サーバーにメールを残したまま、複数のデバイスでメールの管理ができる仕組みを提供する

上記の仕組みが連携し、メールが届いています。大まかに捉えると、送信するパソコンと受信するスマホ、その間にメールを送受信するためのサーバーが介在していると考えると良いでしょう。

そのため、パソコンからスマホにメールが送れない場合、パソコン、サーバー、スマホのいずれかに問題が発生していると考えられます。

パソコンからスマホにメールが送れない原因別の対処法

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パソコンからスマホにメールが送れない主な原因は以下のとおりです。

  • 送信先のメールアドレスが間違っている
  • スマホのメールアドレスや受信設定に問題がある
  • 添付ファイルのサイズが大きすぎる
  • パソコンやスマホのストレージ容量に空きがない
  • ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが干渉している
  • 迷惑メールとして判定されている
  • メールサーバーで問題が発生している
  • 通信回線に問題が発生している

それぞれの詳細と対処法を紹介します。

送信先のメールアドレスが間違っている

メールが送信できない場合、送信先のアドレスの入力ミスが考えられます。「.」や「-」「_」などの記号の違いや、ドメイン部分を打ち間違えていないか確認してみましょう。

スマホのアドレスは手動入力ではなく、コピー&ペーストで入力すると打ち間違いを減らせます。送信先の相手に正しいアドレスを確認してから再度試してみてください。

スマホのメールアドレスや受信設定に問題がある

スマホ側のメールアドレスや受信設定により、届かない状態になっている可能性があります。主な原因は以下のとおりです。

  • メールアドレスがRFCに準拠していない
  • パソコンからのメールを拒否する設定になっている
  • 送信者のメールアドレスをブラックリストに登録している
  • 迷惑メールフィルターの設定が厳しく、迷惑メールとして処理されている

送信者のメールを拒否している場合はメールが届きません。また、意図せず迷惑メールと判定され、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性が考えられます。もし拒否していないのに届かないのであれば、一度迷惑メールフォルダを確認してもらいましょう。

なお、メールアドレスはインターネットに関する技術の標準仕様(通称RFC)に沿った形式でなければ送信できません。たとえば、以下はRFCの定義から外れているケースの一例です。

  • メールアドレスの前後に記号が入っている
  • ひとつのアドレスに複数の@が入っている
  • アドレスのなかにスペースが入っている
  • アドレスが途中で切れている
  • アドレスの最後にドットが入っている
  • @の前にドットが入っている
  • ドットがふたつ連続で入っている

現在はRFCに違反したアドレスは新規登録ができませんが、古いアドレスであればRFCに違反した状態で登録されている可能性があります。

送信側の入力ミスであれば、ミスを訂正すると改善できます。一方、受信側がRFCに違反したアドレスを使用している場合、変更してもらわなければなりません。

2009年4月以降、RFCに違反したアドレスは新規登録ができない仕様になっているため、ほとんどないケースですが、古いアドレスの場合は一度確認してみましょう。

添付ファイルのサイズが大きすぎる

メールサービスでは送信可能なファイルサイズの上限が設定されていることがほとんどです。たとえば、Gmailでは一通あたり最大25MBまでしか添付できません。

サービスにもよりますが、ファイルサイズがオーバーしている場合、「Error: message file too big」のようなエラーが送信者に返ってきます。

ファイルを圧縮して送信する、送信したいファイルを別の方法で共有する、などの対処法を検討しましょう。

パソコンやスマホのストレージ容量に空きがない

受信側・送信側のストレージに空きがない場合、新しいメールを送受信できない場合があります。ストレージに空きがない場合、不要なファイルやアプリを削除し、ストレージを確保してみてください。

また、サーバーにメールのコピーを保存する設定にしていると、気づかないうちに容量がいっぱいになっていることがあります。保管期間を設定し、一定期間で自動的に削除されるようにすると、意図しないストレージの圧迫を防げます。

メールボックスが溜まりすぎているなら、整理するのも方法のひとつです。

ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが干渉している

ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトがメールの送受信をブロックしている可能性もあります。特に、添付ファイル付きのメールやURLが記載されたメールは迷惑メールと判定されやすいので注意しましょう。

干渉が疑われる場合、一時的にセキュリティソフトを無効にして試すのも方法のひとつです。ただし、セキュリティリスクが伴うため、機密情報や個人情報が記載されたメールの送信時は注意しましょう。

特に問題ないメールでも、送信ができた後はセキュリティソフトを元の状態に戻しておくことをおすすめします。

迷惑メールとして判定されている

特別な設定をしていなくても、自動的に迷惑メールと判定されるケースがあります。メールアドレスにはいくつか種類があり、違いは以下のとおりです。

種類 概要
キャリアメール 携帯電話の通信事業者と契約した際に作成できるメールアドレス
プロバイダメール インターネット接続サービスを提供しているプロバイダと契約した際に作成できるメールアドレス
フリーメール 会員登録すれば誰でも無料で作成できるメールアドレス

特に、送信者側がフリーメールのアドレスを使用している場合は注意が必要です。受信側が知らないうちに、自動的に迷惑メールに振り分けられている可能性があります。

メールを送信した相手に一度迷惑メールフォルダを確認してもらい、必要に応じて迷惑メールと判定されないように設定してもらいましょう。

プロバイダメールやキャリアメール、フリーメールの特徴に関しては以下の記事でも詳しく紹介しているので参考にしてください。

「プロバイダメールはほかのサービスとなにが違う?利用時のメリットや注意点を紹介」

メールサーバーで問題が発生している

送信側のパソコン、受信側のスマホに問題がない場合、送受信に関係しているメールサーバーが一時的に障害を起こしている可能性が考えられます。メールサービスやサーバーの公式ホームページ・SNSで障害発生の状況を確認してみましょう。

障害が発生している場合、ユーザー側では対処できません。復旧を待ってから再送してみてください。長時間解決しない場合は、別のメールアドレスやメッセージアプリを利用するのも選択肢のひとつです。

通信回線に問題が発生している

メールを送受信する際にはインターネットに接続する必要があります。そのため、通信回線の状況が安定しない場合や回線に問題が発生している場合、メールの送受信ができません。

たとえば、パソコン側ではメールが送れるのにスマホに届かない場合は、スマホ側の回線に問題がある可能性が高いでしょう。通信速度が安定しない場合は回線の見直しも大切です。

回線側で障害が発生している場合は復旧を待つか、別の回線を利用するなどして対処しましょう。

パソコンからスマホにメールが送れないときに表示されるエラーコードの内容

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メールの送信に失敗するとエラーコードが記載された「バウンスメール」と呼ばれるメールが返ってくるケースがあります。たとえば、メールが相手のサーバーに届いていない場合はエラーコードが記載されたメールが返ってくるので、内容を確認しましょう。

バウンスメールに記載されたエラーコードから原因を判別できます。エラーコードは大きく分けて、以下に分類可能です。

  • 一時的なエラーの場合
  • 永続的なエラーの場合
  • そのほかのエラーコード

それぞれ詳しく紹介します。

一時的なエラーの場合

一時的なエラーの場合、一桁目が4ではじまるエラーコードが表示されます。コードの数字とエラーの内容の一例は以下のとおりです。

コードの数字 エラーの内容
421 送信は成功したが、受信側のサーバーの問題で送信できない
450 送信先のメールボックスが利用できない状態のため、処理が完了しない
451 処理中のエラーの発生により送信が完了できない
452 ストレージ容量が不足しているため、処理が実行できない

一時的なエラーの場合、システムやサーバーのエラーであるケースがほとんどです。一定時間待つと解消されるケースがあります。もし改善しない場合は使用しているメールサービスの窓口に問い合わせてみてください。

永続的なエラーの場合

永続的なエラーの場合、一桁目が5ではじまるエラーコードが表示されます。コードの数字とエラーの内容の一例は以下のとおりです。

コードの数字 エラーの内容
500 文法に間違いがある、もしくは文字数が多すぎる
501 パラメータまたは引数の文法に間違いがある
502 システムに実装されていないコマンドが指示されている
503 コマンドの発行順序が間違っている
504 コマンドのパラメータまたは引数が実装されていない
550 送信先のメールボックスが存在しない、もしくはメールボックスが利用できない
551 受信者が存在しないため、[forward-path]で示されたアドレスへの転送を試す
552 送信先のメールボックスの容量超過、もしくは同時送信アドレスが多すぎる
553 送信先のメールボックスの名前が不適切なため、処理を実行できない
554 メールの転送処理に失敗

永続的なエラーは、アドレス自体が存在しない場合や、メールボックスの容量不足をはじめとする問題によって発生するケースがほとんどです。アドレスが使用されていない場合は、別の方法で送信相手に現在のメールアドレスを尋ねましょう。

そのほかのエラーコード

エラーコードはメールサービスごとに独自のエラーコードが設定されているケースもあります。たとえば、GmailやYahoo!メールは一般的なエラーコードに準拠しつつ、独自採番を設けています。

エラーコードの内容は各メールサービスの公式ホームページで確認できるため、検索してみると良いでしょう。

パソコンからスマホにメールが送れないときに設定を確認する方法

パソコンから特定のスマホにメールが送れない場合、スマホ側の設定に問題があるかもしれないため、設定を確認してみましょう。

一例として、「ドコモ」のメール設定を紹介します。利用中のデバイスに応じて、以下の手順でメール設定画面を開いてください。

デバイス 手順
Androidスマートフォン/iPhone・iPad 1. dメニューからMy docomoに進む
2. 設定からメールを選択
3. メール設定を選択
ドコモケータイ(spモード)から 1. ブラウザボタンからdメニュー・検索に進む
2. My docomoから設定を選択
3. メールからメール設定を選択
らくらくスマートフォンから 1. dメニュー・検索からMy docomo(お客様サポート)に進む
2. サービス・メールなどの設定(開く)からメール設定を選択
らくらくホン(spモード)から 1. ブラウザボタンからdメニューを見るに進む
2. My docomo(お客様サポート)からメール設定を選択

メール設定を開いた後、以下の手順で各種設定を行います。

  1. 「携帯・PHS/パソコンなどのメール設定」を選択
  2. 「設定を利用する」を選択
  3. 受信する携帯・PHSのメールを選択(複数選択可能)
  4. パソコンメールなど、「携帯・PHSのメール受信設定」で設定した以外のメールについて「受信する」もしくは「受信しない」を選択
  5. 送信元アドレスが携帯・PHSメールアドレスになりすましたメールに関して「拒否する」もしくは「拒否しない」を選択※1
  6. 送信元アドレスがパソコンなどのメールアドレスになりすましたメールについて「全て拒否する」「存在しないドメインからは拒否する」「拒否しない」から選択し「確認する」を選択※1
  7. 設定内容を確認し、「設定を確定する」を選択
  8. 設定完了

※1 「パソコンなどのメール受信設定」で【受信する】を選択した場合、設定が可能

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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