パソコンに画像・写真を保存する4つの方法とは?保存できない場合の対処法も解説

通信ノウハウ

パソコンに画像を保存する方法は複数あり、保存方法によって保存される場所も異なります。「パソコンに画像が保存できない」、「パソコンに保存したはずの画像が見つからない」と困っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、パソコンに画像を保存する方法や画像の保存場所を紹介します。保存した画像が見つからない場合の探し方や、保存できない場合の対処法も紹介するので、お困りの方は参考にしてください。

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記事サマリー

パソコンに画像・写真を保存する際の4つの方法

パソコンに画像を保存する方法は、画像の種類によって異なります。

  • Web上の画像をパソコンに保存する
  • スマホやタブレットの画像をパソコンに保存する
  • 外部ストレージ(SSDやUSBなど)に入った画像をパソコンに保存する
  • パソコンでスクリーンショットを使用して画像を保存する

上記のパターンに分けて保存方法を紹介します。

①Web上の画像をパソコンに保存する

Web上の画像を保存する場合、保存したい画像にカーソルをあわせ、右クリックを押します。表示されるメニューから「名前を付けて画像を保存」などの項目を選ぶことで画像の保存が可能です。

なお、「画像をダウンロード」や「画像を別名で保存」など、ブラウザやOSによって項目名が異なることがあります。

②スマホやタブレットの画像をパソコンに保存する

スマホやタブレットに保存された画像をパソコンに保存(コピーまたは移動)する方法は複数あります。たとえば、USBやBluetooth🄬、Web上のサービスを使用して送るなどさまざまです。

また、WindowsではAndroidと連携できる「フォト」があり、MacにはiPhoneのデータを読み込める「写真」アプリが標準で入っています。それぞれ特徴やメリット、注意点があるため、ご自身の状況に応じて選びましょう。

スマホやタブレットの画像をパソコンに移す方法についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

「スマホからパソコンに写真を送るには?メールなど7つの方法や特徴、注意点を解説」

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

③外部ストレージ(SSDやUSBなど)に入った画像をパソコンに保存する

SSDやUSBなどの外部ストレージに入った画像は、パソコンに接続することでパソコンへ保存できます。Windows OSとmacOSに分けて手順を紹介すると以下のとおりです。

OS 手順
Windowsの場合
  1. 外部ストレージをパソコンに接続
  2. タスクバーからエクスプローラーを選択
  3. 左側のガイドバーで「このPC」を選択
  4. 外部ストレージを見つけて、対応するアイコンをダブルクリック
  5. コピー(移動)させたいファイルもしくはフォルダーを見つけて選択
  6. ツールバーでコピーもしくは切り取りを選択
  7. 移動先でツールバーから「貼り付け」アイコンを選択
Macの場合
  1. 外部ストレージをパソコンに接続
  2. Finderから外部ストレージを選択
  3. コピー(移動)させたいファイルもしくはフォルダーを見つけて選択
  4. Mac上にドラッグで移動させる

④パソコンでスクリーンショットを使用して画像を保存する

パソコンの画面に表示されたものをスクリーンショットで撮影し、画像ファイルとして保存することも可能です。Windows OSとmacOSではそれぞれスクリーンショットのショートカットキーが用意されています。

キャプチャの範囲 ショートカットキー
Windows Mac
範囲を任意選択 - shift+command+4キー
表示されている画面全体 Print Screen(Prt Sc)キー shift+command+3キー
アクティブウインドウのみ Alt+Print Screen(Prt Sc)キー -
スクリーンショットツールの起動 Windowsロゴキー+Shift+S キー shift+command+5キー
ウインドウまたはメニュー - shift+command+4キー+スペースキー(カメラアイコンが表示されたらキャプチャしたい場所にアイコンを置いてクリック)

パソコンに取り込んだ画像・写真の保存場所

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パソコンに取り込んだ画像の保存場所は方法によって異なります。

  • Web上からダウンロードした画像の保存場所
  • スマホやタブレットから読み込んだ画像の保存場所
  • 外部ストレージから移動させた画像の保存場所
  • スクリーンショットで撮影した画像の保存場所

上記の4つに分けて、それぞれ紹介します。

Web上からダウンロードした画像の保存場所

Web上からダウンロードした画像は、デフォルトでは「ダウンロード」フォルダーに保存されることが一般的です。Windowsではタスクバーの「エクスプローラー」から「ダウンロード」のフォルダーが表示できます。

一方、Macの場合は下部のタスクバーにある「Dock」を開き、左のメニューにある「ダウンロード」の項目に入っています。

スマホやタブレットから読み込んだ画像の保存場所

スマホやタブレットから読み込んだ画像は保存方法によって異なります。たとえば、Web上のサービスを利用してパソコンに移動させた場合、「ダウンロード」フォルダーに保存されることが一般的です。

一方、スマホ・タブレット専用のアプリを使って読み込んだ場合は、通常使用したアプリのフォルダーに保存されます。

外部ストレージから移動させた画像の保存場所

外部ストレージからパソコンに画像を保存(コピーまたは移動)する場合、ドラッグしてパソコンに移すことが一般的です。ドラッグでファイルをパソコンに移動させた場合、ドラッグした先の場所に保存されています。

たとえば、画像をドラッグしてデスクトップにドロップした場合はデスクトップ上に保存されているので見つけやすいでしょう。特定のフォルダーにドロップした場合は、ドロップしたフォルダー内に保存されています。

スクリーンショットで撮影した画像の保存場所

スクリーンショットで撮影した画像の保存場所は以下のとおりです。

OS デフォルトの保存場所
Windows 「ピクチャ」内の「スクリーンショット」フォルダー
Mac デスクトップ上

スクリーンショットで撮影した画像の保存場所は変更可能です。WindowsとMacでは、以下の方法で変更できます。

OS 保存場所の変更方法
Windows
  1. 「エクスプローラー」を開く
  2. 「ピクチャ」を選択
  3. 「スクリーンショット」のフォルダーを右クリック
  4. 「プロパティ」を選択
  5. 「場所」から「移動」選択
  6. 保存先を指定して「フォルダーの選択」をクリック
  7. 「OK」もしくは「適用」をクリック
Mac
  1. shift+command+5キーでスクリーンショットツールを起動
  2. 「オプション」を選択
  3. 「保存先」から保存先を選択

パソコンでダウンロードした画像・写真の保存先を確認・設定する方法

パソコンでダウンロードする画像の保存先の確認や設定(変更)は、ブラウザごとの設定画面で行うことが一般的です。一例として、以下のブラウザでの確認・設定方法を紹介します。

  • Microsoft Edgeでダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法
  • Google Chromeでダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法
  • Safari(macOS)でダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法

それぞれ詳しく紹介するので参考にしてください。なお、バージョンアップによって手順が変更になる可能性があるため、紹介した内容で保存先の確認・設定ができない場合は公式サイトを確認してください。

Microsoft Edgeでダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法

Microsoft Edgeでダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法は以下のとおりです。

  1. Microsoft Edgeを開く
  2. 画面右上の「設定など(点3つのマーク)」から「設定」を選択
  3. 「ダウンロード」を選択
  4. 「場所」から「変更」を選択
  5. ダイアログボックスで新しい保存場所を選ぶ   

現在設定されているダウンロードファイルの保存先は「場所」の下に表示されています。

Google Chromeでダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法

Google Chromeで画像をダウンロードする場合、「名前を付けて保存」を使用する際に保存先を選択できます。また、以下の方法でデフォルトの保存先の変更が可能です。

  1. Google Chromeを開く
  2. 画面右上の点3つのマークをクリックして「設定」を選択
  3. 「ダウンロード」を選択
  4. 「保存先」から「変更」を選択
  5. ダイアログボックスで新しい保存場所を選ぶ    

現在設定されているダウンロードファイルの保存先は「保存先」の下に表示されています。なお、「ダウンロード」の項目にある「ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する」にチェックを入れておけば、その都度、保存場所を確認できます。

Safari(macOS)でダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法

Safariでダウンロードした画像の保存先を確認・設定する方法は以下のとおりです。

  1. Safariを開く
  2. 上部メニューの「Safari」から「設定」を選択
  3. 「一般」を選択
  4. 「ファイルのダウンロード先」から「その他」を選択
  5. ダイアログボックスで新しい保存場所を選ぶ   

現在設定されているダウンロードファイルの保存先は「ファイルのダウンロード先」の右に表示されています。ドロップダウンメニューから「ダウンロードごとに確認」を選択しておくと、その都度、保存場所を確認しながら保存できます。

パソコンに保存した画像が見つからない場合の対処法

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パソコンに保存した画像が見つからない場合、パソコンの標準機能を使用してファイル名やキーワードで検索できます。

  • Windows OSで画像ファイルを探す方法
  • macOSで画像ファイルを探す方法

上記の2つに分けて、具体的な手順を紹介します。

Windows OSで画像ファイルを探す方法

Windows OSで画像ファイルを探す方法は以下のとおりです。

  1. 「スタート」を開く
  2. 検索窓で探したいファイルの名前を入力

該当するキーワードが含まれているファイルやフォルダーがヒットするので、探しているものを見つけられます。「すべて」や「アプリ」、「ドキュメント」、「写真」など、フィルターをかけての検索も可能です。

macOSで画像ファイルを探す方法

MacOSには、パソコン内のファイルを探すツールとして「Spotlight」が用意されています。Spotlightを立ち上げる方法は以下のとおりです。

  • 上部メニュー右上の虫眼鏡マークをクリックする
  • もしくはcommand+スペースキーを押す

Spotlightの検索窓が表示されるので、探したいファイルやフォルダーの名前もしくはキーワードを入力してください。なお、「システム設定」から「Spotlight」に進むと、Spotlightの検索結果で表示するファイルの種類を選択できます。

画像だけを探したい場合は、画像以外のチェックを外して検索すると良いでしょう。

パソコンに画像・写真が保存できない原因と解決方法

紹介した方法でパソコンに画像が保存できない場合、以下の原因が考えられます。

  • ストレージの容量が不足している
  • Webページで画像の保存や右クリックがブロックされている
  • インターネット回線に問題がある
  • 保存先の設定に問題がある

原因の詳細や解決方法を紹介するので参考にしてください。

ストレージの容量が不足している

パソコンのストレージの容量が不足していると、画像をダウンロードできません。ストレージが不足している場合、保存する際に「十分な空き容量がありません」などのメッセージが表示されます。

不要な画像や動画ファイルを削除してパソコンのストレージを確保したり、外部ストレージを活用したりすることで対処できます。

Webページで画像の保存や右クリックがブロックされている

Webページによっては、著作権の保護や無断転載を防ぐ目的で、画像のダウンロードもしくは右クリックが禁止されているケースがあります。

右クリックができないページでも、スクリーンショットを使って画面や画像をキャプチャできるかもしれません。ただし、Web上の記事や画像にも著作権があるため、引用する際にはWebページごとの規約や著作権に関するルールを守ることが大切です。

インターネット回線に問題がある

パソコンの問題ではなく、インターネット回線の速度が不安定でダウンロードができないケースもあります。たとえば、サイズが大きい画像ファイルはダウンロードに時間がかかるため、安定した通信速度の確保が大切です。

時間帯によっては混雑により一時的に通信速度が低下する場合もあります。通信速度が遅い場合は時間を空けて再度試してみましょう。

改善しない場合、契約している回線自体の通信速度や安定性に問題があるかもしれません。もし通信速度や安定性に問題があるなら、快適な通信環境を保てる回線への切り替えをおすすめします。

保存先の設定に問題がある

保存先のフォルダーが「読み取り専用」になっていると、画像の表示はできますが、フォルダーへの新規書き込み(保存)はできません。

ファイルを右クリックして詳細設定を開き、読み込み・書き込みの設定がどうなっているかを確認してください。「読み取り専用」と設定されている場合は、書き込みができるように変更することで解決できます。

パソコンに保存した画像・写真が開けない原因と解決方法

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パソコンに画像が保存できても何らかの原因で開けない場合があります。主な原因と解決方法は以下のとおりです。

原因 解決方法
画像ファイルが破損している ・専用ソフトや業者に依頼して復元する
・バックアップから復元する
画像ファイルに対応したアプリがない ・対応するアプリをダウンロードする
・開ける拡張子に変換する
アプリやソフト、パソコンに不具合が発生している ・アプリやソフトをインストールしなおす
・パソコンを修理に出す

画像ファイルが破損している場合は修復が必要です。また、画像ファイルが正常でも、画像の拡張子に対応したアプリ・ソフトがない場合、ファイルが開けません。

たとえば、iPhoneで使用されている拡張子「HEIC」は互換性に乏しく、アプリによっては開けない可能性があります。JPEGやPNGなど互換性の高い拡張子への変換により開けるようになるため、試してみてください。

画像ファイルや拡張子に問題がないのに画像が開けない場合は、アプリやソフト、もしくはパソコンに不具合が発生している可能性があります。詳しい状況は個別に異なるため、パソコンや機器に詳しくない方は、専門的な知識でサポートしてくれるサービスを利用すると便利です。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
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