二重ルーターとは?導入する目的や思わぬデメリットを解説

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自宅でインターネットを利用している方は、「ルーター」を利用していることが多いと思いますが、「二重ルーター」の単語を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

言葉の響きから何となくイメージできるものの、実際に想像どおりのものなのかは気になるところです。

また、どのような目的で二重ルーターにするのかを把握しておけば、今は二重ルーターにしていなくとも、今後二重ルーターにすべきかどうかを判断しやすくなるでしょう。

本記事では、二重ルーターとは何か、二重ルーターの目的、二重ルーターにするデメリットに関して説明します。

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記事サマリー

二重ルーターとは?

ルーターは、通信ルートを整理する役割を持ち、複数のデバイスをインターネットに接続する場合に必要です。二重ルーターとは文字どおり、「1つのネットワーク上にルーターを2台以上設置している状況」のことをさします。

二重ルーターにする目的

二重ルーターにする目的は、主に以下の2つです。

  • 接続可能なデバイス数を増やす
  • 接続可能なLAN端子数を増やす

Wi-Fiルーターは、それぞれ接続できるデバイスの数に上限があります。Wi-Fiルーターを増やすことで、接続できるデバイス数の上限を増やすことが可能です。デバイスの接続台数だけでなく、接続可能なLAN端子の数も、Wi-Fiルーターを追加していくと増やせます。

二重ルーターの確認方法

二重ルーターになっているかどうかは、パソコンから「traceroute」コマンドを使って確認できます。

Windowsの場合はコマンドプロンプトを起動して、「tracert -d 8.8.8.8」と入力します。表示されたネットワークの経路からローカルIPアドレスを確認し、IPアドレスの記載が1つでなく2つある場合は、二重ルーターの状態になっています。

Macの場合はターミナルを起動し、「traceroute www.example.com」と入力します。IPアドレスの記載が1つでなく2つある場合は、二重ルーターの状態になっています。

二重ルーターにするデメリット

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先述したように、二重ルーターには接続可能なデバイスの数を増やせるようなメリットがあります。ただ、二重ルーターにすると、「通信速度が遅く不安定になる」「一部のコンテンツが利用できなくなる」とデメリットもいくつかあります。

それぞれのデメリットに関して、以下で詳しく説明します。

通信速度が遅く不安定になる

ルーターには、データのやり取りに最適な経路を決める役割があり、こうした作業をルーティングと呼びます。ルーティングはルーター1台につき1回ずつ行われるため、ルーターの接続台数が増えた分ルーティングを行う回数が増えます。

そのため、二重ルーターの場合はルーター1台のときと比べて、速度が遅くなる傾向にあります。また、ルーター同士の電波が干渉し、通信が不安定になることも考えられるでしょう。

一部のコンテンツが利用できなくなる

一部のコンテンツが利用できなくなるのは、二重ルーター状態でよく見られる現象のひとつで、特にPS4やSwitchのオンラインプレイができなくなる現象が多くみられます。こうした現象は、IPアドレスの重複が原因で起きています。

友人同士でゲームのオンラインプレイをする機会が多い場合は、二重ルーター状態にならないように注意したほうが良いでしょう。

接続台数を増やしたいなら「ドコモ光」の「光回線」がおすすめ

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二重ルーターとは、1つのネットワーク上にルーターを2台以上設置している状況のことをさします。

自宅でさまざまなデバイスを利用しているため、接続台数を増やしたいとの理由で二重ルーターにしている人も、いるかもしれません。ただ二重ルーターには、通信速度が遅く不安定になる、一部のコンテンツが利用できなくなる可能性が生まれるデメリットもあります。

接続できるデバイスの数を増やしたいのであれば、二重ルーターにするのではなく、「ドコモ光」の「光回線」を利用するのがおすすめです。「ドコモ光」の「光回線」の接続台数は、個人利用であれば十分な数となっているので、自宅で多くのデバイスを利用している方でもあんしんして利用できます。

また、「ドコモ光」の「光回線」には、接続台数が多い以外にもさまざまなメリットがあります。最後に、「ドコモ光」の「光回線」のメリットを紹介します。

プロバイダが選べる

「ドコモ光」には「ドコモ光 1ギガ」と「ドコモ光 10ギガ」のサービスがありますが、両方ともさまざまなプロバイダに対応しています(「ドコモ光 1ギガ」:23プロバイダ、「ドコモ光 10ギガ」:9プロバイダ)。利用可能なプロバイダのなかから好きな会社を選んで利用できるのは、便利です。

ケーブルテレビのネット回線が工事不要で使える

提携ケーブルテレビのテレビサービスや電話サービスを利用している場合は、工事不要で切り替えが可能です(「ドコモ光」タイプC)。手間を考えると、工事不要で切り替え可能なのはメリットです。

10ギガプランがある

光回線の一般的な通信速度は、1Gbpsです。ほかのインターネット接続手段と比べると十分な速さですが、「ドコモ光」には最大通信速度10Gbpsの「ドコモ光 10ギガ」もあります。そのため、高速通信環境を構築したい方には、「ドコモ光 10ギガ」がおすすめです。

なお、「ドコモ光 10ギガ」は提供エリアが限定されている点には、注意しておく必要があります。2022年9月1日現在の提供エリアは以下のとおりです(提供エリアは順次拡大予定)。 最新の提供エリアは、「公式サイト」でご確認ください。

NTT東日本エリア東京都23区、狛江市、調布市、三鷹市、府中市、稲城市、羽村市、国分寺市、小金井市、小平市、昭島市、清瀬市、西東京市、多摩市、東久留米市、東村山市、東大和市、武蔵村山市、武蔵野市、福生市、立川市、あきる野市、国立市、青梅市、町田市、日野市、八王子市、西多摩郡瑞穂町
神奈川県横浜市、川崎市、伊勢原市、茅ケ崎市、逗子市、足柄上郡松田町、中郡二宮町、相模原市、綾瀬市、横須賀市、海老名市、鎌倉市、厚木市、座間市、小田原市、秦野市、大和市、藤沢市、平塚市、高座郡寒川町、足柄上郡開成町、足柄上郡大井町、足柄上郡中井町、中郡大磯町
千葉県千葉市、市川市、習志野市、松戸市、白井市、浦安市、鎌ヶ谷市、市原市、成田市、船橋市、袖ケ浦市、大網白里市、東金市、八街市、木更津市、流山市、柏市、茂原市、八千代市、四街道市、君津市、銚子市、旭市、印西市、我孫子市、鴨川市、佐倉市、山武市、富里市、野田市
埼玉県さいたま市、ふじみ野市、狭山市、坂戸市、志木市、新座市、草加市、鶴ヶ島市、富士見市、北本市、和光市、蕨市、秩父郡横瀬町、南埼玉郡宮代町、入間郡三芳町、飯能市、本庄市、三郷市、羽生市、越谷市、桶川市、加須市、吉川市、久喜市、熊谷市、戸田市、幸手市、行田市、鴻巣市、春日部市、所沢市、上尾市、深谷市、川越市、川口市、秩父市、朝霞市、東松山市、日高市、入間市、八潮市、蓮田市、白岡市、児玉郡神川町、秩父郡小鹿野町、比企郡滑川町、北葛飾郡杉戸町、北足立郡伊奈町
NTT西日本エリア大阪府大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市
和歌山県和歌山市
京都府京都市、長岡京市、向日市
滋賀県草津市、彦根市
兵庫県加古川市、伊丹市
愛知県名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市
静岡県藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市
岐阜県美濃加茂市、岐阜市

※「ドコモ光」はベストエフォート型サービスです。最大通信速度は技術規格上の最大値となり、お客さま宅内での実使用速度はお客さまのご利用環境・ご利用機器、回線の混雑状況によって低下します。

通信制限がないのであんしんして使える

光回線は通信制限がない場合が多いですが、「ドコモ光」でも通信制限は設けられていません。そのため、大容量のデータをダウンロードしても速度が遅くなる心配はありません。仕事や趣味で大容量のデータをダウンロードする機会が多い方でも、あんしんして利用できます。

IPv6インターネット接続機能に対応している

IPv6はIPv4の後継となる、次世代のインターネット・プロトコルです。通信速度が安定するのはもちろんのこと、セキュリティ面でもあんしんなメリットがあります。

IPv6インターネット接続を利用すると、IPv6に対応したサービス(Webサイトの閲覧や動画配信サービスの視聴)を快適に利用しやすくなるでしょう。

スマホとセット割ができる

「ドコモ光」の場合、ドコモのスマホとセットで契約すると、「ドコモのギガプラン」またはパケットパックの月額料金が割引になります。

「ドコモ光」契約者または同一「ファミリー割引」グループ内で、当月内に「ドコモ光」基本使用料の課金が1回線以上あれば、「ドコモのギガプラン」を契約しているご家族全員 ※1のスマホ1回線ごとの月額料金から、永年最大1,100円(税込)割引されます。

一緒に住んでいる家族だけでなく、離れて住んでいる家族も対象です。

また、「ドコモ光」のペア回線で「パケットパック」を契約している状態(「シェアグループ」内で「ドコモ光」のペア回線がある状態を含む)で、当月内に「ドコモ光」基本使用料の課金が1回線以上あれば、「ドコモ光」のペア回線で契約中の毎月のパケットパック(シェアグループ内で「ドコモ光」のペア回線がある場合はシェアパック)定額料から、割引されます。

最後に、「ドコモ光」の「光回線」の料金を以下に表でまとめます。

月額料金(ドコモ光1ギガ)※2(マンション)
タイプA:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
ドコモ光ミニ:定期契約あり2,970~6,270円(税込)、定期契約なし4,620~7,920円(税込)
月額料金(ドコモ光10ギガ)※3タイプA:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間なし または 2年定期契約
最大通信速度※4ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※5:最大10Gbps
申込み方法①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③申込み完了(そのまま電話で申込み可能)

※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象。
「ファミリー割引」グループ内での「ドコモ光」のご契約が必要となり、別途費用がかかります。また「ドコモ光」が定期契約プランの場合、更新期間外の解約などは解約金がかかります。詳しくは「ドコモ光の料金プランについて」をご確認ください。
「ドコモ光ミニ」のみご利用の場合、「ドコモ光セット割」で「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「5Gギガライト/ギガライト(3GB超~7GB)」は550円(税込)、「5Gギガライト(1GB超~3GB)」「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は220円(税込)が、「ドコモ光」のペア回線から割引となります。
「ドコモのギガプラン」とは、「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト」の総称です。 ※2 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込) 、ドコモ光ミニ2,970円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)(ドコモ光ミニ含む)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※3 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります(2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、14,300円(税込)の解約金がかかります)。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
※4 ベストエフォート値による最大通信速度
※5 提供エリアは一部地域に限る

デバイスの接続数を気にせずに快適なインターネット環境を構築したい方は、ぜひ「ドコモ光」の「光回線」を検討してみてください。

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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

「光回線」の工事ができない場合は「home 5G」もおすすめ

お住まいが賃貸などの事情で、「光回線」の工事ができないケースも考えられます。そのような場合は、光回線の代わりに「ドコモ」の「home 5G」もおすすめです。「ドコモ」の「home 5G」の特徴は、主に以下のとおりです。

  • 使用データ量無制限
  • 工事不要で利用可能
  • 契約期間の縛りがない
  • スマホとセット割ができる

動画を見る機会や通信量の多いやり取りをする機会が多い場合は、月間の使用データ量に制限があると、先述したように速度制限がかかることもあります。「home 5G」はデータ量無制限なので、通信量や速度のことを気にせずにインターネットを利用可能です。

光回線を利用するためには工事を行う必要がありますが、「home 5G」は工事をせず、契約後にコンセントに挿すだけでWi-Fiを利用できます。

インターネット回線はスマホと同じように、解約をしない限り自動的に更新されるような契約になっていることが多く、更新月以外に解約すると違約金などが発生するケースがほとんどです。「home 5G」には契約期間の縛りがないため、いつ解約しても違約金は発生しません。

「ドコモ光」の「光回線」と同様に、「home 5G」もスマホとのセット割が可能です。ドコモのスマホを利用している方であれば、「ドコモ光」の「光回線」も「ドコモ」の「home 5G」も、おトクに利用できます。

なお、データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断される場合があります。

最後に、「home 5G」の月額料金や契約期間などを以下に表でまとめます。

月額料金home 5Gプラン:4,950円(税込)
機種代71,280円(税込)
初期費用契約事務手数料3,850円(税込)(オンラインショップは無料)
契約期間定期契約なし
データ容量無制限※5
購入先ドコモオンラインショップ
ドコモショップ
量販店

※1 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※2 LANケーブル接続時は受信時最大2.5Gbps、Wi-Fi接続時は受信時最大で4.8Gbps(いずれも技術規格上の最大値)。機器接続時の通信速度は、お客さまの通信環境と接続機器の規格により異なります。
※3 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※4 5Gの提供エリアは一部に限られます。エリアの詳細は「ドコモのホームページ」の「サービスエリアマップ」でご確認ください。なお、本サービスは4Gエリアでもご利用になれます。
※5 データ利用量が特に多い場合は、速度制限や通信が中断されることがあります。

お住まいの事情で「ドコモ光」の光回線を導入できない方は、「ドコモ」の「home 5G」を検討してみてはいかがでしょうか。

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※1 「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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