SIMカードからeSIMに切り替える方法
物理的なSIMカードからeSIMに切り替える方法は、現在の携帯電話会社を継続する場合と、乗り換える場合で方法が異なります。
次項より、順番に解説します。
現在の携帯電話会社を継続する場合
現在の携帯電話会社を継続する場合は、各社が提供する手続きに申込みましょう。
たとえば、「ドコモ」の場合は、iPhoneを利用している方は「eSIMクイック転送」で、Androidを利用している方は「Android eSIM転送機能」でeSIMへの切り替えが行えます。
次項より、「ドコモ」で切り替える手順を順番に解説します。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.
eSIMクイック転送
eSIMクイック転送の手順は以下のとおりです。
切り替える際のスマホ | 手順 |
---|---|
使用中のiPhoneから新しいiPhoneへ切り替える場合 | 1. 両方のiPhoneのiOSを16.4以降にアップデートしてBluetooth®をONにする 2. 古いiPhoneのパスコードを確認し、新しいiPhoneでWi-Fiに接続する 3. 新しいiPhoneの「設定」アプリ内にある「モバイル通信」をタップする 4. 「モバイル通信を設定」をタップする 5. 「近くのiPhoneから転送」をタップする 6. 「近くのiPhoneから転送」の画面が表示されるのを確認する 7. 古いiPhoneに「電話番号を転送」が表示されたら「続ける」をタップする 8. 新しいiPhoneに表示された検証コードを古いiPhoneに入力する 9. 新しいiPhoneに「電話番号を転送」が表示されたら希望する電話番号をタップして「番号を転送」をタップする 10. 新しいiPhoneに「ほかのiPhoneで転送を承認」が表示されるので「OK」をタップする 11. 古いiPhoneの画面に従って操作する 12. eSIMへの転送が始まる 13. 転送完了後、新しいiPhoneに表示された「完了」をタップする |
同じiPhoneで物理SIMカードからeSIMに切り替える場合 | 1. iPhoneのiOSを16.4以降にアップデートする 2. iPhoneをWi-Fiに接続する 3. 「設定」アプリ内にある「モバイル通信」をタップする 4. 「eSIMに変更」の項目をタップする 5. 画面下部の「eSIMに変更」をタップする 6. 画面中央の「eSIMに変更」をタップする 7. 画面の指示に従って操作する 8. 変更完了後、iPhoneに表示された「完了」をタップする |
eSIMへの切り替えが完了したら、任意の電話番号へ発信できることやWi-Fi設定をOFFにしてインターネットに接続できるかなどを確認しましょう。
なお、同じiPhoneで物理SIMカードからeSIMに切り替えたら、物理SIMカードを取り外して、iPhoneを再起動します。
また、現在の携帯電話会社を継続しつつAndroidからiPhoneへ機種変更する際に物理SIMカードからeSIMに切り替えるなら、物理SIMカードをiPhoneに装着してから、eSIMに切り替える手順で進めましょう。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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Android eSIM転送機能
Android eSIM転送機能の手順は以下のとおりです。
切り替える際のスマホ | 手順 |
---|---|
使用中のAndroidから新しいAndroidへ切り替える場合 | 1. 両方のAndroidのOSを14以降にアップデートする 2. 両方のAndroidのBluetooth®をONにして画面ロックの設定をONにする 3. 両方のAndroidを近づけて新しいAndroidの「設定」アプリをタップする 4. 「ネットワークとインターネット」をタップして「SIM」を選択する 5. 「他のデバイスからSIMを移行する」を選択する 6. 「NTT DOCOMO」を選択する 7. 「Google PixelまたはAndroidデバイス」をタップする 8. 新しいAndroidにQRコードが表示されたら、古いAndroidのカメラでQRコードを読み取る 9. 「移行」をタップする 10. 古いAndroidのPINを入力する 11. 移行完了後、新しいAndroidで移行完了の画面が表示されたら「設定」をタップする 12. 「このSIMを使用する」をONにする 13. 「ONにする」を選択する |
同じAndroidで物理SIMカードからeSIMに切り替える場合 | 1. AndroidのOSを14以降にアップデートする 2. AndroidをWi-Fiに接続する 3. 「設定」アプリをタップする 4. 「接続」をタップする 5. 「SIMマネージャー」をタップする 6. eSIMに変更したいSIMカードを選択する 7. 「eSIMに変換」を選択する 8. 「eSIMに変換」を選択する 9. eSIMの準備が完了したメッセージが表示されれば完了 |
eSIMへの切り替えが完了したら、「SIMマネージャー」の画面にある「SIMカード」の項目でeSIMへ変更した電話番号の下にeSIMへの変換完了の記載があることを確認しましょう。
なお、同じAndroidで物理SIMカードからeSIMに切り替えたら、物理SIMカードを取り外します。
また、現在の携帯電話会社を継続しつつiPhoneからAndroidへ機種変更する際に物理SIMカードからeSIMに切り替えるなら、物理SIMカードをAndroidに装着してから、eSIMに切り替える手順で進めましょう。
ただし、スマホによっては実際の手順や名称が異なる可能性があるので、携帯電話会社の公式Webサイトを確認してください。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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eSIMを再発行する
「eSIMクイック転送」はiOS 16.4以降に対応した一部のiPhoneで、「Android eSIM転送機能」はAndroid 14以降に対応した一部のAndroidで利用できる機能です。
対応していないスマホの場合は、携帯電話会社でeSIMの再発行が必要になります。手順は以下のとおりです。
スマホの種類 | 手順 |
---|---|
iPhone | 1. 物理SIMカードを抜いてWi-Fiに接続する 2. 「設定」アプリをタップする 3. 「モバイル通信」をタップする 4. 「モバイル通信プランを追加」をタップする 5. 携帯電話会社が公開しているeSIMプロファイルのダウンロード用のQRコードを読み取る 6. SMSに記載されている確認コードを入力する 7. 「モバイル通信プランを追加」をタップする 8. 「モバイル通信プラン」にプランが追加されたことを確認して再起動する |
Android | 1. 物理SIMカードを抜いてWi-Fiに接続する 2. 「設定」アプリをタップする 3. 「ネットワークとインターネット」をタップする 4. 「モバイルネットワーク」をタップする 5. 「代わりにSIMをダウンロードしますか?」をタップする 6. 「次へ」をタップする 7. 携帯電話会社が公開しているeSIMプロファイルのダウンロード用のQRコードを読み取る 8. 「ダウンロード」をタップする 9. SMSに記載されている確認コードを入力して、「続行」をタップする 10. 画面に有効と表示されたら「完了」をタップする |
なお、SMSに記載されている確認コードを一定回数間違えると、ロックがかかりダウンロードができなくなるので注意しましょう。ロックがかかったら、申込みをキャンセルし、手順を最初からはじめます。
また、Androidによっては実際の手順や名称が異なる場合があるので、取扱説明書や公式サイトを確認しながら進めましょう。
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携帯電話会社を乗り換える場合
携帯電話会社を乗り換える場合は、乗り換え先でeSIMを選択して手続きを進めます。
ただし、スマホの種類によって手順が異なるので注意しましょう。
たとえば、「ドコモ」に乗り換える際に機種変更する場合はWi-Fiに接続し、iPhoneなら初期設定時の画面の指示に従っていけば、AndroidならプロファイルダウンロードのQRコードを読み取ることでeSIMの初期設定が完了します。
また、「ドコモ」に乗り換える際に機種変更をせず、「eSIMクイック転送」と「Android eSIM転送機能」の対象外の機種を使い続ける場合は、以下の手順で設定しましょう。
スマホの種類 | 手順 |
---|---|
iPhone | 1. 物理SIMカードを抜いてWi-Fiに接続する 2. 「設定」アプリをタップする 3. 「モバイル通信」をタップする 4. 「モバイル通信を設定」をタップする 5. 「QRコードを使用」をタップする 6. 携帯電話会社が公開しているeSIMプロファイルのダウンロード用のQRコードを読み取る 7. eSIMをアクティベートの画面で「続ける」をタップする 8. モバイル通信設定完了と表示されたら「完了」をタップする |
Android | 1. 物理SIMカードを抜いてWi-Fiに接続する 2. 「設定」アプリをタップする 3. 「ネットワークとインターネット」をタップする 4. 「SIM」をタップする 5. 「新しいeSIMをダウンロード」をタップする 6. 「ダウンロード」をタップする 7. 携帯電話会社が公開しているeSIMプロファイルのダウンロード用のQRコードを読み取る 8. 「ダウンロード」をタップする 9. SMSに記載されている確認コードを入力して、「続行」をタップする 10. ダウンロード完了後、「設定」をタップする 11. 「SIMを使用」をONにする 12. 「ONにする」をタップする |
スマホの種類やお申込み内容によって実際の手順や名称が異なる場合があるので、取扱説明書や公式サイトを確認しながら進めましょう。
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SIMカードからeSIMに切り替えるメリット
物理SIMカードからeSIMに切り替えるメリットは以下のとおりです。
- スマホを切り替える際の差し替えが不要になる
- 携帯電話会社の乗り換えがスムーズになる
- 1台で複数の回線が利用できる
上記を順番に解説します。
スマホを切り替える際の差し替えが不要になる
物理SIMカードを利用している場合、別のスマホに切り替える際には、以下の手順でSIMカードの差し替えが必要です。
- スマホの電源をOFFにする
- SIMトレイを取り出す
- SIMカードを取り外して新しいスマホに装着する
- SIMトレイを戻してスマホの電源をONにする
SIMカードを正しい向きで挿入する必要があり、破損や紛失のリスクがある作業です。
eSIMはデータの書き換えで対応できるため、物理的なカードを取り扱う手間が省けます。また、紛失や破損の心配がないので、よりスムーズにスマホの機種変更が可能です。
携帯電話会社の乗り換えがスムーズになる
従来の物理SIMカードでは、インターネット上で手続きした後、カードが郵送されるのを待つ必要があり、到着まで数日かかります。
しかし、eSIMはインターネット上でデータを書き換えるだけなので、新規契約や携帯電話会社の乗り換えがオンライン上で完結し、即日乗り換えが可能です。
1台で複数の回線が利用できる
スマホによっては、物理SIMカードとeSIM、または2個のeSIMを利用できるため、1台のスマホで複数の回線を使い分けることが可能です。
たとえば、片方の回線を個人用、もう片方の回線を仕事用として電話番号を分けたり、片方の通信回線が通信障害で利用できなくても、もう片方の通信回線に切り替えてインターネットに接続したりできます。
1台のスマホで複数の料金プランを効率良く利用したい方におすすめです。
SIMカードからeSIMに切り替える場合の注意点
物理SIMカードからeSIMに切り替える場合の注意点は以下のとおりです。
- eSIMに対応したスマホが必要
- 手数料がかかる場合がある
- eSIMの情報は1台のスマホにしか登録できない
上記を順番に解説します。
eSIMに対応したスマホが必要
全てのスマホがeSIMに対応しているわけではありません。
iPhoneの場合は、iPhone XR以降の販売された機種が対応していますが、Androidは機種によって異なります。
eSIMを利用したい方は、対応しているかどうかを確認した上でスマホを購入しましょう。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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手数料がかかる場合がある
物理SIMカードからeSIMに切り替える場合、eSIMの発行手数料が発生する場合があります。
手数料の金額は携帯電話会社や手続き方法によって異なりますが、たとえば、「ドコモ」であれば3,850円(税込)が必要になることがあります。
eSIMの情報は1台のスマホにしか登録できない
物理SIMカードは、別のスマホに差し替えることで機種変更が完了します。
一方、eSIMは情報を書き込んで利用するタイプのSIMカードで、同一のSIM情報を複数のスマホに書き込むことはできません。
一度情報を登録したスマホでしか利用できず、ほかのスマホに機種変更したい場合は、新たにeSIMを設定する手続きが必要です。
海外旅行で現地のeSIMを設定する手順
海外旅行で現地のeSIMを購入して設定する場合の手順は以下のとおりです。
- SIMロックを解除する
- 海外で利用できるeSIMをインターネットで購入する
- eSIMプロファイルをダウンロードする
- 現地でeSIMの回線に切り替えて利用する
海外旅行でのeSIMに関しては、以下の記事もご覧ください。
「海外旅行でeSIMを利用するメリット、デメリットやインターネット接続の手順を解説」
物理SIMカードからeSIMに切り替える際は「ドコモ光」を活用しよう
物理SIMカードからeSIMに切り替える場合、通信回線が必要になる可能性があるので、自宅に通信回線を用意しましょう。
快適な通信環境を構築するなら、「ドコモ光」がおすすめです。
「ドコモ光」では、最大10Gbps※1に対応する「ドコモ光 10ギガ※2」が一部エリアで利用でき、全国エリアで最大1Gbps※1の「ドコモ光 1ギガ」が利用できます。
また、「ドコモ光」はプロバイダの選択肢が豊富で、高速通信に対応したWi-Fiルーターを無料でレンタルできるプロバイダもあるので、快適な通信環境を構築可能です。
さらに、ドコモユーザーはインターネット回線に「ドコモ光」を選ぶと、ドコモの対象プラン契約中の家族全員のスマホ料金が最大1,100円(税込)の割引を※3受けられるので、家庭全体のスマホの通信費を節約できます。
「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。
月額料金 (ドコモ光1ギガ)※4 |
(マンション) タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込) タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込) 単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込) (戸建) タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込) タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込) ドコモ光ミニ:定期契約あり2,970~6,270円(税込)、定期契約なし4,620~7,920円(税込) |
月額料金 (ドコモ光10ギガ)※5 |
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込) タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) |
契約期間 | なし または 2年定期契約 |
最大通信速度※1 | ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps ドコモ光 10ギガ※2:最大10Gbps |
お申込み方法 | ①ご相談フォームで受付 ②ご相談(希望の曜日・時間に電話) ③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能) |
※1 ベストエフォート値による最大通信速度
※2 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※3 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※4 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込) 、ドコモ光ミニ2,970円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)(ドコモ光ミニ含む)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※5 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

永年最大1,100円(税込)/月割引!※
・無料相談をする
※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
物理SIMカードからeSIMに切り替えてみよう!
物理SIMカードからeSIMに切り替えれば、スマホの切り替えや携帯電話会社の乗り換えがスムーズに行えます。
ただし、eSIMのプロファイルを書き換える際に通信回線が必要です。スムーズに切り替えを行いたい方は自宅に光回線を設置しましょう。
「ドコモ光」では、最大10Gbps※6に対応する「ドコモ光 10ギガ※7」が一部エリアで利用でき、全国エリアで最大1Gbps※6の「ドコモ光 1ギガ」が利用可能です。高速通信を利用したい方は、「ドコモ光」の詳細をご覧ください。
※6ベストエフォート値による最大通信速度
※7「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

永年最大1,100円(税込)/月割引!※
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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※「Bluetooth」は、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標であり、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しております。

