エアドロップとは?活用シーンや使い方、失敗した場合の対処法などを解説

通信ノウハウ

エアドロップは写真や動画などのデータを素早く共有できる機能です。iOS 7以降のiPhoneやiPad、OS X 10.11以降のMacで利用できます。ケーブルを使わずにデータを送受信できるため、iPhoneやiPad、Macを利用している方は活用しましょう。

ただし、誤った通信設定や距離が遠すぎると失敗する場合があるため、使う前に設定を確認する必要があります。

本記事では、エアドロップを使う前の準備や使い方、失敗した場合の対処法、注意点などを解説します。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※ TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.

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記事サマリー

エアドロップとは?

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エアドロップとは、iOS 7以降のiPhoneやiPad、OS X 10.11以降のMacに搭載されているデータ共有機能です。近くにいるAppleデバイスに対して、ファイルや写真、動画などのデータを無線接続で直接共有できます。

エアドロップで共有できるデータは以下のとおりです。

  • 写真や動画
  • 書類や文書などのファイル
  • Webページ
  • 連絡先
  • 位置情報
  • アプリのリンク
  • パスキーやパスワード

なお、エアドロップはApple製品に搭載されている機能で、Androidデバイスでは利用できません。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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エアドロップの活用シーン

エアドロップはケーブルを使わずにデータを素早く共有できる便利な機能です。そのため、以下のようなシーンで活用できます。

  • 一緒に行きたいお店の位置情報を共有する
  • お互いの連絡先を交換する
  • メモの内容を共有する

たとえば、友人や家族と一緒に行きたいお店や目的地の位置情報を、特定の地図アプリを利用せずに直接送ることが可能です。

また、名刺を持っていなくても、エアドロップを使えばお互いの連絡先を交換できます。

さらに、会議中に作成したメモやアイデアなどをほかの参加者に素早く共有できるので、仕事をスムーズに進められ、ペーパーレス化にも役立ちます。

エアドロップを使う前の準備

前述のとおり、エアドロップはケーブルを使わずにデータを共有できますが、実際に使う前には以下の準備を済ませましょう。

  • 受信側、送信側のデバイスで、Wi-FiとBluetooth®の設定をONにする
  • インターネット共有はOFFにする
  • エアドロップの設定を「連絡先のみ」または「すべての人」にする

特に重要なのが、エアドロップの設定を「連絡先のみ」または「すべての人」に切り替えることです。設定が「受信しない」だと、エアドロップのリクエストを受け付けられません。

エアドロップの設定を変更する手順は以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」を選択する
  3. 「AirDrop」を選択する
  4. 「連絡先のみ」または「すべての人」に設定する

「連絡先のみ」に設定すると、デバイスの連絡先に登録されている人からのエアドロップしか認識されません。連絡先を登録していない相手とやり取りする場合は、「すべての人」を選択しましょう。

エアドロップの使い方

デバイスのWi-FiとBluetooth®の設定をONにし、インターネット共有をOFFにして、エアドロップの設定を切り替えたら、エアドロップを利用できます。

次項より、エアドロップの使い方を、データを送る側と受け取る側に分けて解説します。

エアドロップでデータを送る場合

デバイスにあるデータをエアドロップで送る場合の手順は以下のとおりです。

  1. 送りたいデータがあるアプリを開く
  2. アプリ内の「共有」を選択する
  3. 共有方法で「AirDrop」を選択する
  4. データを共有したいユーザーを選択する

たとえば、写真を共有したい場合は「写真」アプリを開き、共有したい写真を選択してエアドロップをはじめましょう。

ユーザーを選択したら、データを送る側の作業は完了です。

エアドロップでデータを受け取る場合

エアドロップでデータを受け取る場合の手順は以下のとおりです。

  1. デバイスにエアドロップの通知が届く
  2. 「受け入れる」を選択する

「受け入れる」を選択すると、送信元と同じアプリのなかにデータが保存されます。

たとえば、送信側が「写真」アプリからエアドロップで送信した写真は、受信側の「写真」アプリ内に保存されます。

なお、通知画面にある「辞退」を選択するとデータの共有を拒否できます。間違って辞退した場合は、送信側に再度送信してもらいましょう。

エアドロップが失敗する場合の原因と対処法

事前準備を済ませておけば、短時間でデータの共有は完了します。

しかし、以下の原因によってエアドロップが失敗する可能性があるので注意しましょう。

  • 通信設定を間違えている
  • エアドロップの受信設定が間違っている
  • iCloudにサインインしていない
  • 距離が遠い

上記を順番に解説します。

エアドロップが失敗する場合の原因と対策に関しては、以下の記事もご覧ください。

AirDrop(エアドロップ)が送受信できないときの原因8つとその対処法を解説

通信設定を間違えている

前述のとおり、エアドロップはデバイスのWi-FiとBluetooth®がONになっており、インターネット共有がOFFになっていないと利用できません。

Wi-FiとBluetooth®をONにして、インターネット共有をOFFに切り替える手順は以下のとおりです。

各項目 手順
Wi-FiをONにする 1. コントロールセンターを開く
2. 「Wi-Fi」を選択してONにする
Bluetooth®をONにする 1. 「設定」アプリを選択する
2. 「Bluetooth」を選択する
3. 「Bluetooth」をONにする
インターネット共有をOFFにする 1. 「設定」アプリを選択する
2. 「モバイル通信」を選択する
3. 「インターネット共有」を選択する
4. 「インターネット共有」をOFFにする

エアドロップが失敗する場合は、お互いの通信設定を確認しましょう。

エアドロップの受信設定が間違っている

エアドロップの送信先に相手のデバイスが表示されない場合、受信側の設定が間違っている可能性があります。

エアドロップの受信設定は以下のとおりです。

  • 受信しない…エアドロップのリクエストを受け付けない
  • 連絡先のみ…連絡先に登録されている人のリクエストしか受け付けない
  • すべての人…近くにあるApple製品からリクエストを受け付ける

連絡先を知らない相手とやり取りする場合は、受信側が「すべての人」に設定を切り替える必要があります。

ただし、iOS 16.2 以降のiPhoneでは、「すべての人」に設定しても10分後に自動的に「連絡先のみ」に切り替わるので注意しましょう。

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iCloudにサインインしていない

iCloudとは、写真や動画などのデータの保存が可能なAppleが提供するクラウドサービスです。

エアドロップを利用する場合、送信側と受信側の双方がiCloudにサインインしている必要があります。

そのため、エアドロップに失敗したら、iCloudにサインインしているか確認しましょう。

距離が遠い

エアドロップはWi-FiとBluetooth®を利用した機能で、送信側と受信側のデバイスが10m以内にいないと失敗する可能性があります。

設定が正しいのに失敗する場合は、送信側と受信側のiPhoneを近づけましょう。

なお、両方のiPhoneがiOS 17.1以降の場合は、デバイス同士を近づけて転送を開始した後にWi-FiやBluetooth®の範囲外に出ても、インターネット経由でエアドロップを継続できます。大容量ファイルのやり取りをする場合でもあんしんです。

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エアドロップの注意点

エアドロップはデータを送受信するのに便利な機能ですが、使用する際は以下の点に注意しましょう。

  • 受信設定
  • 個人情報の流出
  • 空き容量不足
  • バッテリーの消費

上記を順番に解説します。

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受信設定

エアドロップの受信設定は「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」の3種類があり、「すべての人」に設定すると周囲の不特定多数のiPhoneやiPadからデータを送りつけられる可能性があります。

近年では、見知らぬ相手にわいせつな画像や不快なコンテンツを送りつける「エアドロップ痴漢」の被害が報告されているため、利用環境に応じて受信範囲を制限しましょう。

なお、前述のとおり、iOS 16.2以降では「すべての人(10分間のみ)」に仕様変更され、時間が経過すると自動的に「連絡先のみ」に切り替わる仕組みになっています。

仕様変更によって、不快なデータを受信するリスクは軽減されましたが、受信設定が「連絡先のみ」に戻ってしまい、受け取れないケースがあるため、エアドロップで失敗したときは設定を確認しましょう。

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個人情報の流出

エアドロップでは、データを送受信する際にデバイスの名前が表示されます。デバイスの名前はApple Accountに登録された名前のため、本名を登録している場合、相手に知られてしまいます。

エアドロップを行う際に本名を表示させたくない場合は、以下の手順で変更しましょう。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」を選択する
  3. 「情報」を選択する
  4. 「名前」を選択して変更する

また、エアドロップで送信したデータは送信側では削除できないため、共有する際は誤って個人情報が流出しないように注意しましょう。

空き容量不足

エアドロップで受信するデータのサイズが大きい場合、受信側のデバイスの空き容量が少ないと受け取れません。

ストレージ容量を確認し、場合によっては不要なファイルをiCloudに保存して削除しましょう。

iCloudの空き容量に関しては、以下の記事もご覧ください。

iCloudの空き容量があるのに「ストレージがいっぱいです」と表示される原因は?

バッテリーの消費

エアドロップはWi-FiとBluetooth®を利用して近くのデバイスを探す仕組みのため、ONにしているとバッテリーの消費が増える可能性があります。

長時間外出する際や、充電環境が限られるときは、エアドロップをOFFに設定してバッテリー消費を抑えましょう。

エアドロップの設定をOFFにする手順は、以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」を選択する
  3. 「AirDrop」を選択する
  4. 「受信しない」に設定する

また、コントロールセンターからエアドロップのON/OFFを切り替えることも可能です。

離れた場所の人とデータを送受信するなら「ドコモ光」がおすすめ

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エアドロップはiPhoneやiPad、MacなどのAppleデバイス同士が近距離でデータを送受信する際に役立つ機能です。

しかし、エアドロップは10m以上離れた相手やAndroidデバイスとはデータを共有できません。

自宅から離れた相手やAndroidデバイスを利用している方とデータを共有するなら光回線を活用しましょう。

たとえば、「ドコモ光」では、一部エリアで最大10Gbps※1対応の「ドコモ光 10ギガ※2」が利用でき、全国エリアで最大1Gbps※1対応の「ドコモ光 1ギガ」が利用可能です。

データサイズが大きい写真や動画でも、メールやメッセージアプリを通じてスムーズに送受信できるでしょう。

また、「ドコモ光」はプロバイダの選択肢が豊富で、高速通信に対応したWi-Fiルーターをレンタルできるプロバイダもあるので、快適な通信環境を構築可能です。

さらに、対象プランを契約中のドコモユーザーは、インターネット回線に「ドコモ光」を選ぶと、ドコモの家族全員のスマホ料金が最大1,210円(税込)割引される※3ので、家庭全体の通信費を節約できます。

「ドコモ光」はデータサイズが大きい写真や動画を送受信する際に役立ち、ドコモユーザーならスマホの通信費を節約できる可能性があるため、おすすめの通信回線です。

「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※4
(マンション)
タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※5
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間 なし または 2年定期契約
最大通信速度※1 ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※2:最大10Gbps
お申込み方法 ①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1 ベストエフォート値による最大通信速度
※2 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※3 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の契約者は月額料金から1,210円/月を割引します。「eximo」「eximo ポイ活」「irumo(3GB/6GB/9GB)」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(3GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(3GB超)」の契約者は1,100円/月を割引します。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外です。また「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※4 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※5 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

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エアドロップは近距離でデータを送受信できる便利な機能

エアドロップはiPhoneやiPad、MacなどのAppleデバイス同士で写真や動画、連絡先などのデータを素早く共有できる機能です。

事前に設定を確認する必要があることや、近距離の相手としか共有できないなどの注意点はありますが、便利な機能なので活用するのがおすすめです。

近距離のAppleデバイス同士ではエアドロップを使用し、離れた場所にいる相手とデータを送受信する場合は光回線を用いた通信を利用するなど、状況に応じて使い分けましょう。

「ドコモ光」では、最大10Gbps※6対応の「ドコモ光 10ギガ※7」が一部エリアで利用でき、全国エリアで最大1Gbps※6対応の「ドコモ光 1ギガ」が利用可能です。データの送受信を素早く済ませたい方は、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。

※6 ベストエフォート値による最大通信速度
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※ 「Bluetooth」は、Bluetooth SIG,Inc.の登録商標であり、株式会社NTTドコモはライセンスを受けて使用しております。
※ 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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