スマホの位置情報を常に許可するデメリットは?バッテリーの消費についても紹介

通信ノウハウ

スマホアプリを起動した際に表示される「位置情報の使用を許可しますか?」のポップアップに戸惑う方もいるのではないでしょうか。

スマホアプリによっては、位置情報を利用して地図情報の提供やナビゲーションを行ってくれるため、便利に使えるケースもあります。

しかし、位置情報を常に許可すると、プライバシーの侵害やバッテリー消費が増加するデメリットもあります。

本記事では、位置情報を常に許可するメリットやデメリット、設定の変更方法を解説します。

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記事サマリー

スマホの位置情報とは

スマホの位置情報とは、基地局やGPS、Wi-Fiを活用して、スマホユーザーの現在地を示す情報のことです。

防災・減災や街づくり、エンタメ、セキュリティに活用できるため、サービスの展開や社会的貢献が期待されています。

位置情報を使った主なサービスは以下のとおりです。

  • 目的地までのルート案内
  • 通勤経路の渋滞予測
  • 現在地周辺の天気予報
  • タクシー配車
  • 家族や友人との位置情報共有

位置情報を活用したサービスをお使いの方は、従来よりも利便性が向上したと感じることもあるでしょう。

スマホやiPhoneの位置情報を常に許可・ONにするメリット

スマホやiPhoneの位置情報を常に許可・ONにするメリットは以下の3つです。

  • アプリやサービスが使いやすくなる
  • ご自身の位置情報をほかのユーザーに伝えやすい
  • スマホやiPhoneの紛失時に探しやすい

メリットをひとつずつ解説します。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2023 Apple Inc. All rights reserved.

アプリやサービスが使いやすくなる

位置情報を常に許可すると、一部のアプリやサービスが使いやすくなるメリットがあります。

たとえば、地図アプリを使う場合、従来は現在地と目的地を入力する必要がありました。

しかし、位置情報を常に許可すると、目的地のみ入力すれば、最適なルートが表示されます。

位置情報を常に許可すると使いやすくなるアプリやサービスは以下のとおりです。

  • 地図アプリ
  • 乗換案内アプリ
  • 出前アプリ
  • 子どもの見守りアプリ
  • タクシー配車アプリ

上記のアプリを使う場合は、従来よりも入力が簡単になり、使いやすさが向上したと感じやすいでしょう。

ご自身の位置情報をほかのユーザーに伝えやすい

位置情報を常に許可すると、ご自身の位置情報をほかのユーザーに伝えやすくなります。

たとえば、旅行先で家族や友人と待ち合わせする場合、口頭で場所を説明するより、位置情報を共有したほうが合流しやすいでしょう。

また、位置情報を活用して、子どもの登下校を見守ったり、行方不明になりやすい認知症高齢者の安全をサポートしたりすることも可能です。

スマホやiPhoneの紛失時に探しやすい

位置情報を常に許可すると、紛失したスマホやiPhoneを探しやすくなるメリットがあります。

たとえば、iPhoneを紛失した場合、iCloud.com/findの「デバイスを探す」や、ほかのApple 製デバイスの「探す」機能を活用し、ご自身のiPhoneを探すことが可能です。

また、紛失時には、遠隔操作でスマホにロックをかけられるため、第三者にスマホを操作されたり、情報を見られたりする心配も減ります。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2023 Apple Inc. All rights reserved.

スマホやiPhoneの位置情報を常に許可・ONにするデメリット

イメージ

スマホやiPhoneの位置情報を常に許可・ONにするデメリットは以下の2つです。

  • バッテリーの消費が増えることがある
  • プライバシーが侵害される可能性がある

デメリットをひとつずつ解説します。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2023 Apple Inc. All rights reserved.

バッテリーの消費が増えることがある

位置情報を常に許可すると、バッテリーの消費が増えることがあります。

一般的に、位置情報の収集精度や頻度、データの配信が多いほど、バッテリーの消費が増加する傾向にあります。

ただし、アプリによっては、バッテリーの消費を抑える工夫をしていることがあり、必ずしもバッテリーの消費が増えるわけではありません。

プライバシーが侵害される可能性がある

位置情報アプリなどで位置情報を常に許可すると、位置情報を悪用され、意図せず個人情報が知られてしまう可能性があります。

たとえば、位置情報とSNSでの発信を組み合わせて、個人名や住所が特定され、ネットストーキングの被害にあう恐れがあります。

また、今どこにいるかをリアルタイムで把握できるため、窃盗や盗難に悪用される被害も出ています。

位置情報の取り扱いには十分注意し、SNSで知り合った方などには安易に位置情報を共有せず、本当に信頼できる人にのみ共有しましょう。

位置情報のON・OFFの設定方法

位置情報のON・OFFを切り替える方法を以下の3つに分けて解説します。

  • iPhoneの位置情報の設定方法
  • Androidの位置情報の設定方法
  • アプリごとの位置情報の設定方法

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2023 Apple Inc. All rights reserved.

iPhoneの位置情報の設定方法

iPhoneの位置情報の設定方法は以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」を選ぶ
  3. 「位置情報サービス」を選ぶ
  4. 位置情報の共有のオン/オフを切り替える

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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Androidの位置情報の設定方法

Androidの位置情報の設定方法は以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「位置情報アイコン」を選ぶ
  3. 「位置情報を使用」のオン/オフを切り替える

アプリごとの位置情報の設定方法

特定のアプリごとの位置情報の設定方法を、iPhoneとAndroidに分けて紹介します。

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※TM and ©2023 Apple Inc. All rights reserved.

iPhoneの特定アプリで位置情報を設定する方法

iPhoneの特定アプリで位置情報を設定する手順は以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」を選ぶ
  3. 「位置情報サービス」を選ぶ
  4. 「位置情報サービス」がオンになっていることを確認する
  5. 下にスクロールし、目的のアプリを探す
  6. アプリをタップし、「しない」「次回または共有時に確認」「このアプリの使用中」「常に」から選ぶ

※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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Androidの特定アプリで位置情報を設定する方法

Androidの特定アプリで位置情報を設定する手順は以下のとおりです。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「位置情報アイコン」を選ぶ
  3. 「アプリの位置情報の利用許可」を選ぶ
  4. 「常に許可」「使用中のみ許可」「毎回確認する」の下にアプリが表示される
  5. アプリをタップして、アプリの位置情報アクセスを選ぶ

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位置情報のデメリットを把握してON・OFFを適切に切り替えよう

位置情報を常に許可すると、便利に使えるアプリやサービスがあるものの、プライバシーの侵害やバッテリーの消費が増加するリスクがあります。

位置情報はアプリごとに個別設定できるため、ひとつずつ設定すると良いでしょう。

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