上限5GBのデータ使用量ってどのくらい?できることや節約する方法を解説

通信ノウハウ

スマホで動画や音楽をストリーミング再生するとデータ使用量が増えていき、上限に達すると、料金プランによっては通信速度が低下する可能性があります。

料金プランごとに上限は異なります。なかには5GBと設定されている場合があるので、契約している方は5GBでできることや節約方法などを知っておくべきです。

本記事では、データ使用量の上限が5GBでできることや節約方法などを解説します。

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記事サマリー

データ使用量のGB(ギガバイト)とは?

データ使用量とは、スマホやタブレットなどでストリーミング配信を視聴する、ゲームアプリを利用するなど、インターネットを利用する際に消費されるデータ通信の容量です。

単位はGB(ギガバイト)で、1GBはおよそ1,000MB(メガバイト)に相当します。

契約している通信事業者の料金プランによっては、月間データ使用量の上限が設定されており、上限を超えると通信速度が制限される可能性があるので注意が必要です。

ストレージ容量のGBとの違い

ストレージ容量とは、スマホやタブレットに保存できるデータの領域やサイズです。

スマホに写真や動画、アプリなどを保存する際に重要な容量で、単位はデータ使用量と同じGBを用います。

ただし、データ使用量のGBはデータを送受信する際に消費される容量をさし、ストレージ容量はスマホやタブレットにデータを保存した場合に増加するため、混同しないように注意しましょう。

5GBってどのくらい?

データ使用量はインターネットを利用する目的と回数、時間などで異なります。次の表は、5GBのデータ使用量でできることをまとめたものです。

目的 回数・時間など
Webページの閲覧 17,500~35,000回程度
(閲覧するページにもよる)
テキストメール(300文字程度)の送受信 1,000,000回
(1通あたり5KBの場合)
添付ファイル付きメールの送受信 10,000回
(添付ファイル含めて1通あたり500KBの場合)
ストリーミング動画の視聴 10~12.5時間
(画質にもよる)
ストリーミング音楽の再生 約1,250曲
(音質にもよる)
SNSの利用 音声通話:約275~280時間
タイムライン閲覧:約20時間
Web会議アプリの利用 カメラOFFの場合:約120時間
カメラONの場合:約7.5~10時間

あくまでも目安ですが、月間データ使用量が5GBの料金プランに契約しようと考えている方は参考にしてください。

5GBあったら何ができる?

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データ使用量が5GBあったら、何をどれくらいできるのか順番に解説します。

標準画質の動画を約10~12.5時間視聴できる

ストリーミング再生とは、インターネットを介してリアルタイムにデータを受信しながら動画を視聴する仕組みです。データを受信しながら視聴するため、動画の画質や視聴時間によってデータ使用量が増えます。

たとえば、1時間で450MB程度のデータ使用量を消費する標準画質の動画の場合、月間5GBのデータ容量があれば約10~12.5時間程度の動画視聴が可能です。

ただし、画質を良くするとデータ消費量が大幅に増えるため、視聴可能な時間は短くなります。データ使用量を節約したい場合は、高画質の動画を長時間視聴しないように注意しましょう。

LINEのビデオ通話なら約250分利用できる

LINEにはビデオ通話機能があり、通話内容や通信速度によってデータ使用量が変動します。

たとえば、1対1のビデオ通話で、1分間のデータ使用量が約20MBだった場合、月間データ使用量が5GBの料金プランなら約250分利用可能です。

また、複数人やグループでのビデオ通話は、カメラを起動した人数に応じてデータ使用量が増えます。

たとえば、4人がカメラを起動したビデオ通話で、1分間のデータ使用量が40MBだった場合、月間データ使用量が5GBの料金プランなら約125分利用可能です。

ビデオ通話を利用する際は、人数を減らす、あるいは画質を下げるなどの対策を行うと、データ使用量を減らせることを覚えておきましょう。

ニュースサイトなら約17,500ページ閲覧できる

ニュースサイトを閲覧する場合、1ページあたりのデータ使用量が約300KBと仮定すると、月間データ使用量が5GBの料金プランなら、約17,500ページの閲覧が可能です。

ただし、インターネット上のページはコンテンツによってサイズが異なります。テキスト主体の軽量なページに比べて、画像や動画が多いページはデータ使用量が増えるため、閲覧可能なページ数が減少する可能性があります。

データ使用量を節約したい場合は、画像や動画を含む重いページの閲覧を控え、テキスト主体の軽量なページの閲覧を中心に行いましょう。

音楽なら約1,250曲ダウンロードできる

音楽をダウンロードする際、1曲あたりのデータサイズを4MBと仮定すると、月間データ使用量が5GBの料金プランなら、約1,250曲のダウンロードが可能です。

ただし、音楽のダウンロードでは音質や長さによってサイズが増減します。高音質で、時間が長い曲ばかりダウンロードすると、データ使用量を大幅に消費する可能性があるので注意しましょう。

データ使用量が5GBで足りる人の特徴

月間データ使用量が5GBで足りる人の特徴は以下のとおりです。

  • スマホで動画や音楽をあまり視聴しない
  • データ使用量の少ないアプリを利用している
  • 外出先でネットをあまり利用しない
  • 自宅でWi-Fiを利用する

料金プランによってデータ使用量の上限は異なりますが、5GBは比較的少ない容量とされています。

テキストが主体のニュースサイトの閲覧や、データ使用量の少ないアプリの利用であれば十分な容量ですが、動画視聴やビデオ通話などのデータ使用量が大きい用途では不向きです。

そのため、月間データ使用量が5GBの料金プランはスマホをあまり利用しない、あるいは外では利用せず、自宅でWi-Fiを利用している人に向いています。

料金プランを選ぶ際は、ご自身のライフスタイルやスマホの利用状況を見直し、データ使用量を無駄なく使える料金プランを探しましょう。

データ使用量を節約する方法

データ使用量を5GB以内に節約する方法は以下のとおりです。

  • 設定を変更する
  • 外出先では通信事業者のフリーWi-Fiを利用する
  • 自宅でWi-Fiを利用する

上記を順番に解説します。

設定を変更する

スマホにインストールされているアプリや機能の設定によっては、自動で通信を行う場合があります。

  • バックグラウンド通信
  • 自動アップデート機能
  • 位置情報サービス

知らないうちに通信が行われると、データ使用量が増えてしまう原因になります。

そのため、データ使用量を増やしたくない方はバックグラウンド通信の制限や自動アップデートの停止など、設定を変更しましょう。

スマホの設定を変更する方法に関しては、以下の記事もご覧ください。

データ使用量とは?確認方法や節約の仕方、通信制限がかかったときの対処法を解説

外出先では通信事業者のフリーWi-Fiを利用する

外出先でデータ使用量の多い操作を行う場合は、フリーWi-Fiを利用する方法があります。

ただし、不特定多数の人が接続できるフリーWi-Fiはセキュリティリスクがあるため、注意が必要です。

そのため、外出先でフリーWi-Fiを利用したい方は、「ドコモ」のフリーWi-Fiサービス「d Wi-Fi」を利用しましょう。

「ドコモ」のフリーWi-Fiサービス「d Wi-Fi」はdポイントクラブ会員※なら、どなたでも無料で利用できます。利用には事前に契約が必要ですが、安全な通信が行えます。

料金プランの月間データ使用量を消費するのは、モバイル回線を利用しているときです。

外出先でデータ使用量の多い操作を行う場合は、モバイル回線ではなく、「ドコモ」のフリーWi-Fiサービス「d Wi-Fi」のような、通信事業者のフリーWi-Fiを利用しましょう。

※「dアカウント発行」および「dポイントカード利用登録」が必要です。

自宅でWi-Fiを利用する

自宅に通信環境を整えることで、モバイル回線のデータ使用量を大幅に節約できます。

たとえば、光回線を導入し、Wi-Fiルーターを設置すれば、モバイル回線を利用せずにインターネットへ接続でき、動画や音楽を楽しむことが可能です。

月間データ使用量が5GBの料金プランに契約している方は、自宅でスマホやタブレットを利用する際はWi-Fi接続に切り替えると良いでしょう。

ただし、Wi-Fiを利用するためには光回線のような通信回線との契約が必要です。

自宅に通信回線を設置するなら「ドコモ光」がおすすめ

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自宅に通信回線を導入してWi-Fiを利用するなら「ドコモ光」がおすすめです。

「ドコモ光」では、最大10Gbps※1に対応する「ドコモ光 10ギガ※2」が一部エリアで利用でき、全国エリアで最大1Gbps※1の「ドコモ光 1ギガ」が利用できます。

フレッツ光の光ファイバー網を利用した安定した通信が見込めるので、データ使用量が多い高画質な動画の視聴やゲームアプリなどを快適に楽しむことが可能です。

また、「ドコモ光」はプロバイダの選択肢が豊富で、高速通信に対応したWi-Fiルーターを無料でレンタルできるプロバイダもあるので、高速通信の環境を構築したい方に向いています。

さらに、ドコモユーザーはインターネット回線に「ドコモ光」を選ぶと、ドコモの家族全員のスマホ料金が最大1,100円(税込)の割引を※3受けられるので、スマホの通信費の節約も可能です。

月間データ使用量が5GBの料金プランと契約していて、データ使用量を節約したいと考えている方は、「ドコモ光」への加入を検討しましょう。

「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※4
(マンション)
タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
ドコモ光ミニ:定期契約あり2,970~6,270円(税込)、定期契約なし4,620~7,920円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※5
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間 なし または 2年定期契約
最大通信速度※1 ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※2:最大10Gbps
お申込み方法 ①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1 ベストエフォート値による最大通信速度
※2 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※3 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※4 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込) 、ドコモ光ミニ2,970円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)(ドコモ光ミニ含む)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※5 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

データ使用量の上限が5GBだと不便な場合がある

月間データ使用量の上限が5GBでは、高画質な動画の視聴やビデオ通話などを利用できる時間が短く、人によっては不便に感じるかもしれません。

スマホを使う機会が少ない方なら問題ありませんが、使う機会が多い方は料金プランを見直すか、通信回線を設置してデータ使用量を節約しましょう。

「ドコモ光」では、最大10Gbps※6に対応する「ドコモ光 10ギガ※7」が一部エリアで利用でき、全国エリアで最大1Gbps※6の「ドコモ光 1ギガ」が利用できます。

データ使用量を気にせずに、自宅で高速通信を利用したい方は「ドコモ光」の詳細をチェックしてみましょう。

※6ベストエフォート値による最大通信速度
※7「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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