iPhoneのバックアップを取る方法
iPhoneのバックアップを取る主な方法は、以下のとおりです。
- iCloudを利用する
- パソコンを利用する
- 外部ストレージを利用する
それぞれの手順を詳しく解説します。
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※ TM and ©2025 Apple Inc. All rights reserved.
iCloudでバックアップを取る手順
iCloudは、iPhoneなどで利用できるオンラインストレージサービスです。iPhoneでは、Apple Accountにサインインし、設定を行うことで5GBのクラウドストレージを無料で利用できます。
iPhoneの写真やビデオ、メッセージなどのデータをインターネット上に保存できるため、バックアップとしても活用できます。
iCloudでバックアップを取る手順は以下のとおりです。
| 方法 | 手順 |
|---|---|
| 手動でバックアップを取る | 1. iPhoneをWi-Fiに接続する 2. 「設定」アプリを開く 3. 「ユーザー名」をタップし、「iCloud」を選択する 4. 「iCloudバックアップ」をタップする 5. 「今すぐバックアップを作成」をタップする |
| 自動的にバックアップを取る | 1. 「設定」アプリを開く 2. 「ユーザー名」をタップし、「iCloud」を選択する 3. 「iCloudバックアップ」をタップする 4. 「このデバイスをバックアップ」をONにする |
iCloudの自動バックアップは、iPhoneがWi-Fiに接続されており、充電中かつロックされている状態のときに実行されます。
なお、iCloudでバックアップを取る場合、「ストレージが不足している」という警告が表示されることがあります。5GBで足りない場合は、有料プランに加入することでストレージを増やすことができるため、状況に応じて検討することをおすすめします。
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パソコンでバックアップを取る手順
パソコンを利用してiPhoneのバックアップを取ることも可能です。OSによって手順が異なり、主に以下の3つがあります。
- Windows:Appleデバイスアプリ
- Mac:Finder
- 上記以外(Appleデバイスアプリがないなど):iTunes
それぞれの手順を解説します。
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Windows(Appleデバイスアプリ)でバックアップを取る
WindowsのパソコンにAppleデバイスアプリがある場合、iPhoneをパソコンに接続すると、iPhoneとパソコンの同期やiPhoneのバックアップが可能です。
Appleデバイスアプリでバックアップを取る手順は以下のとおりです。
- WindowsのパソコンでAppleデバイスアプリを開く
- iPhoneとパソコンをケーブルで接続する
- 画面の案内に沿って操作する
- Appleデバイスアプリのサイドバーで「一般」を選択する
- 「iPhone内のすべてのデータをこのコンピュータにバックアップ」を選択する
- 「ローカルバックアップを暗号化」にチェックを入れる
- 「今すぐバックアップ」を選択する
Appleデバイスアプリでバックアップを取る場合、Wi-Fi経由でも可能ですが、最初はケーブルで接続する必要があります。
なお、Appleデバイスアプリでは、サイドバーの「一般」から、同期するコンテンツの選択やiCloudへのバックアップの管理などが可能です。
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Mac(Finder)でバックアップを取る
Catalina以降のOSを搭載したMacのパソコンでは、FinderでiPhoneのバックアップを取ることが可能です。バックアップを取る手順は以下のとおりです。
- MacのパソコンでFinderを開く
- iPhoneとパソコンをケーブルで接続する
- 画面の案内に沿って操作する
- Finderのサイドバーで「iPhone」を選択する
- 画面上部の「一般」を選択する
- 「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択する
- 「ローカルのバックアップを暗号化」にチェックを入れる
- 「今すぐバックアップ」を選択する
バックアップの完了後は、パソコン画面でバックアップの作成日時を確認できます。
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iTunesでバックアップを取る
Appleデバイスアプリがない、またはMac に macOS Mojave 以前のOSが搭載されている場合は、iTunesでiPhoneのバックアップを取ること方法があります。
iTunesでバックアップを取る手順は以下のとおりです。
- パソコンでiTunesアプリを開く
- iPhoneとパソコンをケーブルで接続する
- 画面の案内に沿って操作する
- 「概要」を選択する
- 「今すぐバックアップ」を選択する
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外部ストレージにバックアップを取る手順
iPhoneには、データを一元管理できるファイルアプリが搭載されています。ファイルアプリでは、ファイルの移動や共有、コピー、削除などを行えます。
ファイルアプリを利用し、外部ストレージ(外部SSDやUSBメモリなど)にiPhoneのバックアップを取ることが可能です。外部ストレージにバックアップを取る手順は以下のとおりです。
- iPhoneのファイルアプリや写真アプリからファイルを選択する
- 「共有」ボタンをタップする
- 「ファイルに保存」をタップする
- 外部ストレージを指定する
- 「保存」をタップする
外部ストレージや接続に必要なケーブルはご自身で準備が必要となりますが、パソコンがなくてもバックアップできる点がメリットです。
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iPhoneのバックアップを取るときの注意点
iPhoneのバックアップを取るときは、以下の2点に注意しましょう。
- Apple Accountとパスワードが必要
- アプリのデータ引き継ぎはできない場合がある
注意点をひとつずつ解説します。
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Apple Accountとパスワードが必要
iPhoneのバックアップを作成する際、Apple Accountとパスワードが要求されることがあります。パスワードがわからない場合は、再設定しなければなりません。
以下の手順でApple Accountの確認とパスワードの再設定を行いましょう。
| Apple Account | 1. 「設定」アプリを開く 2. 「ユーザー名」をタップする 3. 画面に表示されるApple Accountを確認する |
|---|---|
| パスワード | 1. 「設定」アプリを開く 2. 「ユーザー名」をタップし、「サインインとセキュリティ」を選択する 3. 「パスワードの変更」を選ぶ 4. 画面の案内に沿ってパスワードをリセットする |
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アプリのデータは引き継ぎができない場合がある
iPhoneのバックアップを取っても、アプリのデータを全て引き継ぐことはできません。一部のアプリは、アプリごとに引き継ぎ設定を行う必要があります。
これは、各アプリのセキュリティ対策やシステムの仕様によるものです。
詳しい手順はアプリによって異なるため、それぞれの公式サイトで確認しておきましょう。
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iPhoneのバックアップが取れない原因とは?
iPhoneのバックアップ方法はいくつかありますが、主にiCloudやiTunesを利用する方が多いでしょう。
iCloudやiTunesでiPhoneのバックアップが取れないときの主な原因は以下のとおりです。
- iCloudやiTunesのストレージが不足している
- 前回のバックアップ時にエラーが起きた
- Wi-Fiの接続や通信速度に問題がある
- iOSやiTunesのバージョンが古い
- iPhoneの充電が不足している
原因をひとつずつ詳しく解説します。
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iCloudやiTunesのストレージが不足している
iPhoneのバックアップが取れない場合、iCloudやiTunesのストレージ不足が考えられます。
前述のとおり、iCloudでは、写真やファイルのバックアップが5GBまで無料で行えます。有料プランの「iCloud+」では最大12TBまで保存可能ですが、ストレージの容量が不足しているときはバックアップが作成できません。
iCloudのストレージ容量を確認する方法は以下のとおりです。
- 「設定」アプリを開く
- 「ユーザー名」をタップする
- 「iCloud」を選択する
バックアップが取れないときは、上記の手順でストレージの空き容量を確認しておきましょう。
また、iTunesを使う場合でも、ストレージ容量が不足している際はバックアップができません。
iCloudのストレージ容量について、以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。
「iCloudの空き容量があるのに「ストレージがいっぱいです」と表示される原因は?」
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前回のバックアップ時にエラーが起きた
前回のバックアップ作成時にエラーが起きた場合は、バックアップが取れないことがあります。
iPhoneのバックアップ作成中に、バッテリーが切れたり、Wi-Fiとの接続が切れたりしたときは、エラーが起きている可能性があります。
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Wi-Fiの接続や通信速度に問題がある
iCloudにバックアップを作成する場合は、ネットワークに接続する必要があります。Wi-Fiの接続や通信速度に問題がある場合、バックアップが成功しないかもしれません。
バックアップに時間がかかる場合は、以下の手順で通信速度を確認してください。
- 「設定」アプリを開く
- 「Wi-Fi」をタップして、Wi-Fiに接続されていることを確認する
- 「アップロード速度」を確認する
通信速度が遅すぎる場合は、通信環境を整えた方が良いしょう。
通信速度について、以下の記事で詳しく紹介しています。併せてご覧ください。
「Kbpsとは?通信速度をあらわす単位や利用目的ごとの速度の目安を紹介」
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iOSやiTunesのバージョンが古い
iOSやiTunesのバージョンが古い場合、バックアップが取れないことがあります。
iOSやiTunesのバージョンは以下の手順で確認できます。
| iOS | iTunes |
|---|---|
| 1. 「設定」アプリを開く 2. 「一般」をタップする 3. 「情報」をタップし、確認する |
1. iTunesを起動する 2. ヘルプメニューの「バージョン情報」をクリックし、確認する |
バックアップに失敗した場合は、上記の手順でバージョンを確認しましょう。
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iPhoneの充電が不足している
iPhoneのバックアップには、バッテリー残量を十分に確保しておく必要があります。充電が不足している状態では、バックアップがはじまらなかったり、途中で中断されたりすることがあるため、注意しましょう。
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iPhoneのバックアップが取れないときの対処法

iPhoneのバックアップが取れないときは、以下の対処法を試しましょう。
- iOSを最新のバージョンにアップデートする
- iCloudの容量を増やす
- iCloudに保存された古いバックアップを削除する
- 速い回線に接続してバックアップを取る
- iTunesを最新バージョンにアップデートする
- 接続しているケーブルを変える
- パソコンの容量を確認する
対処法をひとつずつ解説します。
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iOSを最新のバージョンにアップデートする
iPhoneのバックアップが取れないときは、iOSを最新のバージョンにアップデートしましょう。iOSをアップデートする手順は以下のとおりです。
- iPhoneをWi-Fiに接続する
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップする
- 「ソフトウェアアップデート」をタップする
- 最新のバージョンを選択する
- 「今すぐインストール」をタップする
iOSのアップデートには時間がかかるため、時間に余裕がある際に行いましょう。
なお、Windows 11のパソコン経由でiOSのアップデートを行うのは避けた方が良いでしょう。
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iCloudの容量を増やす
iCloudのストレージ容量不足が原因のときは、有料の「iCloud+」にアップグレードして容量を増やすことで改善できます。
「iCloud+」のストレージ容量は、以下の月額料金を支払うことで増量可能です。
- 50GB:150円(税込)
- 200GB:450円(税込)
- 2TB:1,500円(税込)
- 6TB:4,500円(税込)
- 12TB:9,000円(税込)
容量によって料金が異なるため、ご自身に合ったものを選びましょう。
iCloudに保存された古いバックアップを削除する
iCloudに保存されている古いバックアップを削除すると、新しいバックアップを作成できることがあります。古いバックアップを削除する手順は以下のとおりです。
- 「設定」アプリを開く
- 「ユーザー名」をタップし、「iCloud」を選択する
- 「ストレージ」または「Accountのストレージ管理」をタップする
- 「バックアップ」をタップし、バックアップを削除したいデバイス名を選択する
- 「オフにしてiCloudから削除」をタップし、「オフにして削除」を選択する
上記の手順で古いバックアップを削除した後、新しいバックアップを作成しましょう。
速い回線に接続してバックアップを取る
通信速度が原因でバックアップが取れない場合、通信速度の速い回線に接続するとバックアップを作成できます。
また、通信速度が速いほど、バックアップが作成されるまでの時間も短くなります。
特に写真や動画などのデータ容量が大きいファイルをバックアップする際は、通信速度の違いがバックアップ完了までの時間に大きく影響します。
iTunesを最新バージョンにアップデートする
iTunesのバージョンが古い場合は、最新バージョンにアップデートしましょう。iTunesをアップデートする手順は以下のとおりです。
- パソコンでiTunesを開く
- 「ヘルプ」から「更新プログラムを確認」を選択する
なお、上記の手順でアップデートする際に自動アップデートをONにしておくと、常に最新バージョンに更新されます。
接続しているケーブルを変える
iTunesでバックアップを取る場合は、iPhoneとパソコンを接続するケーブルを見直しましょう。
USBケーブルは丁寧に扱っていても経年劣化していくため、接触不良を起こしていることがあります。一見、ケーブルに問題がないように見えても、内部の配線が断線していたり、コネクタ部分が摩耗していたりする可能性があるため、注意が必要です。
ほかのUSBケーブルを使うだけで状況が改善することもあるため、一度試してみましょう。
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iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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パソコンの容量を確認する
iTunesでバックアップを取る場合、パソコンのストレージ容量が原因でバックアップが取れないことがあります。
パソコンのストレージ容量を確認し、不要なファイルを削除してから再度バックアップを作成しましょう。特に写真や動画はストレージ容量を圧迫していることが多いため、優先的に整理することをおすすめします。
自宅のWi-Fi環境を整えるなら「ドコモ光」がおすすめ
iPhoneのバックアップを取る場合、一般的にiCloudが利用されることが多いですが、iCloudでバックアップを取るにはWi-Fi環境が必要です。また、Wi-FiがあればiTunesを利用して無線でiPhoneのバックアップを取ることもできます。
自宅のWi-Fi環境を整えるなら「ドコモ光」がおすすめです。「ドコモ光」は通信速度と安定性に優れた光回線サービスです。
プロバイダは複数社から選択可能で、プロバイダによっては高性能のWi-Fiルーターをレンタルできる場合もあります。通常、Wi-Fiルーターはご自身で用意する必要がありますが、レンタル可能なプロバイダを選べばその手間がかかりません。
さらに、新規の方であれば工事料に相当するdポイント(期間・用途限定)をプレゼントする特典※1もあるため、初期費用の負担を抑えることが可能です。dポイントは利用開始月の1か月後の月から24か月間にわたって分割して進呈されます。
「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。
| 月額料金 (ドコモ光1ギガ)※2 |
(マンション) タイプA・C:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込) タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込) 単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込) (戸建) タイプA・C:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込) タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込) |
| 月額料金 (ドコモ光10ギガ)※3 |
タイプA・C:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込) タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込) 単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込) |
| 契約期間 | なし または 2年定期契約 |
| 最大通信速度※4 | ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps ドコモ光 10ギガ※5:最大10Gbps |
| お申込み方法 | ①ご相談フォームで受付 ②ご相談(希望の曜日・時間に電話) ③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能) |
※1 回線工事種類に応じたdポイントをプレゼントいたします。特典進呈期間中に「ドコモ光」を解約となった場合、解約月の1か月後の月からdポイント(期間・用途限定)の付与は終了となります。新規契約の契約事務手数料(3,300円(税込))は別途必要となります。特典適用対象工事料は「ドコモ光」の通常工事料のみとし、土日・祝日工事の追加工事料、「ドコモ光電話」などのオプション工事料、工事内容によって発生する追加料金は無料特典の適用外です。
※2 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※3 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
※4 ベストエフォート値による最大通信速度
※5 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら
※ Apple、Appleのロゴ、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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永年最大1,100円(税込)/月割引!※
・無料相談をする
※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
バックアップを取っておけばあんしんしてiPhoneを利用できる
iPhoneのバックアップには、主にiCloudやパソコン、外部ストレージを利用する方法があります。ご自身にとって最適な方法を選択しましょう。
また、iPhoneのバックアップが取れないときは、何らかの原因があります。原因によって対処法が異なるため、記事内で紹介した方法をご活用ください。
なお、iCloudでiPhoneのバックアップを取る際には、Wi-Fi環境が必要です。
「ドコモ光」は通信速度と安定性に優れた光回線サービスです。プロバイダによって高性能のWi-Fiルーターをレンタルできる場合もあります。
快適なWi-Fi環境を整えたい方は、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。
永年最大1,100円(税込)/月割引!※
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※「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」 「eximo ポイ活」 「irumo(0.5GBを除く)」 「5Gギガホプレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」の契約者が対象です。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
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※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。