光ファイバーとLANケーブルの違いは?基礎知識や光回線の導入方法を解説

通信ノウハウ

インターネットに接続するためのケーブルはさまざまありますが、代表的なものに光ファイバーとLANケーブルがあります。しかし、いざ購入しようと思ってもどちらを選べば良いか迷う方は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、光ファイバーとLANケーブルがどのように違うのか、基礎からわかりやすく解説します。この2種類のケーブルを変換する方法や光回線を導入する方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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記事サマリー

光ファイバーとLANケーブルの基礎知識

インターネットに接続するときによく耳にする光ファイバーとLANケーブルについて、それぞれ基礎知識を解説します。

光ファイバーとは

光ファイバーとは、石英ガラスやプラスチックなどで作られた細い繊維状の物質をさします。この光ファイバーを複数束ねたものが、光ファイバーケーブルです。

光ファイバーケーブルはインターネット回線に用いられることが多く、光ファイバーを光回線の意味で使うこともあります。データ信号をそのまま通すことはできないため、データをレーザー光に変換してから光ファイバーのなかに通して通信を行います。

LANケーブルとは

LANケーブルとは、複数の銅線をより合わせたものを芯としているケーブルです。通信規格や構造などによって、細かく種類が分かれています。

LANケーブルは、ネットワークで使用する機器をつなぐときに使うことが多いです。光ファイバーは光を通して通信しますが、LANケーブルは電気信号を使って通信します。

光ファイバーとLANケーブルの主な違い

光ファイバーとLANケーブルはさまざまな違いがありますが、ここでは主な5つの違いを解説します。

伝送できる距離

光ファイバーとLANケーブルは、伝送できる距離が異なります。光ファイバーは伝送中の信号損失が少ないため、300m~40km以上もの距離を伝送可能です。

一方、LANケーブルは伝送中の信号損失が光ファイバーより多く、短い距離しか伝送できません。伝送できる距離は100mで、それ以上長くする場合は中継器が必要です。

帯域幅の広さ

帯域幅とは単位時間あたりに送信できる情報の最大量のことで、広いほど送信できる情報量が多くなります。

光ファイバーの帯域幅は最大10Gbps以上、LANケーブルの帯域幅はカテゴリによって異なりますが100Mbps〜10Gbps程度あります。大容量データがダウンロードしやすいのは、帯域幅が広い光ファイバーです。

耐久性の高さ

光ファイバーは素材にガラスを使っているため、電波の干渉や温度変化、水に強い特徴があります。一方、LANケーブルの銅線は耐候性(自然環境への耐性)が低く、電波の干渉を受けやすいです。

LANケーブルは光ファイバーよりも耐久性が低くて劣化しやすいため、定期的に交換する必要があります。一般的なLANケーブルの耐用年数は、20~30年です。

セキュリティ

光ファイバーは信号ではなく光で通信するため、セキュリティが高くて不正アクセスが困難です。仮に不正アクセスされても、ケーブルから光が漏れてシステム全体に障害を引き起こすため、すぐに気づくことができます。

一方、銅線であるLANケーブルは物理的に分解されやすいため、盗聴されやすいといわれています。

光ファイバーとLANケーブルはどちらを使うべき?

イメージ

光ファイバーとLANケーブルはそれぞれ特徴が異なるため、適している場所も異なります。

光ファイバーは、耐久性が求められる場所や大量のデータを扱うオフィスなどに適しています。一方、LANケーブルはコストを抑えられるので、小規模なオフィスや一般家庭に向いています。

なお、一般家庭でも複数のデバイスを同時につなぐ場合は、光ファイバーのほうがセキュリティ面で安全性が高いです。

しかし、LANケーブルから光ファイバーに変えるにはコストと手間がかかります。速度や安定性、費用と手間を天秤にかけて、どちらが適しているか検討すると良いでしょう。

ケーブルの変換には光メディアコンバータが必要

LANケーブルは100mまでしか接続できないため、長距離で利用する場合は中継器を接続する必要があります。しかし、中継器をたくさんつなぐと管理が大変です。

LANケーブルで長距離をつなぎたいときは、途中から光ファイバーにつなぎ替えると管理が楽になります。ただし、LANケーブルと光ファイバーは通信方式が異なるため、信号の変換装置として光メディアコンバータが必要です。

光メディアコンバータがあれば、LANケーブルの電気信号を光信号に変換して伝送できるようになります。

光回線の仕組み

光ファイバーを利用したインターネット通信網は、光回線といいます。光回線は、ADSLやモバイル回線、ケーブルテレビ回線よりも通信速度が速くて安定しており、大容量のデータでもやりとりがしやすい特徴があります。

光回線でインターネットができる仕組みは、以下のとおりです。

  1. 屋外からファイバーケーブルを引き込む
  2. 光コンセントを取りつける
  3. ONU(光回線終端装置)で光信号をデジタル信号に変換する
  4. ルーターをパソコンなどのデバイスにつなぐ
  5. インターネット接続ができる

「ドコモ」でも光回線を提供しており、ご家庭で快適なインターネットが楽しめます。

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戸建で光回線の導入工事をする流れ

戸建で光回線を導入したい場合は、屋外からファイバーケーブルを引き込む工事をする必要があります。工事のお申込みの前に、光回線の提供エリア内に含まれるかを確認しましょう。

光回線の工事は、主に以下の流れで実施されます。

  1. 電柱から光ファイバーケーブルを住宅まで引っ張ってくる
  2. 光ファイバーケーブルを宅内に引き込む
  3. 光コンセントを壁に設置する
  4. 光コンセントとONUをケーブルで接続する

ここまでは業者が対応しますが、ルーターやパソコンの設定はご自身で行います。なお、戸建の光回線導入工事について、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

戸建の光回線工事では何をする?流れや費用、完了までの期間を徹底解説

光回線の工事には費用がかかり、たとえば「ドコモ光」の場合は戸建の派遣工事代として22,000円(税込)が必要です。お申込み状況によっては、工事完了まで1か月〜2か月程度かかることがあります。

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ぜひこの機会に「ドコモ光」をご検討ください。

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タイプA:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
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※2 端数分は初回請求時にご請求いたします。
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※2 分割支払い期間中に「ドコモ光/ahamo光」を解約された場合、解約日の翌月に残債を一括でご請求いたします。
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※4 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
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光ファイバーとLANケーブルの違いを把握し、上手に使いわけよう

光ファイバーは伝送距離や帯域幅の広さ、耐久性の高さ、セキュリティなどLANケーブルよりも優れている点が多くあります。

一般家庭ではコスト面からLANケーブルが多く使われていますが、将来的には光ファイバーの導入も選択肢として考えておきましょう。

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