光回線の工事費用の目安は?無料と実質無料の違いや工事の基本知識を解説

通信ノウハウ

光回線を新たに開通させるには、自宅での工事が必要となり、工事費用の支払いが必要です。光回線の契約を考えていて、「工事費用はいくらぐらいかかるのか」、「事前に把握しておきたい」と思うことでしょう。

本記事では、光回線の工事費用の目安や、工事費用の無料と実質無料の違い、工事にかかる時間や工事の流れなどを解説します。工事費用の基本知識を押さえて、光回線の契約に向けた準備を進めていきましょう。

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記事サマリー

光回線の開通工事の費用の目安は?

光回線の回線を新たに開通させる場合、工事費用の大まかな目安は20,000円~45,000円ほどです。マンション向けのプランに比べて、戸建向けのプランで工事費が高く設定されていることも多いです。

上記の通常工事料に加えて、多くの場合、土日・祝日の工事では追加工事料がかかります。また、光電話をあわせて契約する場合は、基本的にオプション工事料がかかります。

たとえば、「ドコモ光(タイプA/タイプB/単独タイプ)」/「ahamo光」の場合には、以下の工事費が設定されています。

一括払い(税込)分割払い(税込)
22,000円12回払い:1,833円
24回払い:916円
※端数分は初回請求時にご請求いたします。

無派遣工事で工事費が安くなる場合がある

フレッツ光や光コラボの回線設備がすでに宅内まで導入されている場合、自宅での工事は不要でNTT局内工事のみで開通できる無派遣工事となる可能性があります。

賃貸などで前の住人が使用していた設備(光コンセント)が残っている、マンションですでにフレッツ光回線が導入されているといった場合などに、無派遣工事となることがあります。

無派遣工事の工事費の目安は、3,000~5,000円ほどです。たとえば「ドコモ光」の場合、無派遣工事の工事費用は、3,300円(税込)となります。派遣工事に比べると、工事費用は安く抑えられます。

事業者変更・転用なら工事費は不要

光コラボ間の乗り換えでは事業者変更、フレッツ光から光コラボへの乗り換えでは転用の手続きで乗り換えが可能です。

光コラボは、フレッツ光回線を借り受けて自社サービスとして提供される光回線サービスです。

フレッツ光回線で提供される光コラボやフレッツ光からの乗り換えであれば、すでに利用している回線をそのまま利用できるため、開通工事が必要なく、工事費用はかかりません。

光回線の工事費の「無料」と「実質無料」の違い

光回線の契約の際には、「実質無料」「工事費無料」など、負担が軽減できるキャンペーンが適用できることがあります。

無料という言葉が含まれるキャンペーンにも種類があり、工事費の「実質無料」は、多くの場合、工事費の分割払いと同額の割引が毎月適用されることで、毎月の工事費の支払いが実質0円になることを示しています。

この場合、分割払いの途中で光回線を解約すると、工事費の残債の支払いが必要になる可能性があるので注意が必要です。

一方で、実質などの言葉がない「工事費無料」のキャンペーンでは、多くの場合、工事費用そのものが無料になります。

無料という言葉が含まれるキャンペーンも内容はさまざまなので、特典の詳細は十分に確認しておきましょう。

光回線の工事にかかる時間と工事の流れ

イメージ

光回線の工事にかかる時間や、工事の流れを確認していきましょう。

光回線の開通工事の当日の作業にかかる時間は、1時間程度が目安です。事業者や工事の状況によっては、1時間以上かかることもあります。

また、光回線の申込みから工事完了までの期間としては、2週間~数か月程度が目安です。工事の予約が取れない場合、期間がもっと長くかかることもあります。特に3~4月の繁忙期は工事の予約が取りづらく、工事完了までに期間がかかる傾向です。

戸建、マンションのそれぞれについて、工事の流れを以下で簡単に紹介していきます。

戸建の工事の流れ

戸建では、まずは電柱から外壁まで光ファイバーケーブルを引き込みが行われます。引き込みの際には、住宅の外壁にビス留めなどで配線固定を行う場合があります。

さらに外壁から屋内まで電話用の配管やエアダクト(通気口)などを通じて、光ファイバーケーブルを宅内に引き込みます。宅内には、機器を接続するための光コンセントが設置されます。

回線終端装置(ONU)が室内に設置され、光コンセントに接続されます。以上で工事の作業は完了です。

後は利用者自身でルーターをONUに接続し、利用のための初期設定などを実施することで光回線の利用を開始できます。

マンションの工事の流れ

マンションでは、立会いが必要な派遣工事が実施される場合、多くは共用スペースから各戸までの配線の工事が行われます。

自室まで回線が引き込まれた後は、戸建と同様に、工事担当者によって回線終端装置(ONU)が室内に設置され、工事は完了となります。

利用者自身でルーターの接続や、各種の初期設定をすれば、光回線の利用を開始できます。

光回線の工事の注意点

光回線の工事の注意点も確認しておきましょう。

  • 事前に大家や管理会社の許可を取る必要がある
  • 繁忙期には予約が混み合う可能性がある

事前に大家や管理会社の許可を取る必要がある

光回線の工事の際には、事前に大家や管理会社に許可を取る必要があります。

許可なく工事を実施すると、退去時に高額の請求が発生するなど、トラブルになる可能性もあるので忘れずに許可を取るようにしましょう。

繁忙期には予約が混み合う可能性がある

3~4月頃の繁忙期は、新生活に向けて光回線の工事の予約が混み合います。予約が取りづらく、申込みから開通までに期間がかかる可能性があることは理解をしておきましょう。

光回線の代わりに自宅でWi-Fiを使う方法としては、たとえばスマホからWi-Fiを飛ばす「テザリング」があります。光回線が開通するまでの間の代わりの通信手段は、事前に考えておきましょう。

テザリングについての詳細は以下の記事で紹介しています。

テザリングとは?種類やWi-Fiとの違い、使い方とメリットも解説

「ドコモ光」では「ドコモ光新規工事料無料」を実施中

「ドコモ光」では、新規お申込みの方を対象に「ドコモ光新規工事料無料特典」を実施中です。「ドコモ光1ギガ」または「ドコモ光10ギガ」を新規お申込みで、「ドコモ光」の工事料が無料※1になります。

また、「ドコモ光」を契約すると、ドコモのご家族全員のスマホ料金が永年最大1,100円(税込)/月割引※2※3になります。ドコモユーザーは光回線に「ドコモ光」を選ぶことで、スマホ料金が節約できます。

「ドコモ光」が提供する2つのプランの詳細は、以下の表よりご確認ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※4
(マンション)
タイプA:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
ドコモ光ミニ:定期契約あり2,970~6,270円(税込)、定期契約なし4,620~7,920円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※5
タイプA:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間なし または 2年定期契約
最大通信速度※6ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※7:最大10Gbps
お申込み方法①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1新規契約の契約事務手数料(3,300円(税込))は別途必要となります。特典適用対象工事料は「ドコモ光」の通常工事料のみとし、土日・祝日工事の追加工事料、「ドコモ光電話」などのオプション工事料、工事内容によって発生する追加料金は無料特典の適用外です。
※2 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。
※3 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。
※4 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込) 、ドコモ光ミニ2,970円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)(ドコモ光ミニ含む)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※5 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
※6 ベストエフォート値による最大通信速度
※7 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

工事費用を確認して光回線の申込みの準備を進めよう

光回線の開通工事の費用は20,000円~45,000円ほどが目安です。無派遣工事になる場合は、3,000~5,000円ほどが目安となります。

なお、転用や事業者変更の場合は、新たに工事の実施は必要なく、工事費用はかかりません。ぜひ工事費用の目安を押さえて、光回線の申込みの準備を進めていきましょう。

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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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