光回線は月いくらで利用できる?費用を抑えてインターネットを楽しむコツなど紹介

通信ノウハウ

光回線は通信速度や安定性に優れており、現在は主流のインターネット回線です。快適にインターネットを使うために、まず選択肢として光回線へのお申込みを検討する方は多いのではないでしょうか。

しかし、なかには光回線の利用に月いくらかかるのかわからず、お申込みを躊躇している方もいると思います。

光回線はおトクに利用するキャンペーンが実施されていることも多く、費用を抑えて導入できる場合があります。

本記事では、光回線の月額料金の目安や、そのほかにかかる主な費用、安く利用するためのコツを解説します。

光回線の料金が気になる方や、費用を抑えたい方は、ぜひ参考にしてください。

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記事サマリー

「ドコモのスマホ」ならご家族全員のスマホ料金から
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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

光回線は月いくらで利用できる?

光回線の利用には月額料金がかかり、料金は契約する事業者・プランによって異なります。

加えて、回線の最大通信速度や定期契約の有無、戸建タイプとマンションタイプの違いも、月額料金に影響する要素です。

詳細な料金は事業者によって異なりますが、一般的な最大通信速度1Gbpsの光回線で、定期契約ありの場合の月額料金は、戸建タイプだと4,000円~6,000円程度、マンションタイプだと3,000~5,000円程度が目安です。

月額料金は、基本的に戸建タイプよりマンションタイプのほうが安い傾向があります。その理由は、マンションでは1つの回線を分岐させて住居者で利用することに対して、戸建は1つの回線を独占して利用できるためです。

なお、光回線を利用するためには、回線事業者とプロバイダの2つの事業者と契約をしなければいけません。

光コラボ事業者のように、回線とプロバイダ料が一緒になっている場合もありますが、回線とプロバイダが一体型でない場合は、回線事業者の月額料金のほかに、プロバイダ料も加えて考える必要があります。

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※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

光回線の利用にかかる月額料金以外の費用

光回線の利用には、月額料金だけでなく初期費用がかかり、人によってはオプション利用料なども必要です。光回線の利用にかかる月額料金以外の主な費用には、以下があります。

  • 契約事務手数料
  • 開通工事料
  • 周辺機器(ルーターなど)のレンタル料・オプション利用料
  • プロバイダ料(一体型でない場合)

それぞれ解説します。

契約事務手数料

契約事務手数料は、光回線のお申込みに関する手続きをするために必要な手数料です。光回線の利用をはじめる際には、必ずかかる初期費用と考えましょう。

契約事務手数料の相場は1,000円~3,500円程度ですが、一般的には3,300円(税込)に設定されているケースが多いです。

開通工事料

光回線を利用するためには、光ファイバーを引き込むための工事が必要になるため、初期費用として工事料がかかります。

工事料は、戸建タイプだと20,000円前後、マンションタイプだと15,000円前後になるケースが多いです。

マンションタイプのほうが安い理由は、光回線の工事内容が以下のように異なるからです。

住居タイプ工事内容
戸建新規の場合は基本的に作業員が派遣されて工事を行う「派遣工事」が必要になり、回線を電柱から引っ張ってくる屋外工事と、宅内に引き込む屋内工事を実施します。
マンションすでに共有スペースまで光回線が引き込まれており、そこから配線をするケースが多いです。そのため、派遣工事であっても戸建より安い傾向があるほか、状況によっては「派遣工事なし」になる場合もあります。

契約する事業者や自宅の設備状況によっては、上記の目安より高くなる場合もあれば低くなる場合もあるため、お申込み時に確認することをおすすめします。

なお、派遣工事なしの場合の工事料は、数千円程度です。

周辺機器(ルーターなど)のレンタル料・オプション料

光回線の利用に必須となるONUは、事業者から無料でレンタルされるため費用はかかりませんが、そのほかの周辺機器のレンタルに関しては、レンタル料が発生することがあります。

たとえば、レンタル品として代表的なWi-Fiルーターは、無料レンタルサービスを実施している場合が多いものの、有料の場合は月々数百円ほど必要です。

また、光電話や動画、各種サポートなどの有料オプションサービスに加入する場合も、別途月額料金がかかります。

お申込みするサービスによっては、数千円単位で料金がかかることもあるため、オプションサービスに加入する方は、光回線の月額料金にプラスして毎月の支払い金額を計算しておきましょう。

プロバイダ料

近年は回線とプロバイダ料が一体となった料金形態が多いですが、回線とプロバイダを別々に契約しなければいけないケースもあります。

回線とプロバイダを個別に契約する場合は、光回線の月額料金のほかに、プロバイダの月額料金もかかるので、覚えておきましょう。

プロバイダ料は事業者によって異なりますが、1,000円~2,000円程度が相場です。

光回線の解約時にも費用がかかる場合がある

イメージ

事業者や契約内容によっては、光回線の解約時に費用がかかる場合があります。解約時にかかる主な費用は以下です。

  • 解約金
  • 撤去工事費

それぞれ解説します。

解約金

光回線で定期契約プランにお申込みした場合、更新月以外で解約すると解約金がかかります。解約金は事業者によって異なりますが、おおよそ月額料金の1か月分が相場です。

定期契約プランは月額料金が安くなる点は大きなメリットですが、解約時に解約金が発生する可能性があることから、更新月を確認の上、解約することをおすすめします。

そのほか、光回線の契約時に工事料を分割払いしている場合は、一般的に残債が一括請求となる点にも注意が必要です。

残債にもよりますが、契約後すぐに解約すると思いがけない負担になることもあるので、工事料を分割払いした場合は支払い状況も確認しておきましょう。

撤去工事費

光回線の解約時は、宅内に引き込んだ光ファイバーを撤去するための工事が必要になるケースがあります。

主に撤去工事が必要なケースは以下のとおりです。

  • 賃貸物件でオーナーや管理会社から撤去の依頼がある場合
  • 回線の契約時点で解約時に撤去の旨が記載されている場合
  • 個人でONUの撤去ができずに業者に依頼する場合

撤去工事費は事業者によって異なりますが、相場は10,000円~30,000円程度となるので、覚えておきましょう。

なお、フレッツ光や光コラボ事業者に関しては、撤去工事費が無料です。

光回線の料金がほかの回線よりやや高めに設定されている理由

光回線は、ADSL回線やCATV回線より費用がやや高めに設定されていますが、その理由は大きく2つ挙げられます。

  • 回線に使われている素材の違い
  • サービスを展開するためのコストの違い

光回線のケーブルは、細く透明な繊維状の光ファイバーを束ねて作られており、高速通信かつ安定性の高い通信が可能な高品質の素材が使われています。

たとえば、ADSL回線の上りは最大で数百Mbps程度、下りは最大で数十Mbps程度です。一方、一般的な光回線の最大通信速度は上り・下りともに1Gbpsで、外部からの電波の影響を受けにくく、基地局から離れた場所でも通信が安定します。

また、光回線のサービスを展開するためには、電柱に光ファイバーを新たに張る必要があり、従来の電話回線を利用するADSL回線や、テレビ回線を使うCATV回線に比べてサービスを展開するコストも高いです。

光回線を導入するための初期費用や月額料金を抑えるコツ

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光回線を導入するためには、初期費用や月額料金がどうしても必要になりますが、こうした費用を抑えることも可能です。ここでは、光回線を導入するための初期費用や月額料金を抑えるコツを紹介します。

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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

工事料無料などのキャンペーンを活用する

費用を抑える最も効果的な方法は、事業者ごとに提供している特典・キャンペーンを活用することです。

事業者によっては工事料が無料になったり、キャッシュバックを受けられたりと、さまざまな特典・キャンペーンを提供しています。

たとえば、「ドコモ光」では新規の方を対象に通常工事料が無料になる特典※をご用意しています。

光回線の契約時の負担を軽減するためにも、契約を考えている事業者の特典・キャンペーンの情報を事前に確認すると良いでしょう。

※ 新規契約の契約事務手数料(3,300円(税込))は別途必要となります。
※ 特典適用対象工事料は「ドコモ光」の通常工事料のみとし、土日・祝日工事の追加工事料、「ドコモ光電話」などのオプション工事料、工事内容によって発生する追加料金は無料特典の適用外です。

スマホとのセット割を活用する

事業者によっては、光回線とスマホの契約でスマホ料金の割引を受けられる「セット割」を提供していることがあります。

光回線自体の費用を抑えられるわけではありませんが、スマホ料金が割引されることで、結果的にトータルの通信費を抑えることができます。

ただし、事業者ごとに割引適用のキャリアが決まっているため、セット割を活用する際は、ご自身の契約中のキャリアに合わせて回線事業者を選ぶことが大切です。

また、現在の通信費が高いようなら、光回線の契約を機に通信費を見直して、キャリアの乗り換えを検討するのも良いかもしれません。

状況に合わせてホームルーターの契約も検討する

インターネット回線にかかる費用が気になるなら、光回線ではなく、ホームルーターの契約を検討するのも手段のひとつです。

ホームルーターとは、登録した住所で利用できる据え置き型のルーターです。光回線のような固定回線ではなく、モバイル回線を利用したインターネット回線になり、光回線に比べて月額料金が安い傾向にあります。

近年は5G高速通信対応の製品も多く、十分な通信速度を確保できるため、ホームルーターでも快適にインターネットを楽しめるでしょう。

「ドコモ」でもホームルーターを利用したインターネットサービス「home 5G」を提供しています。

「home 5G」なら本体電源プラグをコンセントに挿すだけでWi-Fi環境が整う※1ため、光回線のように工事を行う必要がありません。

さらに、ホームルーター本体の購入には71,280円(税込)かかりますが、こちらには「月々サポート」が適用され、月々1,980円(税込)が36か月間割引※2されます。

また、「ドコモ」のスマホとセットで契約する方に向けて、スマホ代の割引を受けられる「home 5G セット割※3」もご用意しています。

なお、5G通信は5Gエリア内に限られ、ホームルーター本体の設置場所住所が4Gエリアの場合には、4G通信での通信を行います。

インターネットに関わる月額料金を少しでも抑えたい方や、すぐにWi-Fi環境を整えたい方は、「home 5G」もご検討ください。

工事不要のホームルーター「home 5G」
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※1 「home 5G」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

※1 ご登録いただいた設置場所住所以外ではご利用いただけません。
※2 「home 5G」プランの月額料金から割引します。各月の割引対象料金の総額が「月々サポート」の適用額に満たない場合は、割引対象料金の総額を上限に割引します(翌月へくりこしての割引は行いません)。
※2 解約時には「月々サポート」の割引が終了となり、本体料金の残債の清算が必要となります。
※3 「eximo」「irumo(3/6/9GB)」の月額料金から割引します。
※3 「irumo(0.5GB)」は割引対象外となります。

費用を抑えて光回線を利用するなら「ドコモ光」がおすすめ

光回線の利用にかかる費用が気になっている方は、ぜひ「ドコモ光」も候補に加えてはいかがでしょうか。

「ドコモ光」は回線とプロバイダ料が一体型のプランを提供しているため、月額料金のほかにプロバイダ料がかかることもなく、月々の支払いがわかりやすいです。

契約できるプロバイダは複数社あるので、キャンペーンやサービスなどを考慮してご自身の好みのプロバイダを選ぶことができます。

また、ドコモユーザーの方には「ドコモ光セット割」が適用され、月々のスマホ料金から最大1,100円(税込)が永年割引される※1ため、よりおトクです。

「ドコモ光」のご利用料金は、以下の表をご確認ください。

月額料金
(ドコモ光1ギガ)※2
(マンション)
タイプA:定期契約あり4,400円(税込)、定期契約なし5,500円(税込)
タイプB:定期契約あり4,620円(税込)、定期契約なし5,720円(税込)
単独タイプ:定期契約あり4,180円(税込)、定期契約なし5,280円(税込)
(戸建)
タイプA:定期契約あり5,720円(税込)、定期契約なし7,370円(税込)
タイプB:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,500円(税込)、定期契約なし7,150円(税込)
ドコモ光ミニ:定期契約あり2,970~6,270円(税込)、定期契約なし4,620~7,920円(税込)
月額料金
(ドコモ光10ギガ)※3
タイプA:定期契約あり6,380円(税込)、定期契約なし8,030円(税込)
タイプB:定期契約あり6,600円(税込)、定期契約なし8,250円(税込)
単独タイプ:定期契約あり5,940円(税込)、定期契約なし7,590円(税込)
契約期間なし または 2年定期契約
最大通信速度※4ドコモ光 1ギガ:最大1Gbps
ドコモ光 10ギガ※5:最大10Gbps
お申込み方法①ご相談フォームで受付
②ご相談(希望の曜日・時間に電話)
③お申込み完了(そのまま電話でお申込み可能)

※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo」「irumo(0.5GBを除く)」が対象。「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。
※1 「ファミリー割引」グループ内での「ドコモ光」のご契約が必要となり、別途費用がかかります。また「ドコモ光」が定期契約プランの場合、更新期間外の解約などは解約金がかかります。詳しくは「ドコモ光の料金プランについて」をご確認ください。
※1 「ドコモ光ミニ」のみご利用の場合、「ドコモ光セット割」で「eximo」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「5Gギガライト/ギガライト(3GB超~7GB)」は550円(税込)、「5Gギガライト(1GB超~3GB)」「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は220円(税込)が、「ドコモ光」のペア回線から割引となります。
※2 定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約(定期契約のない料金プランへの変更含む)のお申出がない場合は自動更新となります。当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて戸建タイプ 5,500円(税込)、マンションタイプ4,180円(税込) 、ドコモ光ミニ2,970円(税込)の解約金がかかります〈2022年6月30日以前にお申込みのお客さまの場合、戸建タイプ14,300円(税込)(ドコモ光ミニ含む)、マンションタイプ8,800円(税込)の解約金となります〉
※3 2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円(税込)の解約金がかかります。なお、「ドコモ光」とペア回線(「ドコモ光」と対になる携帯電話回線)の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
※4 ベストエフォート値による最大通信速度
※5 「ドコモ光 10ギガ」の対象エリアは、一部に限られます。詳しくはこちら

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※1 「ドコモ光」契約者と同一「ファミリー割引」グループ内の「eximo※2」「irumo(0.5GBを除く)」の契約者が対象です。「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」は対象外です。同一「ファミリー割引」グループ内に「ドコモ光」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「ドコモ光セット割」が適用されます。また、「ドコモ光ミニ」「home 5G プラン」の両方が存在する場合は、「home 5G セット割」が適用されます。月額料金が日割り計算となる場合は、割引額も日割り計算となります。

※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

光回線の料金が月いくらになるのかは事業者や利用サービスなどで異なる

光回線の利用にかかる費用が月いくらになるのかは、事業者や契約プラン、レンタル品・オプションサービスなどによって異なります。また、光回線を導入する場合は、月額料金だけでなく初期費用も考えることが大切です。

光回線の導入費用を抑えたい方は、キャンペーンやセット割などを上手に活用することがポイントになるため、事前に確認すると良いでしょう。

「ドコモ光」は、新規の方を対象に工事料が無料になる特典をご用意しているほか、複数のプロバイダからキャンペーンやサービス内容を確認して選ぶことができます。

おトクに光回線を導入したい方は、ぜひ「ドコモ光」をご検討ください。

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※2 「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト(1GB超)」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト(1GB超)」も対象となります。「5Gギガライト/ギガライト(1GB超~3GB)」は550円(税込)/月を割引します。また「5Gギガライト」「ギガライト」のご契約で、ご利用データ量が1GB以下の場合は対象外となります。

※「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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