全国初!文化祭にd払いキャッシュレス学園祭パッケージを導入。

全国の高校ではじめて文化祭でのd払いキャッシュレス学園祭パッケージを導入した水戸啓明高校に、導入を決めたきっかけや実際の取り組み内容をうかがいました!

エリア:茨城県
学校名:水戸啓明高等学校
文化祭名:仙湖祭
文化祭期間:2025.9.19-20

今回で第27回目を迎える「仙湖祭」は、生徒会を中心に各クラスやクラブが1年の成果を披露する一大イベントです。

Profile

車田 泰貴先生

(水戸啓明高校 生徒会顧問)

樫村 颯さん

(水戸啓明高校2年生 生徒会長)

記事内容のPOINT!

  • ・ドコモから文化祭を盛り上げるための多彩な提案!
  • ・決済がスムーズになり、行列が減少!
  • ・学園祭に向けたさまざまな企画によって、来場者数が前年比約2倍に!
  • ・キャッシュレス決済やイベント運営の不安も、充実のサポートで払拭!

文化祭を盛り上げるための多彩な提案が決め手に!

ーまずは今回の文化祭でキャッシュレス決済を導入しようと考えたきっかけを教えてください。

車田先生

実はもともと、キャッシュレス決済の導入には消極的でした。以前より複数の企業から提案を受けていたのですが、どれも決済システムの提供のみに焦点を当てたもので、学校側としてはメリットが感じられなかったからです。

ーそうしたなか、なぜd払いの導入を決断されたのでしょうか?

車田先生

ドコモもはじめはキャッシュレス決済の案内だけでしたのでお断りしていました。ただ、その際に何気なく「みんなが楽しめる文化祭にしたい」「いろんなイベントをやってみたい」という話をしたところ、ドコモの担当者から「できますよ!」という返事をいただいたんです。すると次に会ったときには、キャッシュレス決済を軸としながらも文化祭を盛り上げるための多彩な提案をしてくれました。それを受けて「面白い文化祭ができそうだ!」と確信を持つことができたのが、導入の決め手になりましたね。

樫村さん

d払いの導入が決まった段階で生徒会のメンバーも加わり、ドコモの担当者と毎月のように打ち合わせを重ねていきました。

ー具体的にどんな提案があったのでしょうか?

車田先生

dポイントを活用した参加型企画や、VRイベントやライブパフォーマンス、地元ラジオ局でのCM制作やドコモのホームページを活用した宣伝活動などです。ドコモからご提案いただいたアイデアもありますし、こちらから「こんなことはできますか?」と相談した結果、実現した企画もあります。

手厚いサポートで運用がスムーズに。来場者数も約2倍に!

ー今回、高校として全国ではじめて文化祭にd払いキャッシュレス学園祭パッケージを導入されましたが、不安はありませんでしたか?

樫村さん

正直にいうと不安しかありませんでした(笑)。企業とのコラボレーション自体はじめての経験でしたし、キャッシュレス決済もあまり使ったことがない技術だったからです。生徒会や文化祭実行委員のメンバーも、最初は不安がっていたのを覚えています。

車田先生

しかし文化祭の半年前から、ドコモの担当者が生徒会メンバーや先生、出店者向けに「キャッシュレス説明会」を実施してくれたおかげで、次第に運用に関する不安は解消されていきましたね。また、当日も来場者に向けてd払いの使い方やインストール方法などの説明をサポートいただき、とても助かりました。

ーこれまでにない準備が必要になった文化祭だと思いますが、学校側として負担は増えましたか?

車田先生

前例のないイベントや技術の導入を実施したので、準備にかける時間は大幅に増えました。大変でしたが、ドコモとコラボレーションできたおかげで、全国でもトップレベルの素晴らしい文化祭になったと強く感じています!

ー前年と比較して、来場者や売上に変化はありましたか?

車田先生

前年度の来場者が約600人だったのですが、今回はほぼ倍となる1100人以上の方が来場されました。これは当日に向けたさまざまな企画に加え、ドコモがホームページや「みんGAKU」で特集を組んでくれたこと、地元ラジオ局でCMを放送できたことなど、たくさんの協力を得られたことが大きかったと考えています。

ーそれは大きな変化でしたね!そのなかで、実際にd払いを利用された方の割合はどれくらいだったのでしょうか?

車田先生

全体の2〜3割ほどで、当初の想定よりも多くの方が利用していました。

行列がなくなったことで文化祭をより楽しめるように

ー実際にd払いを導入した結果、どんなメリットを感じましたか?

樫村さん

「とてもラクになった!」というのが素直な感想です。現金でのやりとりだと、その都度お釣りの計算やお金の受け渡しが必要になりますが、d払いだとアプリ一つで決済が完了するため、手間がありません。そのおかげで行列がほとんど発生しなくなりましたし、並ぶ時間が減ったことで、いろんなお店やイベントに足を運べるようになったと感じています。

車田先生

キャッシュレス決済については事前の説明を十分に受けていたので不安はなかったのですが、それでも不測の事態が発生する可能性も考慮していました。ですが2日間を通じて一度もミスやトラブルが発生することなく、無事に文化祭を終えることができてホッとしています。

ー逆にデメリットや、改善してほしいと感じたポイントはありましたか?

車田先生

今は学校全体で一つの口座しかつくれないため、すべてのクラスの売上が集約されてしまいます。そこからまた各クラスに分配するにはかなりの時間がかかるので、クラスごとに口座をつくれるようになると助かります。

樫村さん

たくさん人が来てくれたことは非常にうれしかったのですが、そのせいか通信速度が遅くなるときがあって……。通信速度の問題が解消されれば、もっとスムーズで楽しい文化祭がつくれると思うので、ぜひ改善してもらえたらうれしいです!

不安なく挑戦できるサポート体制

ー今回の文化祭やドコモとのやりとりのなかで、特に印象に残っていることを教えてください。

車田先生

ドコモの提案力やスピード感です。文化祭を盛り上げるためのアイデアを短期間で次々と提案してくれましたし、こちらからの要望にも柔軟に応えてくれた姿が印象に残っていますね。

樫村さん

個人的には、ドコモのグループ会社に所属しているシンガーソングライターの「心愛-KOKONA-」さんのライブです!実際に会ってみるとすごく気さくで魅力的な方でしたし、ライブを観て感動のあまり泣いてしまった生徒もいて。そんなアーティストを招くことができるドコモのプロデュース力には驚かされました。

ー長時間ありがとうございました!最後に、文化祭でのd払いの導入を検討されている学校や学生さんに向けてメッセージをお願いします!

車田先生

ドコモとコラボレーションし、d払いを導入することで、文化祭の「広報力」と「規模感」が大きく変わると実感しました。本番の約半年前からドコモのホームページで特集を組んでくれますし、地元ラジオ局で告知もしてもらえました。地域だけではなく、水戸市や茨城県を巻き込みながら文化祭をつくることができたのは、とても素晴らしい経験でした。
大がかりな文化祭を実施するためには、学校全体を巻き込んだり時間を確保したりと多くのハードルを超える必要がありますが、ドコモはさまざまな提案やシステムでサポートをしてくれます。「これまでにない文化祭をつくってみたい」と思ったなら、まずは失敗を恐れずに挑戦してみてほしいですね。

樫村さん

「ドコモとコラボレーションすることに不安があるなら、その不安はすぐに捨てて大丈夫です!」と伝えたいです。一つの質問に対しても非常にていねいに返答してくれましたし、想像以上に多くのサポートをしてもらえたと思っています。
また、高校生という立場で実際のビジネスに触れることができたのも大きかったです。ドコモの事業について深く知ることができ、「いつかドコモで働いてみたい!」という気持ちも湧いてきました。将来について考える上でも、とても貴重な経験になりました!

「まずは失敗を恐れずに挑戦してみてほしい」というお二人のお話から、学校のみならず地域全体で新しい仕組みを受け入れ、前向きに取り組まれた様子が伝わってきました。
車田先生、樫村さん、ありがとうございました!


キャッシュレス学園祭を実施した水戸啓明高等学校

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